タイトル:アリア キャラクター名:アリア 種族: 享年:16才 髪の色:亜麻色 / 瞳の色:藤紫 / 肌の色:色白 身長:154㎝ 体重:45㎏ ポジション:ソロリティ クラス: ロマネスク / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 星空     とても綺麗な星空、あの素敵な輝きは、もう見れないのだろうか 歌      メロディーは完全に覚えてるけど、歌詞だけはどうにも思い出しきれない、でも、とても大切な歌だった気がする [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リル    への 保護 ■■□□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない) マイア   への 信頼 ■□□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛    1 =合計=   2   0   4 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   :   : あなたを含む舞台上にいる姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [メインクラス] 戦乙女     : オート   :    :   : 行動値+2 [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定のサイコロを振りなおす [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   :    : 自身: 改造3を1取得できる [サブクラス]  死神      : オート   :    : 自身: 白兵マニューバの攻撃判定出目+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 行動値2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   :    :   : 行動値1 [頭]      エンバーミング : ジャッジ  : 2   : 0  : 妨害2、1ターンに何度でも使用可、ただし1回の判定へ重複はできない [頭]      アドレナリン  : オート   :    :   : 行動値1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      かわいい衣装  : オート   :    :   : まるでお姫様のようだ [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      リフレックス  : オート   :    :   : 行動値1 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [脚]      仕込みブーツ  : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2、攻撃判定出目+1 [脚]      ホッパー    : アクション : 2   : 自身: 移動1、この移動に対して「移動妨害」は全て無効化 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:49点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     30点( 30 /  )     初期制作時に与えられた寵愛点 死神習得で20、仕込みブーツ取得で10消費 1     19点( 15 /  4) 2     0点(   /  ) メモ: 壊れた世界で歪に甦えさせれた悲しき舞姫、君はこの世界でどんな舞踏を見せてくれる? 仕込みブーツの刃が煌めく。さやかが体をかわして鎧の鏡面で弾く。 シャオン、シャオンと金属同士が軽くこすれあう音が幾度と無く交差する。 その旋律は徐々にアップテンポとなり、ついに 血と、肉をはらんだ鈍い音と共にさやかの両足が冷たい石の上に転がった