タイトル:騎士っぽいど キャラクター名:テリオン・O・シルバリィ 年齢:21歳 性別:男 髪の色:白 / 瞳の色:茶 / 肌の色:肌 身長:184cm 体重:81kg キャラクターレベル:3 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:グラディエーター (1レベル時:グラディエーター) 称号クラス: 種族:ヒューリン ■ライフパス■ 出自:騎士/エンラージリミット。オディナ家の名に恥じぬ立ち振る舞いをせねば。 境遇:出世/今の立場はある種、出世したと言ってもいいのかもしれないが… 目的:名誉/我が忠誠は、シルバリィ家とフィーナに捧げよう。 ■能力値■ HP:55 MP:37 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    9   9   8   8   8   8   9 作成時   4   1   0   0   0   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等   2   2   1         1    →合計 6点/LvUp分6点 =基本値= 15  12   9   8   8   9   9 ボーナス   5   4   3   2   2   3   3 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   1   0   0   0   1   1 他修正 =合計=   6   6   4   2   2   4   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   6  -1/ -1        5/  6(2D) 攻撃力  --  11/ 11        11/  3(2D) 回避判定   4    1          5   (2D) 物理防御 --   13         13 魔法防御   4    0          4 行動値    6   -2          4 移動力   11   -1         10m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手   -1   8   0   0   0  -1   0 至近 長剣   2 左手    0   0   0   4   0  -1   0     盾   2 腕 頭部       1   1   3             防具   1 胴部             3             防具   1 補助       2      3        -1    防具   2 装身 =小計=右 -1  11   1  13   0  -2  -1    左  0   3 能力値   6 --   4 --   4   6  11 スキル その他 =合計=右  5  11   5  13   4   4  10    左  6   3 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限]      備考 右手 240  6   ブロードソード [] 左手 150  2   カイトシールド [ウォ、アコ] 腕         [] =合計=390 8 /  重量上限15 頭部 300  3 ヒュリンバンダナ [ヒューリン] 胴部 50  4 クロスアーマー [] 補助 1300 2 バトルマント [] 装身      [] =合計=1650 9 /重量上限15 ■所持品■ 名称     価格 重量 備考 HPP×2    2   60 MPP×3    3   150 冒険者セット 5   10 =所持品合計=    220 G (重量 10/上限30) =装備合計=     2040 G = 価格総計 =    2260 G 所持金    240G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    2         2 (2D) 罠解除    6         6 (2D) 危険感知   2         2 (2D) 敵識別    2         2 (2D) 物品鑑定   2         2 (2D) 魔術     2         2 (2D) 呪歌     4         4 (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《オールラウンド》 ★ /パッシヴ /-  /自身/-  /-   /  /キャラ作成時に任意の3つの能力基本値+1 《バッシュ》    4 /メジャー /命中/単体/武器/4   /  /武器攻撃を行う。ダメージロールに+[SLd] 《AM:片手剣》   1 /     /  /  /  /   /  / 《デュエルファイト》4 /     /  /  /  /   /決闘/ 《カバーリング》  1 /     /  /  /  /   /  / 《カバームーブ》  1 /     /  /  /  /   /  / 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《エンラージリミット》1 /     /  /  /  /   /  /所持重量2倍 《パラディオンⅠ》   1 /     /  /  /  /   /  /受けるダメージを-5 《ファーストエイド》 1 /     /  /  /  /   /  /いつもの。 《インサイト》    1 /     /  /  /  /   /  /嘘を+1dほど見抜きやすい。 ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:40点 (レベル:30点、一般スキル:10点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 筋力、器用、精神 / バッシュ、デュエルファイト、カバーリング Lv2→3: / 筋力、器用、敏捷 / バッシュ、デュエルファイト、ロングカバー メモ: ・誓約 「守護の誓い」を採用。 どんどんひどいことしてもいいよ!(白目) 「孤立している騎士を狙えば勝てると思ったのか?悪いが……俺はこちらの方が得意でな」 「負けたことはあるが、心が折れたことはない。この身が砕け散ろうとも、フィーナの事は守り切って見せる」 「フィーナ……その、手を……いや……何でもない」 誕生日:3月15日 好きなもの:フィーナ、赤身のステーキ、剣、家族 嫌いなもの:無駄な争い、ピーマン(フィーナの前だと気合いで食べる) 苦手なもの:隠し事(めっちゃバレる)、説教 趣味   :フィーナへのお土産探し、ハーモニカ ・キャラ設定 (CV:グリリバ)立ち絵:アルベール(進バハ) 赤枝の騎士である父親の元に生まれた生真面目な男。旧名はテリオン・オディナ。 現在はスノレディ家の婿養子として騎士団の一員となっている。 父親譲りのその性格は不器用で生真面目、頑固な上に女性の扱いも下手という目も当てられない状態。 幸運なのは容姿そのものは決して悪くない為か、悪印象を持たれにくいということだろうか。表情は常に硬いのも愛嬌として受け入れられている。 剣の腕は父親譲りの冴え渡りを誇り、3年前に受けた赤枝の騎士の試験も教養さえあれば受かっていたというところまでいっていた。 しかし、今では機会があるにもかかわらず赤枝の騎士になろうとはしていない。 その原因は赤枝の騎士になる事より大事な物を見つけたから。現在の妻を護ることを何より最優先にしているからだ。 元々は、女っ気のおの字も無いほどにお堅い生活をしていたことを両親に危惧され、縁談の席を強制的に用意されることになったことから始まる。 相手はスレノディの騎士の家系、シルバリィ家の娘。結婚など考えていなかったテリオンは断ること前提でお見合いに向かったのだが…… その席で、縁談の相手……フィーナに一目ぼれ。華のように凛とした姿に心底惚れ込んだという。 縁談が終わった後も花を贈ったり、手紙を書いたりと不器用ながらにアプローチをかけ、婚約までに至った……のだが、そこから関係が進展できていない。 具体的に言うと口付けの数も婚約の時から回数が増えておらず、着かず離れずの距離を保ってしまっている。 そんなことになってしまってる理由として、恋愛結婚でないために距離感を掴めていないのが半分。彼女の事を自分自身の手で穢したくないというエゴが半分というありさまである。 赤枝の騎士になる為、16歳頃から自身の力を高めるという名目でクラン=ベルの闘技場に出場していた時期があり、戦闘能力の高さもそこから来ている。 その時のリングネームは「ミラーナイト」。鏡で作られた仮面をかぶっていたのが所以。 本人は別に乗り気ではなかったのだが、"ハンサムな男が仮面をつけるのは王道"という意向により付けた状態で戦うことに。結果として正体バレもしなかったので結果オーライと言えばいいのだろうか。 経歴からか個の力そのものは高く、局地戦には向いているのだが騎士としての大規模な戦局のモノの見方が苦手であり、指揮官向きではない。 この欠点に対して今までならともかく、これから指揮官にもなる可能性がある以上どうにかしないといけないと自覚しており、フィーナから軍事学について学んでいる。 趣味はハーモニカ。元々は教養を高めるために始めたものなのだが、続けていくうちに愛着を持ったのか、定期的に一人きりで演奏している。 曲のレパートリーも十分にあり、腕前も人前で披露できる程度にはある。しかしそれを他人に披露することは無いだろう。 最初に披露する相手は、自分の妻であると決めているから。(その上で一人前以上の腕前になるまで披露しない予定)