タイトル:シャルロッテ キャラクター名:シャルロッテ 種族: 享年:16 髪の色:銀  / 瞳の色:深紅 / 肌の色: 身長:154 体重:53(パーツ込み) ポジション:ジャンク クラス: ロマネスク / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:希望 [記憶のカケラ] 内容 手紙     宛名も内容も憶えていないのに、確かにこれを大切にしていた。 隠れ場所   好きなものだけで満たした、シャルだけの場所。 少女     ともだち?だったらいいな。 鎖      長くて少し錆び付いた。何に使ったの。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 枝下やえ  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ドルマ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。) 羽鷺野シロ への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(対象のいるエリアに移動できない。また、対象が同じエリアにいるなら離れなければならない。)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   0   2 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [メインクラス] 円舞曲     : ラピッド  : 1   : 自身: ターン終了まで自身を対象とする攻撃判定-1 [メインクラス] 死の舞踏    : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定振り直し [サブクラス]  銃神      : オート   : なし  : 自身: 射程攻撃出目+1 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時、「たからもの」破損時、いずれも狂気点増加なし []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : なし  : 自身: 行動値+2 [頭]      めだま     : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [頭]      レーザービーム : アクション : 3   : 0~1: 射撃1、切断 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 行動値+1 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃1、爆発、出目+1 []              : オート   :    :   : [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた    : オート   : なし  : なし: なし [胴]      つぎはぎ    : オート   : なし  : 自身: バトルパート終了時これと基本パーツ1つ修復 [胴]      壊れた部品   : オート   :    :   : チョーカーの欠片。誰かに貰ったもの。 []              : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リミッター   : オート   : なし  : 自身: 壊れたら行動+2、バトル終了まで、効果中は修復不可 []              : オート   :    :   : [腕]      たからもの   : オート   :    :   : 鎖。短くて錆びついている。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称:シャル 二人称:貴方/~姉様/~ちゃん 利き手:右 「みんなを傷付ける奴は、ぜんぶ撃ち落としてあげる!」 絶望を思い知った癖に、お前が足掻く理由は何だ?姉妹の存在?ならば守り続けるがいい。【半壊】した心は、戦うには丁度良い位だろう? 舞いと射撃に長けたお前を傷付けるモノなどそうそう無い。後方から【ショットガン】と【レーザービーム】を撃ち、姉妹を害する敵を排除しろ。【銃神】であるお前なら当てることは容易い筈だ。銃撃と共に華麗な【円舞曲】を舞い、敵の意識を引き付けるといい。【カンフー】を身につけたお前は俊敏な動きができるはずだ。それでも足りないと言うならば、自身を制する【リミッター】など外してしまえ。足が砕けても踊り続けろ。【つぎはぎ】でできた体など、すぐに修復できるだろう? 【死の舞踏】にて敵を破滅に導くお前は、果たして姉妹たちを希望に導くことができるだろうか。 〔姉妹〕 やえちゃんはいつも明るくて元気なの。一番年下なのに気丈に振る舞ってる。盾にだってなってくれる。だから、やえちゃんさえいれば大丈夫。シャルは笑っていられる。 【依存】 ドルマちゃんはシャルより年下なのにとってもっかりしてる。敵の攻撃を見切ったり、支援してくれたり。戦闘だって冷静にこなす姿は、いつ見ても惚れ惚れするの。 【憧憬】 シロ姉様はいつも凛々しく姉妹を導いてくれるの。シャルが苦手な接近戦だって鮮やかにこなせちゃう。毅然とした表情ににいつも見とれていること、気づかれてるかな。 【憧憬】 〔過去〕 銃の腕を買われ兵士となった彼女は、戦場を舞いながら幾度も白い服を紅く染め上げる。 満たされてなかったわけではない。けれど血に塗れた彼女の日常は、一人の人間により色を変えることとなった。最初は気に食わなかった。戦うことを放棄しただ戦禍に怯える人間など、認めたくはなかったのだ。けれど会う度にあの子は笑顔で、いつの間にか好感さえ抱くようになった彼女の心を、あの子は受け止めてくれた。彼女はいつだって、幸せだった。 【希望】 《記憶のカケラ》 あの子から届いたのは1通の【手紙】。離れていてもこれならきっと寂しくない、平気なのだと彼女は自分に言い聞かせた。手紙の内容は軍の人間に知られてはいけない。彼女は【隠れ場所】でこっそりあの子の言葉を眺める。手紙は定期的に届き、隠れ場所は彼女になくてはならない場所になった。 (手紙が絶えたことだって無視して、狭い世界に籠った) 《たからもの》 小さい花飾りが付いた【チョーカーの欠片】。 [爆撃で]半分以上欠けてしまっているれど、[残った]これだけは守り抜かなければ。 (「シャルに似合うわ」と、微笑んで言われた、ような)