タイトル:イブ キャラクター名:イブ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別:女の子 髪の色:ブラウン / 瞳の色:赤  / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:自殺を試みたことがある 経歴2:大切な約束をしたことがある 経歴3:異種族の友人がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   4   9   7  11   6 成長                  1 →計:1 修正 =合計= 17  11  16  14  18  14 ボーナス  2   1   2   2   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   4  20  20 特技         0   0 修正 =合計=  4   4  20  20 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト 2 Lv  / セージ 2 Lv バード   1 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  11  33 修正 特技        0 =合計=  5   0  11m  33m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H   0      0   0  12   0 [格闘(素手)B] *パンチ / (237p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7     3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称   / 効果 頭 :        / 耳 :        / 顔 :        / 首 :100  聖印   / 背中:        / 右手:100  リュート / 左手:        / 腰 :        / 足 :        / 他 :        / =合計=200 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 魔香草    100  3  300 冒険者セット 100  1   100 魔晶石2点   200  2   400           1   0 =所持品合計=    800 G =装備合計=     350 G = 価格総計 =    1150 G 所持金    677G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:2個の会話or読文、1個の会話 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:140点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1140点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1140点(1000 / 140 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ある日何の因果かダンジョンに迷い込んでしまい、道もわからず敵に囲まれて絶望で目の前が真っ暗になっていたときに友人に助けてもらう。友人はどこかへ旅立ってしまったがその際「いつかまた会えたらおいしいマカロンを食べに行こう」と約束をした。