タイトル：二絵 来栖（ふたえ くりす）

キャラクター名：二絵 来栖（ふたえ くりす）
種族：人間
年齢：16
性別：女
髪の色：栗 / 瞳の色：黒 / 肌の色：やや色白
身長：155cm
体重：秘密

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ハヌマーン、ソラリス

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：嫌悪

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 2r+2
〈意志〉：SL2 / 判定 2r+2
〈知識〉：SL1 / 判定 2r+1

【社会】：4 (シンドローム:1,3　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL1 / 判定 4r+1
〈調達〉：SL6 / 判定 4r+6
〈情報〉：SL2 / 判定 4r+2　噂話

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《癒しの水》　　　　/3　/メジャー　/RC　/-　　 /視界/2　　 /HPを[（LV）D＋【精神】]点回復
《中和剤》　　　　　/1　/メジャー　/RC　/-　　 /視界/2　　 /暴走以外のバッドステータスを全て回復する
《援護の風》　　　　/5　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /判定ダイス＋LV個、ラウンド1回
《ウィンドブレス》　/3　/オート　　/自動/単体　/視界/2　　 /上と同時に使用、達成値＋[LV×3]
《奇跡の雫》　　　　/1　/オート　　/自動/単体　/視界/6　　 /戦闘不能時使用、戦闘不能から復活させ、HPを[LV×5]点回復させる。自身に使用不可、シナリオ1回
《アクアウィターエ》/1　/オート　　/自動/単体　/視界/10　　/戦闘不能時使用、戦闘不能から復活させ、HPを[LV×10]点回復させる。重圧時使用可、シナリオ1回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　　単価　個数　価格　備考
思い出の一品　　　　　　　1　　 2　　 意志判定の達成値＋1。親友の雪平有彩と撮った写真
コネ：噂好きの友人　　　　1　　 1　　 情報：噂話の判定ダイス＋2個
コネ：要人への貸し　　　　1　　 1　　 情報：○○の判定ダイス＋3個。シナリオ1回
手配師　　　　　　　　　　1　　 1　　 調達判定のダイス＋3個、シナリオ1回

=所持品合計=　　　　　5 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　5 pt

【常備化ポイント】 20 pt
【財産ポイント】　 15 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　 好意　悪意　備考
Dロイス：優しい奇跡
親友：雪平 有彩　　　友情　不安　Pが表 有彩ちゃんはいつも明るくて、一緒にいるだけで元気をもらえそう。時々無茶しちゃうのが、心配だけど……
家族：両親　　　　　 好意　不安　Pが表 もうしばらく会ってないけど、元気にしてるかな……






■その他■

メモ：
　オーヴァードアカデミアに通う1年生。

　一般家庭に生まれ平凡な幼少期を過ごすものの、中学生の時に交通事故に巻き込まれた際オーヴァードとして覚醒。その際力を暴走させてしまうが現場に来たUGN職員に保護されることで一命を取り留めるものの、暴走時のショックにより覚醒直後の記憶を喪失している。その後は一時期イリーガルとして能力制御の訓練に励むが、能力自体は相応に安定したもののオーヴァードとしての戦闘行為に対して恐怖、あるいは潜在的な嫌悪感を拭う事が出来ず、戦闘要員としては活躍できずにいた。

　そんな中、アカデミアの卒業生だったその地域の支部長から、多くのオーヴァードを見て実際に触れあう事で、オーヴァードそのものと彼らの能力への嫌悪感が少しは薄まるのではないかと言う理由によりオーヴァードアカデミアへと通う事を提案される。話を聞いた直後は躊躇ったものの、同世代のオーヴァード達が自身の能力についてどのように向き合っているのか気になった事もあり、最終的にはその提案を受けアカデミアへの入学を決める事となる。同時期に転入した雪平有彩とは友人関係であり、どこか危ういところを持つ彼女の事が放っておけずにいつも傍に付いて回っている。

　性格はやや大人しくはあるものの、人当たりはよく落ち着いた性格。また、誰かの面倒を見るのが好きであり今は友人である雪平有彩に対してその感情が向けられている。その一方でイベントや噂話が好きな一面もあり、人当たりの良さもあり見かけによらず情報通。

　能力は癒しと補助に特化しており、単体での戦闘力をほとんど持たない一方で相手の傷を治療する、一時的に傷を塞ぐと言ったヒーリング能力を有している。また前述の通り噂好きであり、それもあってか実は情報収集もそれなりに得意。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1334070