タイトル：夜桜 健二

キャラクター名：夜桜 健二
種族：人間
年齢：17
性別：男
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：173cm
体重：55㎏

ワークス　　：高校生
カヴァー　　：高校生
シンドローム：モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL5 / 判定 3r+5
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：4 (シンドローム:2,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 4r
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL2 / 判定 1r+2
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL1 / 判定 2r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング　/判定　　　　/対象　/射程　　　 /コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　　 /自動　　　　/シーン/視界　　　 /-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　　　/自身　/-　　　　　/[SL]d$/コスト分のHPで復活
《クイックダッシュ》　　　　　　　/1　/セットアップ/自動　　　　/自身　/至近　　　 /4　　 /戦闘移動。シナリオLv回
《インフィニティウェポン》　　　　/3　/マイナー　　/自動　　　　/自身　/至近　　　 /3　　 /白兵武器作成
《コンセントレイト：モルフェウス》/2　/メジャー　　/シンドローム/　　　/　　　　　 /2　　 /C値-Lv(下限値7)
《カスタマイズ》　　　　　　　　　/5　/メジャー　　/白兵・射撃　/　　　/　　　　　 /2　　 /判定ダイス＋Lv
《ギガンティックモード》　　　　　/1　/メジャー　　/白兵・射撃　/　　　/範囲(選択）/3　　 /対象を範囲（選択）に変更。装備破壊
《ストライクモード》　　　　　　　/5　/メジャー　　/シンドローム/　　　/　　　　　 /6　　 /ダメージ＋(Lv)D。装備破壊
《ペネトレイト》　　　　　　　　　/1　/メジャー　　/白兵・射撃　/　　　/　　　　　 /3　　 /装甲無視。判定ダイス-1。


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 9　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
噂好きの友人　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　3 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス：黄泉還り　　　　　　　　　シーンに登場しているキャラからのロイス数分判定ダイスを+2。タイタス化されると侵食率10上昇。
両親　　　　　　　 誠意　　疎外感　昇華。
〈兄〉夜桜 一真　　尊敬　　劣等感　昇華。
Sロイス：狭霧祈里　幸福感　恐怖　　P表。約束する。ずっとお前のそばにいるよ。
〈PC間〉霧島士道　 好意　　隔意
久能清志　　　　　 同情　　憤懣　　昇華
俺たちの未来　　　 期待　　不安


■その他■

メモ：
「一度きりの人生、一度きりの高校生活じゃん。 思いっきり青春しねーと嘘だろっ！！？」

名の知れた“政治家先生”の次男坊に生まれた。勉強も運動もそこそこ出来はしたが、いずれも兄には及ばず、両親からは“落ちこぼれ”のレッテルをはられていた。それでも、それ故の放任から自由を満喫もしていた。好き勝手に部活に入って、友達づきあいをして。
当然、兄を恨んでもいない。何でも話し合える、気の良い兄弟だった。

しかし、そんな平和な日々が一変する事態が起きる。
ある日、通学に使っていたバスが交通事故を起こした。直線道を外れたバスは、横転の後、爆発炎上。乗客の全員が死亡した。兄と彼も含めて。
だがどんな運命のいたずらか、彼だけが死の淵から黄泉還った。……化け物の力と共に。
「何故一真ではなく、お前なのか」
両親からは心無い言葉を浴びせられたが、その気持ちは彼も同じだった。
何故生き返ったのが、自分よりも優れて、立派で、カッコいい兄ではなく、どうしようもない落ちこぼれの自分なのか。

その時、ふと兄の言葉が脳裏に浮ぶ。
「おい健仁。なにしけた顔してんだ。俺はお前の自由なところ、羨ましいんだぜ？　一度しかない人生、めいっぱい楽しめよ」
彼はようやく気付いた。優秀な兄の代わりに、残された彼が出来ること。
それは―――……
　　　　　　　　　　　力いっぱい青春を謳歌することだ！！！！！　と。

以来、彼は青春するために日々を楽しく生きている。彼の判断基準の8割がたは、「青春っぽいかどうか」となった。
幼少年来からの“同志”狭霧祈里とは、共に自転車の二人乗りで登下校したり、屋上で弁当を食べたり、放課後にゲーセンやカラオケに寄ったりして、二人でバカして遊んでいる。
最近、気になる女子に声をかけるたび「浮気かよｗサイテーｗｗ」とすげなく断られることが悩みだったりする。
（実際後ろの4行だけ書きたかったがために設定書いた顔）
---------------------------------------------------------------------------------------
●パーソナリティ
騨楽高校？の2年生、美術部所属。
元スポーツ少年だったため、デッサンしつつ、外の運動部を眺めて「いいなぁ…」とかつぶやいている。
普段はオーヴァードらしい素振りは極力しないように努めているが、有事であればそこら辺のものを《インフィニティウェポン》で太刀に変えて、ジャームや敵対者と対峙する。大事なモノを守るため、青春っぽければ、力を振るうことにためらいはない。
狭霧祈里さんは男女を超えた気安い親友とか思っているが、PL的には「お前惚れてるだろ」のツッコミ待ちです。
コードネーム“千本桜”は、エフェクトの度に武器の太刀を破壊し、都度作成しなおしている様から、武器をとっかえひっかえしていることを揶揄してつけられた。
----------------------------------------------------------------------------------------
いのりんのお姉ちゃんは「願子（めがみ）」さん
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1346031