タイトル:バズヴ(リメイク版) キャラクター名:バズヴ・ベニーア 種族:ラルヴァ [特徴:暗視、弱体化、吸血の祝福、忌むべき血] 生まれ:射手 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:100~ 性別:女 髪の色:白髪 / 瞳の色:真紅 / 肌の色:すっごく白い 身長:180 体重:とっても軽い 経歴1:妖精を危険視している 経歴2:人族の間で有名 経歴3:戦場に置き去りにされた 穢れ度:2 ■能力値■      技     体     心 基礎   13      6     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   5   5  14   6   9   6 成長  10   2   4   3  13   7 →計:39 修正 =合計= 30  20  24  15  36  25 ボーナス  5   3   4   2   6   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  13  15  48  58 特技         0   0 修正 =合計= 13  15  50  60 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:11 Lv シューター  9 Lv  / フェアリーテイマー 11 Lv エンハンサー 2 Lv  / アルケミスト    3 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                              : 前提 [pIB34]ルーンマスター : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                 : 魔法技能1つのLv11 [p218] 精密射撃    : 射撃攻撃で誤射しない                      : [pIB32]魔法誘導    : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能  : [pIB31]武器習熟A/ボウ : ダメージ+1、Aランク装備可能                  : [pIB39]魔法拡大/数  : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別            : [pIB37]ダブルキャスト : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10            : [pIB36]影矢      : 矢弾を2本消費し、2回判定を行って高いほうを命中判定の出目とする : ガン除く射撃武器    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  20  66 修正 特技        2 =合計=  0   0  22m  66m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  キャッツアイ    :   : [p]  マッスルベアー   :   : [p]  ヴォーパルウェポン :   : [p]  パラライズミスト  :   : [p]  クリティカルレイ  :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : 9  14  13  12 ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 28100  2H  11   1  15  26   9  15 [ボウ] *スナイパー / 射程40m 魔法のSランク武器 オーダーメイド品 必筋+1 / 必筋+10で装備 11(21) (p) =価格合計= 28100 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 10      5  1000 ブレストアーマー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   6  1000 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称       / 効果 頭 :20000 カトレアの花冠  / 妖精魔法の射程+10m 耳 :            / 顔 :            / 首 :6000  小熊の爪     / マッスルベアーの効果+1 背中:100  えびら      / 矢、太矢が24本収納できる 右手:1000  叡智の腕輪    / 左手:1000  宗匠の腕輪    / 腰 :    ブラックベルト  / 足 :            / 他 :500  華美なる宝石飾り / 付け替え済。腰についているアクセ。 =合計=28600 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ○戦闘関連        1   0 魔晶石(5点)    500  10  5000              1   0 赤カードS      2000 3   6000 緑カードA      200  5   1000 緑カードS      2000 3   6000 金カードA      200  13  2600 金カードS      2000 3   6000              1   0 矢(12本)     10  10  100 銀の矢(1本)    5   20  100 魔力の矢(1本)   1400 2   2800 光牙の矢(1本)   2800 2   5600 石化の矢(1本)   6000 1   6000              1   0 フェアリードロップ 1000 1   1000 【サモンフェアリー】における魔晶石代替。属性:闇 宝石(エメラルド) 400  1   400 宝石(ジルコン)  400  1   400 宝石(オパール)  300  1   300              1   0 ○その他         1   0 冒険者セット    100  1   100 着替えセット    100  1   100              1   0 =所持品合計=   43500 G =装備合計=    57700 G = 価格総計 =   101200 G 所持金     0G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 11      17 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ シエナクェラス地方 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語、魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称    称号『』 250 名誉人族  50 専用化:スナイパー  50 専用化:ブレストアーマー  50 専用化:カトレアの花冠  50 専用化:華美なる宝石飾り  20 華美なる宝石飾り 400 コネクション・友人/シェリオ  50 【ドーザコット潜弓道】  20 《致命の二矢・雪颪》 所持名誉点: 60 点 合計名誉点:1000 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:56000点、獲得経験点:53000点) セッション回数:39回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      53000点(53000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: ★一般技能… 狩人:5 宝飾師:5 若干に、気が強くて親父臭い女性。見た目に少女らしさを残す彼女はラルヴァ。 母親の腹から出た時には、既に戦場に置き去りにされていた。物言わぬ屍の山の上に。 何の気紛れだったか、世捨て人のような妖精使いの老婆に拾われて、彼女は事なきを得た。 老婆は、もうとっくにこの世を去ってしまったが、彼女をヒトとして育てた大切な人だった。 育て親がこの世を去った時、彼女は旅立つ。人らしく生き、人らしく死に、その血に抗う為に…。 「待て、ばーちゃんに育てられたし拾われたのは間違っちゃいねーけど、こんな綺麗な話じゃねえ」 ――彼女が語る真実とはあんまりに滑稽なもので、話したがらないが、如何せん人族の間の話の種で。 親がこの世を去った後彼女は落ち込んでいた。その時、目の前に妖精姫シェリオが顕れたのだと言う。 励まされ、手をとり導かれる。世を知らぬ彼女は、それに着いて行き―― 気付けば、知らぬ地に居た。 見知った、森の奥から…気付けば、街のド真ん中。背後には、くすくすと笑うシェリオが見える。 畜生、遊びやがったなこいつ――! そう気付いた時には遅く、シェリオの姿は無かった……。 そこからどうしようもないし、帰れる筈もないしで、仕方なくそこでの生活を試みた。 数か月後、再びシェリオが姿を見せる。家に帰せと文句を言えば、笑って手を差し出す。 文句を垂れつつ、それに導かれると―― また、彼女は知らない土地へ忽然と出て。 またかこの野郎――! そう気付いた時には遅く、シェリオの姿は無かった……。 やっぱり頑張って、その土地で生活していて、そのうち名誉人族に成り上がってみたりして。 またまた、シェリオが現れる。もう許さないとばかりに追い掛ければ…… ま た 知 ら な い 土 地 だ。 それを、何度も何度も繰り返し、完全に遊ばれているうちに、確信する。「妖精はなんてワルイヤツだ」と。 シェリオに導かれ、弄ばれる事が続き、それが人族にまで知られソッチの意味で有名になってしまい、胸中複雑。 故郷に帰りたい、それが叶う事もなく……彼女はまた、知らぬ土地へ転々と。故郷は遠のいていくばかりである――。