タイトル:作成途中その2 キャラクター名:矢神蜂 恭也(やがみばち きょうや) 種族:日本人 年齢:17歳 性別:男 髪の色:茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:167cm 体重:61kg ワークス  :FHエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL11 / 判定 5r+11 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 【HP】    33 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   0 【戦闘移動】  5m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ノイマン》/2 /     /  /   /  /   / 《マルチウェポン》 /1 /     /  /   /  /   / 《パワーアーム》  /1 /     /  /   /  /   / 《スーパーランナー》/1 /     /  /   /  /   /移動する距離を+5m ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ トツカ           1   5r+6 16 ゾディアックウェポン    1   5r+8 マルウェポン        1   5r-1 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   0    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 サポートスタッフ 5   1   5   白兵の固定値+2、シナリオ3回             1   0             1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意 備考 Dロイス:装着者        トツカを選択 後輩       幸福感 嫉妬 ■その他■ メモ: かつてはUGNチルドレンであった高校生。 成績優秀で天秤座を司る双剣のゾディアックウェポンを扱っていた。 当初は明るく真面目でありながらも融通がきく、リーダーシップもある模範的な少年であったのだが、ある事件から一変することになる。 重要な任務が重なったが為に行けなかった学校の修学旅行のバスが交通事故に遭い多数の犠牲者が出ることになってしまった。 しかも、事後が起きたのは任務が終わってから三時間後。出動命令がすぐに出れば間に合うはずだったのだ。 事故が起きたと知ったのはすべてが終わった後。調べれば支部長が混乱を抑えるためにあえて自分に情報を回さなかったこと。 そして、オーヴァードの存在が明るみにならないようにあえて見て見ぬふりをしたことが彼の怒りに触れた。 支部長に問い詰めた上で切り伏せた後、 逃走した際のUGNエージェントとの交戦の結果ゾディアックウェポンの剣身が砕ける事になる。 それでもなんとか逃走しきったものの、行く宛てはなくさまよっていたところにFHの勧誘に遭遇。 そこのセルの"オーヴァードがありふれた世界を作る"という信念に感銘を受けてFHの傘下に入ることになる。 今は少し影がありながらも真面目な部分は変わっておらず、夢にむかって一直線な青年となっている。 ただし、UGNに対しては異様なほどの敵意を向けるようになっているが。 砕け散ったゾディアックウェポンは修理した結果、鉄の塊を方に流し入れたかのように巨大化されてもはや鉄塊というべきか。 だが、ゾディアックウェポンの剣身も一緒に溶かしており、レネゲイドウィルスに強く反応するようになっている。 余談だが、1年年下だったために事故を免れた中学時代の下級生とは今でも仲良くしており、今でも招待を隠して時折連絡をとっている。 彼女が最後の絆であることを示しているかのように。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/132818