タイトル:ドルマ キャラクター名:ドルマ(どるま) 種族: 享年:14 髪の色:オリーブ / 瞳の色:オリーブ / 肌の色: 身長:147cm 体重:39kg ポジション:コート クラス: ゴシック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 葬儀(25)  きっと大切な人の葬儀。 凌辱(64)  こんな世界に蘇らせたのは、きっと、あいつらのような奴。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 羽鷺野シロ  への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) 枝下やえ   への 執着 ■■■□ 追尾監視(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はあなたへの未練に狂気点を得る) シャルロッテ への 嫌悪 ■■■□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3 : 対象の「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」マニューバ1つの効果を打ち消す [メインクラス] 背徳の悦び   : ダメージ  : 0   : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再利用可能にする [メインクラス] 捕食者     : ダメージ  : 2   : 0  : 自身のいるエリア内の敵全てに「転倒」を与える [サブクラス]  肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0~1 : ダメージに付随する効果全て(切断、連撃、全体攻撃など)を打ち消す []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   :    : 自身: 最大行動値2 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 最大行動値1 [頭]      めだま     : オート   :    : 自身: 最大行動値1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      よぶんなめ   : ジャッジ  : 1   : 0~1 : 支援2 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 []              : オート   :    :   : [胴]      しんぞう    : オート   :    : 自身: 最大行動値1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      アーマースキン : ダメージ  :    : 自身: 防御1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      ビーズの人形  : オート   :    :   : 紐を通して首から下げている。出来栄えはいまいち。 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      しびとだけ   : ジャッジ  : 0   : 0  : 妨害2 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称:「私」  二人称:「あなた」、呼び捨て  利き手:左手 戦う力のないおまえは、ほんとうならとっくに解体されていただろう。姉妹たちとともに目覚めたことに感謝するんだな。能無しのおまえにできることは限られている。おぼろげな【カンフー】で敵よりも早く動け。体に押し込んでおいた【しんぞう】がその後押しをするだろう。【捕食者】は食の美学も忘れるな。食材たちには【しびとだけ】の芳しい胞子をかけてやるんだ。ああ、あまり夢中になりすぎるな。【よぶんなめ】で周りを注視し、姉妹が肉塊になる前に、己を【肉の盾】として守れ。なに、心配はいらない。敵の牙は【アーマースキン】で砕け散る。その間抜けな様を、【背徳の悦び】に浸りながら嘲笑え。非力なおまえが敵の戦略を【看破】し、愚かにも自分の力を過信する様を、楽しみにしているよ。 一緒にいた。一緒にいるのが当たり前だったあの子。なのに、腐りかけの脳みそを働かせても、悔しいことに顔も姿も思い出せない。現れてくるのは、あの子の眠る黒い棺と、それを囲む白い花々だけ。(葬儀) つられて浮かんでくる記憶は、獣のように発情した男たちの姿。まとわりつく不快感と、内臓をえぐられる痛み、血と脂の混じった匂い。(凌辱)殺してやる、殺してやると思ったけど、その殺意は私の分だけにしては、やけに大きすぎたような。 今の私ならあんな奴ら、簡単に殺せたのに。そういう点では便利な体だ。ただ、左腕についているぎょろりとした目玉は気に入らない。刺さるような視線を生む目は、大嫌いだ。(破局) シロはいつもみんなを引っ張ってくれる。戦いで私たちに大きな破損がないのは、彼女が先陣をきってくれるから。もちろん、それができるのは私のサポートがあってこそだけど。(対抗) 思考が止まりそうなとき、やえの笑顔と言葉には何度救われただろう。私たちにとって、やえは盾だ。心も肉体も、やえが守ってくれる。やえがいれば私は狂わない。やえがいれば私は壊れない。やえが傍にいれば、私は大丈夫。(執着) ロッテは綺麗で、身のこなしも無駄がない。それに底抜けに明るくて、どんなときも笑っている。どんなときでも。元気づけてくれるのは嬉しいけど、作り笑いはあんまり好きじゃないんだ。(嫌悪)