タイトル:パリエ キャラクター名:パリエ 種族: 享年:7 髪の色:黒  / 瞳の色:紫  / 肌の色:白 身長:約1200mm 体重:約3800g(武装を除く) ポジション:アリス クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 【日常】   退屈だけどあたたかくて、変わりばえしないけれど幸せな日常。そんな日々がきっといつまでも続くと信じていたのだけれど……気がつけばこんな体で、こんな世界で…何があったのだろう。 【金欲】   ふしぎな魔法の紙…欲しいものが何でも手に入る。その名は確か、[お金]。かつてのあなたは、手段を選ばずそれを集めた。それをどれだけ持ってるかが人の価値。この世界のどこかにもそれは……。 (ひみつ) (ひみつ) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ユイカ   への 嫌悪 ■□□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   1   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  お姫様      : ダメージ  : 0   : 0-1 : 自身がダメージを受けた際のみ使用可。対象の他の姉妹1体の次の「アクション」のコストを-1する(最低0)。 [メインクラス] 戦乙女      : オート   :    :   : 最大行動値+2 [メインクラス] 死の舞踏     : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振り直す [サブクラス]  調律       : ジャッジ  : 0   : 0  : 対象の損傷したパーツ1つを選ぶ。対象はターン終了時までそのぱーつのマニューバを仕様してよい(ただし使用済・重複不可などは戻らない。 [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      ボイスエフェクト : オート   : 2   : 0-2 : 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      ぬいぐるみ    : オート   :    :   : お気に入りのぬいぐるみ。 [腕]      ライトセイバー  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1。 [腕]      ボルトヘッド   : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      レーザービーム  : アクション : 3   : 0-3 : 射撃攻撃1+切断。 [胴]      しんぞう     : オート   :    :   : 行動値+1 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:13点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     13点(  9 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: どこかで試作されていた戦闘用人形と生体の融合実験、その一つ。 戦いこそが私の目的。 動き続ける心臓が何かを主張している。 -- 忌々しいツマミから、おぞましい思念が入り込んできた。 戦え。全てを切り刻め。もっと力を見せてみろ。 俺の欲望を満たせ。皆の欲望を満たせ。その様は、よい見世物になるだろう。 さあ、俺の作品よ、美しくあれ。 でも、今の私が、そんなふざけたものに耳を貸すことはない。 聴こえるのは、ユイカの心臓の音。それから、私の心臓の音。 例えこんな体になっても、私たちはこんなにも力強く動いている。 今はこの鼓動を、いつまでも、いつまでも、聞いていたいんだ。