タイトル:メリル・マクスフィア キャラクター名:メリル・マクスフィア 種族: 年齢:22 性別:♀ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:143 体重:37 ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:自傷 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 2r+2 自動二輪 【感覚】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL1 / 判定 3r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   30 【戦闘移動】  35m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》 /7 /メジャー   /対決/シーン(選択)/視界/5   /攻撃力+LV*3 装甲無視 コンセ組み合わせ不可 《先手必勝》    /7 /常時   /自動/自身   /至近/-   /行動値+LV*3 基本侵蝕率+4 《スピードフォース》/1 /イニシアチブ  /自動/自身   /至近/4   /イニシアチブにメインプロセスを行なえる シナリオ1回 《終焉の残響》   /1 /メジャー   /対決/-    /-  /4   /リミット:サイレンの魔女 対象リアクション不可 カバーリングに対してガード無視 《ライトスピード》 /1 /マイナー   /自動/自身   /至近/5   /メインプロセスでメジャーアクションを2回行なえる シナリオ1回 《疾風迅雷》    /4 /メジャー   /対決/-    /-  /3   /対象ドッジ不可 《マシラのごとく》 /5 /メジャー   /対決/単体   /-  /5   /攻撃力+LV*10 判定ダイス-5 《スピードスター》 /1 /セットアップ  /自動/自身   /至近/5   /ラウンド間攻撃力+【行動値】 シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  30    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   〈情報:UGN〉判定ダイス+2 コネ:情報屋     1   1   〈情報:裏社会〉判定ダイス+2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                好意  悪意 備考 Dロイス:神速の担い手              エフェクト:スピードスターを取得 契約者:ラルバ・S・モンメルデッセ 純愛  怖い 相棒:エリカ・アイシス       連帯感 嫉妬 ■その他■ メモ: ――性格設定―― 天真爛漫、元気はつらつを書いてあらわしたような女の子。(簡単に言うとあほの子、子供っぽい) いつも元気で何事にもまじめに取り組み、暗い表情を見たものは少ない。 普段の明るさの印象が強いが、ここ一番の緊張した場面では、誰よりも冷静に状況を判断したりもする。 ――DX3内における設定―― UGNに影響力のある、モンメルデッセ家の当主、ラルバ・S・モンメルデッセの第一伴侶。 家をあまり空けることができない、ラルバ、エリカに代わり、世界中を飛び回っている。 その真意は、彼女の見た目、性格が子供にしか見えないことを逆手に取ったラルバの指示。 基本的にイリーガルの位置におり、UGNと協力関係も築いているが、自分たちが納得しないと依頼を受けることはない。 とある、実験により右腕に力を宿している。 始動キー(台詞)を口にし、レネゲイドを集中すると、右腕に見たこともないような幾何学模様が浮かび上がる。 ――過去設定(日記)―― 幼い頃に両親を実験の事故で亡くし、その後は親戚の家を転々としていました。 だけど、そんな生活も長く続くことはありませんでした。 わたしを引き取るとあることがいっぱい起こったんです。 わたしと関わった人たちが次々と死んでいってしまう。 わたしは、『死を招く者』と呼ばれ、親戚や周り人たちから見捨てられたました。 そんなある日、わたしを引き取りたいと申し出た男の人がいました。 その男の人は、ある学園の理事長をしていて、わたしの生活を保障すると言ってくれた。 親戚の人たちは厄介払いができると心底喜び、その提案を快諾して、私をその男の人に引き渡しました。 以降、わたしは男の人に連れられてとある島で生活することになりました。 高校生になったある日、わたしはある事件を起こしてしまい、一人の男の人と出会いました。 ラルバ・S・モンメルデッセ。 わたしと同じ境遇にいて、わたしとは何もかも違った考えを持った人。 ラルバと出会って、わたしの世界は音を立てるように変わっていきました。 どこへ行っても死神と呼ばれて、誰も『わたし』を見てくれなかった。 だけど、ラルバは違った。しっかり『わたし』を見てくれた。こんなわたしを家族だといってくれた。 今では、ラルバの家で平々凡々・・・・・・って言うと、そこまで平凡な日々じゃないかもしれないけど。 それでも、わたしは毎日元気に過ごしています。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1358572