タイトル:RFM-006-KATEN キャラクター名:RFM-006-KATEN 種族:ルーンフォーク [特徴:暗視、HP変換] 生まれ:魔法使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:稼働から45年 性別:男性 髪の色:濡れた烏の色 / 瞳の色:黒  / 肌の色:蒼白 身長:165㎝ 体重:55kg 経歴1:経歴表A~D全部拾った 経歴2:暫定版なので文章が変なとこ多数あります 経歴3:144個中、120個は拾ったかと思います。よろしくです。 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      9     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   3   6   8   8   5 成長      4   2   8   4   9 →計:27 修正 =合計= 16  14  17  25  23  24 ボーナス  2   2   2   4   3   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  40  48 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  40  48 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv ソーサラー 5 Lv  / コンジャラー 3 Lv セージ   2 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                             : 前提 [p226]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p221]武器習熟/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能                 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  14  42 修正 特技        0 =合計=  5   0  14m  42m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 130  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / 魔法の発動体 (232p) 6800  2H   3   1   1  13  12   1 [スタッフA] *マナスタッフ / 魔力+1、魔法の武器 (235p) =価格合計= 6930 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   2   15 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :         / 背中:         / 右手:500  知力の指輪 / 左手:500  知性の指輪 / 腰 :         / 足 :         / 他 :500  知性の指輪 / =合計=1500 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 保存食1週間分     50  1   50               1   0 ●無料           1   0 保存食1週間分        1   0 アウェイクポーション    1   0 ヒーリングポーション    2   0               1   0 知力の指輪(予備)  500  1   500               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0               1   0 =所持品合計=    650 G =装備合計=     8445 G = 価格総計 =    9095 G 所持金   21800G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 5       8 操霊魔法 3       6 深智魔法 3  -     8 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔動機文明語 技能習得言語:魔法文明語、2個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 75 点 合計名誉点: 75 点 ■その他■ 経験点:4100点 (使用経験点:12000点、獲得経験点:13100点) セッション回数:27回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 精神力   1750点(1000 / 750 / 回) 2- 精神力   1000点(1000 /   / 回) 3- 生命力   3550点(2000 /1500 / 1回) 4- 精神力     0点(   /   / 回) 5- 筋力      0点(   /   / 回) 6- 筋力      0点(   /   / 回) 7- 知力    2500点(1000 /1500 / 回) 8- 知力    1000点(1000 /   / 回) 9- 生命力     0点(   /   / 回) 10- 生命力    0点(   /   / 回) 11- 