タイトル:渡船 澱 キャラクター名:渡船 澱(わたしぶね おり) 種族:人間 年齢:38 性別:男 髪の色:藍 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白っぽい肌 身長:174cm 体重:54kg ワークス  :UGN支部長B カヴァー  :研究者 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 3r+1 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 6r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》     /4 /メジャ- /自動/単体   /視界/5   /C値-1(最低6)/ダイス+[Lv+1]個 《戦乙女の導き》  /4 /メジャー /自動/単体   /至近/2   /ダイス+Lv個/攻撃力:+5 《ポイズンフォッグ》/4 /メジャー /-  /範囲(選択)/至近/2   /「対象:範囲(選択)、射程:至近」に ※1シナリオにLv回 《タブレット》   /4 /オート  /自動/自身   /至近/2   /「射程:視界」に ※1シーンにLv回 《》        /1 /     /  /     /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 育ての研究員            信頼  嫌悪 表:憐憫 ジャック(ジョン・F・ウィリアムズ) 憧憬  偏愛 表:憧憬 霧谷雄吾              連帯感 食傷 表:連帯感 ■その他■ メモ: N市支部長にして人体を専門とする研究者。 プライドが高く、ぱっとみ理解しがたい男だが、多少の善性もあるために中途半端にツンデレに見える。 研究意欲で行動していると言っても過言ではない男であり、善悪に関わらず研究のためには何でもする。 前に部下を残機呼びして怒られたことがある程度に利己的なところがある。 凄まじいプライドの高さのせいで友人や、彼を尊敬する部下は少なく、むしろ彼の部署は薬物と恐怖が蔓延している。 ただし、研究をすると同時にUGNの一人としての信念もあるためにわざと自分から悪に堕ちることはない。 現在霧谷雄吾から任されて賢者の石の研究をしており、同時に賢者の石の研究の被害者になった者たちを匿っている部分もある。(『ブレイドワークス』より) <詳細> その昔、とある狂信的な研究者が人間の胎児を使用して生まれながらのオーヴァードを人工的に作り出す研究を行っていた。 結果的にその研究が世に判明することになり、UGNの部隊との交戦で研究者は死亡するもののその実験に使われた胎児の中でただ一個体、死亡状態から蘇生したものがいた。 その胎児は自身の容器を自分を保管する溶液で満たし、死の際から生還していたのだ。 それが渡船澱である。 やがて胎児は赤子となって、N市の研究所長の手で育てられ大人となり、自身もその支部に所属する研究者となった。 実の親に対しては研究を続けられなかったことに対する憐憫、育ての親に対しては大いに反抗心と同時に信頼を持っている。 ちなみに腐れ縁である春日恭二に対しては他の職員の戦闘データでのみ見ており、彼の強烈なまでの復活力と再生力に感服し、興味をもってデータを集め、研究対象として追いかけている次第である。 【シナリオ:ブレイドワークス】 渡船の管轄するN市支部では霧谷雄吾との極秘裏の会談が予定されていた。 だが台風のように現れたジャーム、ジェットストリームによりほぼ壊滅状態に陥り更には日本支部長霧谷まで重症を負ってしまった。 事後処理に追われる君へ、中枢評議会より遣わされたウィリアム・テイラーによって直々に指令が下る。 結果的に第4課のフラガラッハの下で活躍していた神崎リョーコ、N市高校に通う学生でありUGNに協力するイリーガル・相川朋輝と共にジャーム・ジェットストリームを追うことになる。 その捜査の途中でジョン・F・ウィリアムズ(コードネーム:キリングブレイク)と交戦することになる。 彼は中枢評議会による賢者の石の研究実験の被害者であり、その窮地を救ったジャーム・ジェットストリームことカルロス・フランコ(コードネーム:ブレイドワークス)を助けに来ていたものであった。 その証言によって中枢評議会が非人道的な実験を行っていたことが判明し、中枢評議会の遣いであるウィリアム・テイラーと対立し、仲間とともに協力をして勝利した。 ジョン・F・ウィリアムズ、カルロス・フランコは共にN市支部の渡船の管轄に置かれることになり、同時に霧谷雄吾から賢者の石の研究を承った。 ジョン・F・ウィリアムズに対しては自身も実験の被害で死にかけていたこともあり、同時に彼が誰かによって救われていたこともあり、自身の影と似たものを覚えている。 「彼がその覚悟があるというのなら、ワタシもその覚悟に応えよう」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1355492