タイトル:メル キャラクター名:メル=フィサリス 種族:シャドウ [特徴:暗視/月光の守り] 生まれ:剣士 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:女 髪の色:濃紺 / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:172cm 体重:禁則事項 経歴1:師と呼べる人物がいる 経歴2:育ての親に拾われた 経歴3:大恋愛をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   17      7      3    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   4  10   4   7   6 成長                   →計:0 修正 =合計= 23  21  17  11  10   9 ボーナス  3   3   2   1   1   1    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   8  20   9 特技         0   0 修正 =合計=  4   8  20   9 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv フェンサー 3 Lv  / スカウト 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果            : 前提 [p225]全力攻撃 : 近接攻撃ダメージ+4、回避-2 : [p218]回避行動 : 回避力+1          : 冒険者Lv3    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   4  21  63 修正 特技        0 =合計=  0   4  21m  63m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 3   6   5   6 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   1H   8      6   8   9   5 [ソードB] *レイピア / (232p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    7   4   250 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称       / 効果 頭 :70  シルバーの髪飾り / 耳 :            / 顔 :            / 首 :            / 背中:            / 右手:            / 左手:            / 腰 :            / 足 :            / 他 :            / =合計=70 G ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 冒険者セット      100  1   100                   0 アウェイクンポーション 100  1   100 保存食(1週間分)        1   0 =所持品合計=    200 G =装備合計=     430 G = 価格総計 =    630 G 所持金    800G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 ○ ○ / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、シャドウ語 技能習得言語: ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 30 点 合計名誉点: 30 点 ■その他■ 経験点:1140点 (使用経験点:3000点、獲得経験点:1140点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 幼いころに奴隷として両親に売られ、妙にテンションの老紳士(某ジョ○フみたいなの)に買われ、以来その老紳士の元で使用人として働く事となる。何かと自分のことを気にかけ、色々なことを教えてくれたその男に自然と惹かれていったメルだが、使用人という立場から気持ちを伝えられずにいた。幾年と過ぎ、メルの20の誕生日に、誕生日おめでとうという書置きと綺麗なシルバーの髪飾りを残して忽然と老紳士は消えていた。伝えられなかった思いを伝えるため、老紳士を探す旅が始まる