タイトル:巳堂 御白 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:巳堂 御白 正体:蛇 年齢:19(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]こあくま(0):異性を惑わせる不思議な魅力をもっている。 異性の人間や変化(他種の動物を除く)との印象判定で生まれる相手からの「つながり」を1つ良くできる また相手の持つ「つながり」の内容は蛇が決めることができる [基本]うつろい(4):一瞬で若返ったり年を取ったりすrことができる もう一度「うつろい」を使うまで、自分が人間に変化するときに若返ったり年を取ったりすることができる [基本]まきつき(6):蛇の体で相手にまきついて、逃げられないようにできる 「へんげ」で相手の「けもの」を上回っていれば場面終わりまで 蛇がいるところまで動くことができない [基本]へびあな(10):ふしぎな蛇穴を通って、思いもかけないところから現れたりすることができる 場面の途中でも関係なく、好きな時間と場所に登場できたり退場したりできる たとえ同じ時間に別の場面で違うことをしていたとしても、かまわない [基本]ときのらせん(20):相手の過去をさかのぼり読み取ることができる 「へんげ」で相手の「へんげ」を上回れば相手の過去が見れる [基本]すなどけい(20):時の流れを少しだけ操って、相手の体の年齢を変えることが出来る この能力は相手の同意がなければ使用することができない [追加]じかんのまほう(20):ある程度なら時間を止めてることができる。これはどんな場面の合間でも中断し蛇一人だけの場面を作成する。能力を使った蛇意外一切動けません。起きていた出来事は全て停止しし、この間「夢」は発生せず、場面が終わっても「想い」や「ふしぎ」も手に入らない。 [追加]ひとにらみ(10):相手を睨むことで動けなくしてしまう。蛇の「へんげ」が相手の「こども」か「おとな」を上回れば相手が行おうとした言動・行動を止めることができる。この能力を使うと結果に関係なく相手が蛇に対して持つ「つながり」が1減少する。 [追加]りゅうじん(24):巨大な、体長15メートル以上の怪獣や竜に変身してしまう [弱点]ふゆごもり():寒くなるとねぐらに帰って冬眠してしまう。物語の時期が冬だったり冷房が強い場面では弱点を克服しない限り、登場できず、登場しても判定ごとに克服しないと場面の中で「想い」を使えない。 [弱点]たばこぎらい():タバコの煙が大嫌いなのでタバコを吸っている人のそばには近寄らない。タバコを吸っている人がいる場面では「おもい」も「ふしぎ」も使うことができない。 [弱点]げきりん():体のどこかを触れられると「りゅうじん」が発動してしまう 「ふしぎ」が足りなくても全て使い切る ■能力値■ へんげ:(4)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(1)=走る、感じる、隠れる おとな:(2)=機械を使う、知識、気配り こども:(1)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた(信頼)Lv3 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた(憧れ)Lv2 ☆ 3Lv(保護)<ミケ> あなた(信頼)Lv2 ☆ 2Lv(信頼)<ハク> あなた(家族)Lv2 ☆ 2Lv(尊敬)<獏良ウピル> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(憧れ)<> あなた(尊敬)Lv0 ☆ 0Lv(愛情)<> ふしぎ:0[+9/場面] 想 い:0[+9/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 正体はしなやかな黒蛇 暗闇やじめじめした場所が好きな仄暗い少年 陰湿でちょっとマイペース マイペースというか、自分の時を生きているような。 厳密には純粋な蛇ではなく、化物の類いだったり(りゅうじん) 逆鱗は鎖骨の下あたり 若干、カゲプロの黒コノハりすぺくつした