タイトル:三条長政 -サンジョウ ナガマサ- キャラクター名:三条 長政 -サンジョウ ナガマサ- 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :次期当主(予定) シンドローム:キュマイラ、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL5 / 判定 1r+5 妖異 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 噂話 【HP】    29 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ターゲットロック》  /3 /セットアップ  /  /   /  /3   /攻撃Lv*3 シーン中 《攻勢変色》      /3 /セットアップ  /  /   /  /3   /タゲロの効果に+Lv*5 暴走 《万色の檻》      /3 /セットアップ  /  /   /  /5   /あらゆる判定ダイス+Lv*2 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー /  /   /  /1   /戦闘移動 《完全獣化》      /3 /マイナー /  /   /  /6   /シーン中肉体ダイス+Lv+2 《破壊の爪》      /5 /マイナー /  /   /  /3   /攻撃Lv+8の素手になる 《コンセ:キュマ》   /2 /メジャー /  /   /  /2   /クリ値-Lv 《神獣撃》       /3 /メジャー /  /   /  /2   /攻撃Lv+2D 完全獣化解除 《形なき剣》      /1 /メジャー /  /   /  /2   /相手 ドッジダイス-Lv個 《要の陣形》      /2 /メジャー /  /   /  /3   /対象を3体にする 《完全なる世界》    /3 /メジャー /  /   /  /5   /ダイスLv+1D 攻撃Lv*3 《獣魔の巣》      /3 /メジャー /  /   /  /4   /攻撃Lv*2 相手ドッジC値+1 《イレギュラーシフト》 /1 /メジャー /  /   /  /4   /判定ダイス+5 《縮地》        /2 /オート  /  /   /  /2   /どこでも移動可 《獣の魂》       /1 /オート  /  /   /  /5   /ダイス+5 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象  好意 悪意 備考 変異種 ■その他■ メモ: 三条 長政 「だぁから、妖怪だのなんだのなんて居るわけないじゃん!父ちゃんもじいちゃんも大丈夫かよ!?」 「いっくぞぉ、ツグミ!お前の力見せてやれぇ!」 平安時代から続くとある名家の跡取り。 幼い頃から様々な武術や妖異と呼ばれる者共の知識を叩き込まれている。 ・・・が、本人はその事に嫌気が差しており今では毎度毎度何か理由をつけてその鍛錬から逃げ出して遊び歩いている。 反抗期ではあるが一族に伝わる妖怪が封印されていると言うお守りは肌身離さずもちあるいている。 そもそも現代っ子丸出しであり、妖異などと言われても「はいはい妖異妖異」と言った感じでこれっぽっちも信じてなど居ない。 性格としては、お調子者であり、面倒嫌い。 それなりに要領もよく、友人関係もかなり広い。 他の条家の次期当主達とは会った事があり、ニ条、五条の当主とはそれなりに話が合い仲良くしている。 その反面、家に任されている職務に向き合わず、妖異、怪異など信じていない等と 嘯く様子から一条、九条の次期当主からはあまり良く思われていない。 そんな矢先、1本の電話によって彼の人生は動き出す。 その最中、彼に対して迫る危険を遮る様に声が聞こえる。それはぶっきらぼうだが何処か安心感を感じる声だった。 「おいおい、死にそうだな。どうだ、力貸してやろうかぁ?」 戦闘時には、魔法陣のような物から獣を召喚して戦う(オルクスの領域操作の応用) 「普段は腕や脚など一部の部位だけを出して戦うが、一時的に全体を召喚し、移動を行ったりなどもする。 その際、獣の首元から術者の腕に対し光の鎖の様なものが伸びているのが確認出来る。」 一時的にではあるがその獣の力を自分に憑依させ振るう事も出来る。 この獣は三条家に代々伝わる使い魔のような物である。 世間一般には「鵺」と呼ばれる妖怪であり、平安時代の京にかなりの被害をもたらした大妖怪である。 数多の討伐隊が出されたが全て返り討ちにし、手立て無しと諦められかけていた所初代「三条 行平」らが立候補。 激戦の末、オジギソウの種子へと封印されることとなる。 現在それはお守りとなり代々三条家当主に受け継がれている。 その際、初代と「今後三十代に渡って三条家を護らばその身を自由とする」との取り決めをした。 鵺曰く、始めは三十年とか言ってたのに契約の直前に三十代にしやがった、あのたぬき絶対許さねえとの事。 始まりは平安。 京の都を守護する役目をおった幾つかの家があった。 その中でも強大な力を持つ家が9家あり、それらは一条、ニ条、三条、四条、五条、六条、七条、八条、九条と呼ばれ、時の天皇に至極重用されたと言う。 その中でも長政の先祖は異端と呼べる者であった。 ーー三条 行平。 他の八家が「鬼」と呼ばれ当時京の都を襲っていた怪異供を滅する方法を模索し実践している中、ただ1人鬼を封印、使役し自己の戦力として扱う事を提案し実行した人物である。 その実力は正に異次元と言えるものであり、こと封印術、召喚術に関して行平の右に出る者は誰1人として居なかったと言われている。 時代に逆らうような言動、考えが多かった事、飄々として何を考えているのかわからない事、そして滅ぼすべきとされていた鬼を使役し扱う事から他の条家、特に鬼は斬るものとしてきた九条からは蛇蝎の如く嫌われている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1363673