タイトル:ロード・ライアス キャラクター名:ロード・ライアス 種族:人間 年齢:30 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:茶 / 肌の色:薄褐色 身長:185 体重:80 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :傭兵 シンドローム:モルフェウス、ブラックドッグ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マルチウェポン》        /1 /メジャー /対決/ー   /武器/3   /武器を二つにする(小)。達成値を-[5-Lv]する。 《ダブルクリエイト》       /1 /マイナー /自動/自身  /至近/3   /ハンドレッドガンズとの使用で武器を二つに 《ハンドレッドガンズ》      /4 /マイナー /自動/自身  /至近/3   /射撃武器製作→命中:0,攻撃:+[Lv+4],射程:30m 《バリアクラッカー》       /2 /メジャー /対決/ー   /武器/4   /防御の無効化。1シナリオLv回 《スプリットアタック》      /1 /メジャー /対決/[Lv+1]体/ー /4   /武器の分裂攻撃。攻撃対象を変更、1Seene1回 《コンバットシステム》      /2 /メジャー /対決/ー   /ー /3   /「射撃」を使用技能とし、判定を+[Lv+1] 《魔弾の悪魔》          /2 /オート  /自動/自身  /至近/4   /射撃直後、達成値を+10、ただしハンドレッドガンズ使用中 《アタックプログラム》      /4 /メジャー /対決/ー   /武器/2   /攻撃サポートプログラム、命中達成値+Lv×2 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /ー /ー   /ー /2   /クリティカル値を-Lvする。 《カスタマイズ》         /1 /メジャー /対決/ー   /武器/2   /武器のカスタマイズ。エフェクト判定+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 弟のバンダナ    1   2   思い出の一品           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意 備考 錬金術師[アルケミスト] Dロイス       《ハンドレッドガンズ》:攻撃力+5 「他の能力者よりも強固な武器や防具を作成出来る力」 ■その他■ メモ: 彼はUGNエージェントもやっているが、本来は軍人である。 彼は幼い頃、双子の弟を持っていた。しかし、ある抗争が自分の故郷で発生し、その戦争で弟を目の前で失った。彼はそこから自分の人生を捨て、生涯軍人へと身を投じる。 成人を越えて尚軍人として戦場を走る彼に転機が訪れる。その戦場はまさに地獄の様だった。勢力が拮抗し、中々決着がつかない。死傷者がどんどん増えていく。彼自身もその戦場で仲間を守った拍子に致命傷を負い、トドメを刺されてしまう。死の間際脳内に過ぎったのは、幼い頃で時が止まっている我が弟の記憶。彼への懺悔の念、志半ばで尽きるこの身への悔いの念が募る。 …その時だ、その強い思いに、彼の力が覚醒したのは…。 これを機に、地獄と呼ばれた戦場から帰還した彼は、オーヴァードとしての側面も得ることとなる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1326760