生命力    0点(   /   / 回) 12- 精神力    0点(   /   / 回) 13- 知力     0点(   /   / 回) 14- 精神力    0点(   /   / 回) 15-        0点(   /   / 回)  パーティー資金より 16- 敏捷度    0点(   /   / 回) 17- 敏捷度    0点(   /   / 回) 18- 敏捷度    0点(   /   / 回) 19- 生命力    0点(   /   / 回) 20- 精神力    0点(   /   / 回) 21- 精神力    0点(   /   / 回) 22- 精神力   3300点(1000 /2300 / 回) 23- 敏捷度    0点(   /   / 回) 24- 生命力    0点(   /   / 回) 25- 生命力    0点(   /   / 回) 26- 精神力    0点(   /   / 回) 27- 生命力    0点(   /   / 回) 28- 知力     0点(   /   / 回) 29-        0点(   /   / 回) 30-        0点(   /   / 回) 31-        0点(   /   / 回) メモ: 偽善に包まれた世界に生まれし、偽悪の逸脱者。 心の弱さと敵対し、抗う者。 ●呼び方 一人称:俺 二人称:そち、おまえ(激情) ●家族構成等 彼は8人兄弟の末っ子。彼の故郷は多く子を産む傾向がある。 8人はむしろ少ない方である。 ではなぜ、兄弟が多いのか。 それは産む者たちの生命力の強さの現れである。 同時に数の有用性から来ている。 難産の末に産声を上げるが、同時に母とは死別。 残された兄弟たちから厳しくも愛情をこめて育てられた。 現在兄弟たちは各地へ散り、生きている。 ある者は冒険者、ある者は魔法の探求をしていると風の噂に聞く。 ●故郷・住んでいる土地 レーゼルドーンの田舎の出身。 ●職業・職歴 元神官の風来坊。 神官時代は極めて敬虔なフェトルの使徒であった。 フェトルの神としての力こそ授かることができなかった。 休日は小さな信者を増やすために尽力した。 真面目さだけが売りの男であった。 フェトルの女神官とひかれあう。 彼女も神の力こそ行使できなかったが、 ある日、フェトルの持つ激しい一面に惹かれた。 戦いをあんまりに奨励するものだから大神官から「お前はまるでダルクレムの神官だ」と強く非難を浴びる。 その後、わけあって各地を彷徨い、最近刑務所から出てきた。 無一文で社会的地位も失ったため、冒険者になる。 「どんなに間違っても、どんなに多くものを失っても生きているなら死に方を考えるな」 「例え明日がなくとも生きるために戦い、幸福を求め足掻くがいい」 「生きていなければ意味がないが、生きていればそれでいいんだから」 ●異性の好み 平凡な女。訳ありの女。 痩せぎすの女。小柄な女。頭の回る女。特別な力を持った女。 祈る女。お芝居の好きな女。階段を上る女。おしゃべりな女。 二つ名を持つ女。人形のような女。猫のような女。 垂れ目の女。吊り目の女。人を正面から見ない女。 暴力に頼る女。言葉で遊ぶ女。車窓から景色を観る女。 虫を嫌う女。生まれたての女。死に際の女。 教える女。教わる女。 「世の中はどこだって板一枚外せば地獄さ」 「乙女の仮面の裏もまた同じく」 「好んで外す必要はないがね」 ●生い立ち・幼少期 世は大量生産と大量消費の時代。 生まれの性別は両性具有。男性の特性と女性の特性を両方兼ね備えた肉体を持っていた。 ある者からは男らしく映り、ある者からは少女だと認識されていた。 育ての親からは男児として育てられ、気が付けば身も心も男になっていた。 ●口調 妙にテンションが高い。 加えて暗示的で寓意性の高い物言いを連ねる癖があるとかないとか。 知的に見える時があるが、決して賢人にも白痴にもなり切れない。 答えを知らず、知らぬということを知らずにはいられないから。 いつだって白でも黒でもなく、その境界線なのだ。 派手な見え切りからの「さァさ、撃ちてし止まん」が決め台詞。 撃ち滅ぼして差し上げようという意味。 「もし、答えたら死ぬ質問があれば答えるかい?」 「彼らはその時を待っている」 「その時とは、滅びることだ」 「死ぬことと滅びることは違う」 「彼らは自らに運命づけられた、怨敵ーヒーロー-を探し求めているのだ」 「死ぬ前に滅び、彼らの勤めを果たし滅ぶことを望んでいる」 「そしてそれを行うのが君たちなのです」 「さァさ、撃ちてし止まん」 ●休日の過ごし方 ・子供時代 幼少期には箱庭遊びを好んだ。 野山に足を踏み入れ、手あたり次第に虫や小動物を一種類一匹ずつ収集する。 百足、甲虫、蝶、蜘蛛、蟻、蟷螂、蜥蜴、天道虫、七星、その他。 集めた生き物を蔵から借りた壺に投げ入れ、しばらく放置する。 すると、生き物は争いを始める。己の尊厳をかけた果し合いだ。 中から響く、小さな者たちのぶつかり合い。 闘争の音色を聞きながら、握り飯を食べる。 さてさて、艶やかな黒髪が夕日に赤く照らされる頃。 壺の中身を確認する。蓋を外して中を漁る。 生き残るのは一匹でなくてはならない。 0匹でも2匹でも3匹でも駄目だ。その時点で遊戯は失敗だ。 成功の場合、生き残った一匹を別の壺で更に戦わせる。 さながら剣闘士の如く、生き残れば戦い続けなくてはならぬ宿命を与えるのだ。 熾烈な戦いを重ねて傷つき、武功を立てて散った者は標本にして秘密基地に飾る。 休みは毎度これを行い、コレクションを増やしていく。 少年にはコレクションを見せ合い、互いに競い合う友人がいた。 名の知れたドワーフの翁だ。 世間でこそ有名な鍛冶師ではあるが、少年と同様覇者をコレクションして楽しむ趣味があった。 