タイトル:シロ キャラクター名:羽鷺野シロ(うさぎの しろ) 種族: 享年:17 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:163cm 体重:82kg(パーツ込) ポジション:ソロリティ クラス: タナトス / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:人形 [記憶のカケラ] 内容 ひきこもり  決して小さくはないけれど、どこか窮屈なお部屋 雪      微かに覚えているのは窓枠に切り取られた白銀の世界 売った 亡者 かわいい服 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 枝下やえ   への 憧憬 ■■□□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) シャルロッテ への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) ドルマ    への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   1   1   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令       : ラピッド  : 2   : 全員: 姉妹全員の攻撃マニューバ1つをラピッド化 [メインクラス] 死神       : オート   :    :   : 白兵攻撃出目+1 [メインクラス] 殺劇       : オート   :    :   : 同カウント内で他の姉妹と同対象に攻撃した場合ダメージ・出目共に+1 [サブクラス]  時計仕掛け    : オート   :    :   : 改造3のパーツを1つ取得 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 行動1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []               : オート   :    :   : [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      ガントレット   : オート   :    :   : 常時腕防御1 腕攻撃のDM+1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1 切断 連撃1 [腕]      アサシンブレード : ラピッド  : 2   : 0  : 白兵攻撃2 連撃1 [腕]      ふるびた人形   : オート   :    :   : たからもの []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しっぽ      : オート   :    :   : 行動1 [脚]      ジェットノズル  : ダメージ  : ※   : 自身: 任意の基本パーツを1つコストとして損傷させ白兵・肉弾DM+1。何度でも使える(同効果の重複は不可) []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 利き腕:右 一人称:私 二人称:キミ  最年長のお前は小さな妹達を導かねばならない。守らなければならない。鼓舞。感謝。激励。叱咤。その全てを背中で語れ。決して口数は多くない。だからこそお前の【号令】が、彼女達の心に灯を点す起爆剤にはうってつけなのだ。  立派な【しっぽ】を蓄えたお前は、戦場を舞う【時計仕掛け】の【死神】。【ライトセイバー】を振るい、【ジェットノズル】で道を切り開け。頑強な【鋼の腕】を断ち切る刃などそうそう無い。恐れるな。ときに仲間の手を取り華麗なる【殺劇】を共に見舞え。【カンフー】に基づく洗練された身のこなしは見る者全てを釘付けにするだろう。おっと、あまり油断をするなよ。隙を見せればほら、【アサシンブレード】はもう喉元だ──── 私にとっての外の世界は、窓枠に切り取られた銀世界だけだ。来る日も来る日もしんしんと降り頻る雪を眺めていたけれど、私の手はその冷たさを知らないのだ。ずっとずぅっと、小さなお部屋に一人ぼっち。いや、部屋の“主”から与えられた幾つかのお人形が、私を笑顔にしてくれるお友達だった。親?飼い主?……それが誰であったかは分からないけれど、私もまた誰かの欲求を満たすお人形だったのかもしれない。そのうちお友達は一人、また一人と壊れていく。定命の者と何ら変わらない。直しても直しても、元の姿には二度と戻らない。残ったのはお気に入りの一人だけ。この子を守らなくちゃ……  この絶望的な世界で出会ったのは小さな妹たち。この子達もまた、あのお人形と同じように居なくなっていってしまうのかな。だめだめ、お友達が減っていく悲しみをもう二度と背負いたくない。私の身体が動く限り、誰一人壊させはしない。 ヤエは妹達の中でもとりわけ小さな子。それなのに身を挺してみんなを守ってくれる。その笑顔はみんなに癒しをくれる。私たちの、心の支え。(依存) ロッテは私と殆ど同い年のようだ。親しくしたいのになんとなく彼女の顔を見るのが恥ずかしい。この気持ちは、何だろう(恋心) ドルマは賢い子。いつも冷静で、私達を導いてくれる。けれどそれは私の役目なのに。私の思う通りにお喋りしてくれたあのお人形達とは違う。どう扱えばいいのか、わからない(嫌悪)