タイトル:えちゅ卓:起源種あたっかー キャラクター名:階堂 命(かいどう ミコト) 種族:RB 年齢:すごい(らしい) 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:たかめ 体重:かるい ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:6 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 6r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL1 / 判定 2r+1 医学 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》        /1 /常時   /      /      /  /+5  /衝動判定+[LV]d 《オリジン:ヒューマン》        /1 /マイナー /      /      /  /2   /エフェクトを使用した判定の達成値+LV 《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /シンドローム/      /  /2   /C値-LV(下限7) 《滅びの一矢》             /1 /メジャー /〈射撃〉  /      /  /2   /判定ダイス+[LV+1]D、HP2点消費 《ブラッドボム》            /4 /メジャー /シンドローム/      /  /1   /ダメージを与えた場合、対象はさらに[LV-1]D点のHPを失う。その後、この方法で失わせたのと等しい値のHPを失う 《血の宴》               /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/  /3   /「対象:範囲(選択)」に変更 《滅びの遺伝子》            /2 /オート  /      /      /  /6   /自分にダメージを与えた対象に[LV*10]点のHPダメージ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 造血剤           1   0   《ブラッドボム》と同時:その《ブラッドボム》で自分はHPを失わない(使い捨て) ナイフ        2   1   2   <射撃>:命中-1、攻撃力2、射程10m コネ:情報収集チーム 2   1   2   〈情報:〉の達成値+2(シナリオ3回) 思い出の一品     2   1   2   〈意志〉判定の達成値+1 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意  備考 《D:起源種》    信頼  無関心 判定ダイスとエフェクトレベルへのボーナスが通常とは異なる 階堂 仁 (実子?) 庇護  不安  夫に心当たりはないのだが…細かいことを気にしても仕方がない 坂月 那岐      感服  偏愛  もっと色々なものに目を向ければ新しいものも見えるだろうに。だからその剣を置いて私と一緒に[検閲] プロスペクター   好奇心 不快感 シナリオロイス 清隈 勇       好意  脅威  PC間ロイス ■その他■ メモ: UGN医療班"ホワイトハンド"に寄s…もとい居候しているレネゲイドビーイング。 ある日、血液サンプル保管室に居座っているところを"ホワイトハンド"職員に捕獲された。 曰く、「気がついたらここにいた、特にかつての記憶があったりはしない」「でも吸血鬼だったような気がする」。 他にアテもなく、特に目的があるわけでもないので(せいぜい人間観察くらい) "自身を治療研究の検体として差し出す"ことを条件に"ホワイトハンド"に身を寄せることとなる。 特に治療に使える能力があるわけではなく、そのことを本人は不甲斐なく思っているようだ …が、それを紛らわせるべく患者や職員と話をする様子は「誘っている」と専らの評判。しかも同性ばかりを相手にしている。 ミコト本人からすれば暇つぶしやからかいも兼ねているようだが、どこまでが冗談でどこから本気なのかは彼女のみぞ知る。 そしてある日、いたしてもないはずなのに身篭り、出産。 レネゲイドのちからって すげー! 息子もRBであることは自覚しているが、能力を扱えるまでには至っていない。治癒系らしく、"ホワイトハンド"で訓練中。 そんな彼女の能力は、言うなれば"血そのもの"。 彼女の血はそれ自体が意思を持つかのように動き、標的を捉え、そして"標的ごと散滅する"。 ただ、この能力は制御の自由が利かず"体内の血までもが一斉に散滅"するために彼女自身も無傷ではいられない。 このため、彼女は有事に備えて予備の血(…もとい、造血剤)を常に持ち歩いている。 こと殺傷に関してはこれ以上ないほどに向いている能力ではあるが、その扱いの難しさゆえに彼女は戦いには消極的。 UGNもその意図を汲み、彼女に戦闘の任務を依頼することはあまりない(それ故に居候している、という話でもある)。 ―裏を返せば。彼女を名指しで呼ぶとき、それは彼女の"血"に頼るしかないときなのだ。彼女もそれをよく理解している。 彼女の往くところ、必ず赤に染まる 並ぶは屍、流れるは血河 故に名を― "鮮血の長"(ジェネラル・ルージュ) 「望まれるならば断る理由などない。いつもいつも胡坐をかいてばかりでは申し訳ないからね」 「怪我の方は大丈夫かな? …ならよかった。どうだろう、少しばかり私と話でも」 「…いい眼をしているね。君になら視線で射殺されても悔いはない」 ※女性に対して 「私の赤は滅びを導く赤。存分にその身で味わえ、そして無様に這い蹲れ」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/134102