お互い理解者の得られない趣味の持ち主同志、年齢の壁を越えた信頼関係があった。 翁は衰えの見受けられない身体と廃工房を持っていたものだから、山で猪や鹿、猿、狼等の動物で箱庭遊びを行った。 その戦いは少年のものよりもスケールの大きなものになる。 少年は憧れた。 血肉沸き踊る闘争のショーに陶酔した。 翁のようにスケールの大きな戦いを生み出すことが目標となっていった。 同時に派手さにおいては、勝てないことへの悔しさは雪の如く積もっていく。 積もる雪は雪崩となり、箱庭遊びに新たな工夫を生み出すこととなる。 翁に負けず嫌いな性分をほめられた。 「殻を破らねば蛮竜は剣を執ることなく死んでゆく」 「我は光知らぬ蛮竜、殻は闇満つる世界」 「∴生きるためには世界の一つ、滅ぼさねばならぬ」 ・神官時代 朝食や身支度を済ませ、フェトル様へお祈りをした後は絵筆を手に取る。 絵本や紙芝居を自作するのである。 フェトル様の教えを幼い子供にもわかりやすく伝えるためだ。 新作が出来上がったら子供たちの集まる広場や孤児院に出向き、披露する。 評判はまちまち。 子供なりの要望に真摯に耳を傾け、改善を重ねて次の作品を作り上げるのだ。 彼を一端の神官として観れば、休日なのに働いている。 これに呆れる周りの声は気にならない。 楽しいからだ。 絵の技術は近所の芸術家を師匠として体得した。 「殺意・戦意・復讐心といった黒い感情は捨てるのではなく、全て受け止めよ」 「戦乱の世でも、平和の世でも」 「罪を背負って生き、贖いと美徳に心を燃やせ」 ・放浪時代 ・刑務所時代 畜生未満の扱いを受ける者に眠る以外の休日はない。 疲労と空腹で意識が飛び、また強制労働の時間がやってくる。 「誰も苦しまぬ世界など、永遠の虚無を置いて他にはない」 「生きるとは、狂暴な稲光で悪徳を焼き払うことだ」 「そして弱さもまた悪徳なりや」 ・冒険者になってから さあ?どうでしょう? 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 ●望み 世界の外へと旅をすること。 そのために始まりの剣か、それに匹敵する力を手に入れようとしている。 また彼の記憶にはないが、一度は神器の目にし、手に取ろうとして力尽きたことがある。 「今は狭き偽りの世界の殻に閉じ込められている」 「誰しもラクシアに引きこもっているようなものだ」 「世界の外へ旅立って自立を果たし、初めて”冒険者”へ昇格する」 ●出で立ち 非常に派手で艶やかな白化粧。これは本来の肌を外気から逸らしている。 虚勢を張っているに過ぎない。 ●信念 どんな苦難に直面しようと約束は守る。 約束を破るというのは、自らの言葉の価値を自らが貶めるのと同じだからである。 ●癖 唐突に唄を歌う癖があるが、癖の強い内容であるため褒められたことはない。 あと急に異性を口説く。 ●長所・短所 決して信念を曲げないが、そのため孤独な闘いを強いられる。 ●他種族に関して とりわけ人間という種族は恐ろしい。 リルドラケンやソレイユのように、特別強靭な肉体を持つわけではない。 ハイマンやタビットのようにマナの制御に長けているわけでもない。 繁殖能力も数の面でいえば少ない種族と言わざるを得ない。 にも拘らず地上の覇者と言わんばかりに数が多い。 運命に愛された種族とも一部では呼ばれているが、それこそ自分の求める神による愛なのだろうか。 外なる神が人間に似ているという説にも興味を持つ。 でもだからこそ人間が好き。 ●食の好み 幼き思い出より、冷凍チェリーのカルピス和えが大好物。 魔動冷蔵庫なしには用意できない嗜好品。 そのため長らく口にしていない。 ●趣味 新しい趣味を見つけて増やし、ひたすらに没頭すること。 飽き性の裏返しと暇な時間への恐れから、退廃への一歩を踏み出す。 最近の趣味は気に入った書物を魔動機文明の言語と自らの言葉に置き換えて写すこと。 意味を理解し正確に名著の贋作を作るために、持ち歩き、何度も読み返した。 その結果内容を暗唱できるものもいくつかあり、役に立たない知識ばかり身についた。 ●特技 昔から日時計と月時計から正確な時間を知ることができる。 それなりに時計の普及したこの時代ではあまり役に立たない特技だが、一部では才能を絶賛されたこともある。 ●何度も同じ夢を観るのでゆめにっきをかく 夢の中で、少年の姿の自分が家を飛び出し、深山に足を踏み入れる。 ガキ大将の少年は配下の少年少女5名を連れて行った。 喧嘩の腕前のみならず、博識の少年は自ずと人望を集めた。 カバンには精一杯のお菓子や缶詰を投げ込んでの旅路だったが、幾日とせずカバンは軽くなる。 少年少女は日に日に人数が減った。 耐えられず泣きじゃくりながら帰った子。 勇敢にも狒狒に立ち向かい喰われた子。 身体が弱く、そのまま衰弱死した子。 鰊に飲まれた子。 それは正しく冒険者に憧れた夢の成れの果て。 一人になった少年は後戻りも後悔もせずに進み続ける。 ある時妖精の友人ができた。 少年は妖精と話した。本来なら見えない相手のはずだが。 漂う妖精を見つけては心意気を告げた。 飛空艇に乗っている。 自分はさる魔法王の配下として、その傍らに立つ。 山をいくつも越え、青い空をひた走る。 やがて不時着し、自分だけが生き残る。 野山を5日間さ迷い歩き、巨大な遺跡にたどり着く。 世界の果てを目指して船旅を行ったが気が付けば、見知った大陸へと到達していた。 始まりの剣が投げ込まれてこの世界が生まれたなら、世界の殻を破るには始まりの剣が必要。 蛮族と間違われて、リンチされ、守りの剣に串刺しにされる。 引き抜こうと剣の柄を手にするが力は残されていなかった。 ●好き嫌い 花が嫌い。 雄を集める性器そのものだから。 「そんな嫌な顔をしてくれるな」 「所詮はねじ曲がった心の持ち主の戯言さ」 「そのねじ曲がり具合を頼んしでもらえたらな、と」 「余計なことを言ってしまったね」