タイトル:dodo@ディス2話 キャラクター名:ディス-dis- 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 4r+4 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL1 / 判定 4r+1 IT 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《イオノクラフト》         /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/1   /飛べる! 戦闘移動+Lv×2 《雷の槍》             /7 /メジャー /RC   /   /視界/2   /攻撃+[LV*2+4] D-1 同エンゲージ攻撃不可 《コンセントレイト:ブラックドッグ》/2 /メジャー /シンドローム/   /  /2   /C値-LV 下限7 《MAXボルテージ》          /2 /メジャー /    /   /  /4   /攻撃+10、D-1 Lv回/シナリオ 《フルインストール》        /2 /イニシア   /自動  /自身 /至近/5   /ラウンド判定D+[LV×3] 1回/シナリオ 《雷鳴の申し子》          /1 /メジャー /シンドローム/   /  /5   /攻撃+[最大HP-現HP] HP0化 Lv回/シナリオ 《マグネットフォース》       /1 /オート  /自動  /自身 /至近/2   /カバーリング。1回/メインプロセス ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力  G値 射程 メモ ---雷の槍---------        0   0              --------------------------------- 電光レイピア           3   3r+4  18       視界   0%~ 侵食:+4 C値:8 雷の槍+コンセ 電光トマホーク          3   4r+4  18       視界  60%~ 侵食:+4 C値:8 雷の槍+コンセ 電光ハルバード          3   5r+4  18       視界  80%~ 侵食:+4 C値:8 雷の槍+コンセ 電光クレイモア          3   6r+4  20       視界 100%~ 侵食:+4 C値:7 雷の槍+コンセ 電光ソード            3   7r+4  20       視界 130%~ 侵食:+4 C値:7 雷の槍+コンセ 電光EXソード           3   8r+4  22       視界 160%~ 侵食:+4 C値:7 雷の槍+コンセ ---MAXボルテージ---        0   0              --------------------------------- ハルバード・フルドライブ     3   4r+4  28       視界  80%~ 侵食:+8 C値:8 MAXボルテ+雷の槍+コンセ クレイモア・フルドライブ     3   5r+4  30       視界 100%~ 侵食:+8 C値:7 MAXボルテ+雷の槍+コンセ ソード・フルドライブ       3   6r+4  30       視界 130%~ 侵食:+8 C値:7 MAXボルテ+雷の槍+コンセ エクスソード・フルドライブ    3   7r+4  32       視界 160%~ 侵食:+8 C値:7 MAXボルテ+雷の槍+コンセ ---雷鳴の申し子----        0   0              --------------------------------- ディザスター・ブレード      3   3r+4  18+α     視界   0%~ 侵食:+ 9 C値:8 HP0 雷鳴の申し子+雷の槍+コンセ                  3   4r+4  18+α     視界  60%~ 侵食:+ 9 C値:8 HP0 雷鳴の申し子+雷の槍+コンセ                  3   4r+4  28+α     視界  80%~ 侵食:+13 C値:8 HP0 雷鳴の申し子+MAXボルテ+雷の槍+コンセ                  3   5r+4  30+α     視界 100%~ 侵食:+13 C値:7 HP0 雷鳴の申し子+MAXボルテ+雷の槍+コンセ                  3   6r+4  30+α     視界 130%~ 侵食:+13 C値:7 HP0 雷鳴の申し子+MAXボルテ+雷の槍+コンセ                  3   7r+4  32+α     視界 160%~ 侵食:+13 C値:7 HP0 雷鳴の申し子+MAXボルテ+雷の槍+コンセ ---フルコンボ-------       0   0 災厄の申し子           3   11r+4 32+α*2    視界 100%~ 侵食:+36 C値:7 HP0 フルインストール(イニシ)+セレリティ+雷鳴の申し子(*2)+MAXボルテ(*2)+雷の槍(*2)+コンセ(*2)                  3   12r+4 32+α*2    視界 130%~ 侵食:+36 C値:7 HP0 フルインストール(イニシ)+セレリティ+雷鳴の申し子(*2)+MAXボルテ(*2)+雷の槍(*2)+コンセ(*2)                  3   16r+4 32+α*2    視界 160%~ 侵食:+36 C値:7 HP0 フルインストール(イニシ)+セレリティ+雷鳴の申し子(*2)+MAXボルテ(*2)+雷の槍(*2)+コンセ(*2) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意 備考 Dロイス:申し子            セレリティLv1 メインプロセスにメジャー2回。 HP-[10-Lv] アシュレー・ジョンソン 幸福感 嫌気 P L・A         好意  恥辱 P             使命感 ■その他■ メモ: PC:dodo 【設定】 元UGNチルドレン。UGNの非人道的な"人体実験"により生み出されたオーヴァード。 無数の失敗の元に出来た成功例で、あまりにも激しい稲光を扱う事から"人工の自然災害"と名づけられる。 チルドレン時代は戦いが全てだったが、一人の少女と邂逅した事で大きく変わる。 少女の名はアシュレー・ジョンソン。オーヴァードではない普通の人間。 彼女と出会った事で、彼は日常と言うものを知った。 戦う事よりも面白いものを見つけた、戦う事に興味がなくなった。 UGNが滅びたとき、彼は戦いに加担しなかった。 理由は簡単、日常を取った。ただそれだけだ。 だから今、その日常に脅威が迫っているのなら動かないといけない。 ツナミという"自然災害"は、"人工の自然災害"を飲み込もうとしているのだから。 ---いこうアシュレー、次の日常がある場所へ--- <本編開始後の追加設定> 【シリアス設定】 UGN時代、彼は戦うとき被害を気にしていなかった。 誰もその気遣いを教えてくれなかったから、誰もが高い戦果を期待していたから。 そして"自然災害"が通り過ぎたかのように、多数の一般人が巻き込まれて死んでいく戦いが繰り返された。 其のときは、それでいいと思っていた。 時が過ぎ、アシュレーと共に日常を過ごすようになってから、彼は理解する。 「自分は罪も無い人々を殺し続けた殺人鬼だ」と。 だから彼は"日常"を何よりも大切とする、守ろうとする。 その過去に怯えて、ひたすら隠し続けながら・・・ 【ギャグ設定】 彼は元々人気者だった。 電波をあやつれば音楽も流せたし、面白い情報も手に入れられたからだ。 けど、オーヴァードと共に行動するようになれば、それもごくありふれた能力だろう。 そうなった時の彼はもはや「ただの少年」でしかない。 古来より生きる天使や、天然の猫、無防備なAIに絡まれ、アシュレーの冷たい視線を浴びながら、年相応の困惑と言い訳を繰り返す。 「ちょっと待てエル!俺は何もしてない、ほんとだ!アシュレー、信じてくれ!」 【人物】 アシュレー・ジョンソン・・・彼に日常(や一般常識)を教えた少女。彼はそれに感謝しているが、やや口煩いとも思っている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/135869