タイトル:いち キャラクター名:黒羽・シルヴィ・理華 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL6 / 判定 2r+6 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    26 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ソラリス》 /2 /メジャー       /  /   /  /2   /コンセ 《血の宴》      /1 /メジャー       /  /   /  /3   /攻撃の範囲化 シナLV 《鮮血の一撃》    /5 /メジャー       /  /   /  /2   /命中ダイス+LV+1 HP2点消費 《ブラッドバーン》  /3 /メジャー       /  /   /  /4   /攻撃力+LV×4 HP5点消費 《始祖の血統》    /3 /メジャー       /  /   /  /4   /命中ダイス+LV×2 HP3点消費 《アドレナリン》   /3 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /肉体ダイス+LV+1 《オーバードーズ》  /1 /メジャー/リアクション/  /   /  /4   /エフェクトレベル+2 シナLV 《キリングパフューム》/1 /メジャー       /  /   /  /4   /リアクション不可 シナ1 《不死者の恩寵》   /1 /クリンナップ     /  /   /  /5   /HPをLV+2D+肉体点回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 思い出の一品?(日記) 2   1   2   フランス語で書かれた日記。いつのまにか持っていたもので内容は読むまでもなく知っている。               1   0               1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 先祖にフランス人の血が混じっているらしいけど普通の女の子。でもそれも500年だか600年だか前の話らしいからもうこの家系にはほとんどその血は残っていない。あるのは日本名とは別にフランス名を名付ける、ということだけ。の筈だったのに。 私の外見は日本人らしくない。先祖返りのようなものだろうか?フランスの血が色濃く表れているっぽい。 フランス名は基本的には人に教えることはない。けども書類とかにはきちんと書かなきゃならない。履歴書にも。 仲の良い友達からは『しーちゃん』と呼ばれることもある。バレた。 戦闘時は右手に剣、左手に日記を持って戦う。左手の日記から血やらなんやらを放出してそれを操る感じ。 ---------------------------------------------- 私の中で声がする。今まで幾度も聞いて来たその声。世界に裏切られ、世界を憎み、世界を呪った魔女の声。彼女はやがて魔王となり、世界を支配せんとした。けれど、その少女の本質はーー ーー目覚まし時計がなる。それは私の目覚めを知らせる音で。 「うーん…うるさいなあ…」 今日もまた、その音に起こされて学校へと向かう。道中では友人と出会いながら。 そんな平和な日常が、どこか歪に見えていたのはいつからだろう? 最近思考が危ない方向へと向かうことが多くなって来た。思考洗脳のような声がするのだ。 『人は簡単に人を裏切る。それによって悲しむ人がどれほど多かろうと。それによって苦しむ人がいようと。 だから拒め。誰にも近寄られないように。 だから憎め。誰にも触れられないように。 だから、裏切れ。 そうすれば、もう何にも裏切られることなんてない。 もう、なにも、失うことはない。』 けれど、それを聞くたびにこうも思う。 「そうまでしたら失うことはないんだろうけど、何も得られない世界に何の意味があるの?」 …たまにこれが声に出てるから最近は友達に変な目で見られてる。 『世界には裏と表があってそれは表裏一体。私達は所詮表層しか見えていないから本質をつかむことなど到底できない。だから私は裏切られた。お姉ちゃんが死んだのも、全て私が物事の本質を知らなかったからだ。何故なら、私があの時見た書状をしっかりと読み、内容を理解していたのなら、あのようなことは起こらなかったのだから。』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1330304