タイトル:“絶対の歌声”バレッタ・ロレーヌ キャラクター名:“絶対の歌声”バレッタ・ロレーヌ 所属     :天階魔法(マジカル)同盟 レベル    :4 獲得勲章数  :1 種族:人間 年齢:20 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: クラス:従者 ジョブ:武人 冒険者 ■パーソナルデータ■ 背景   : 亡国(超災厄公国)の王女 目的   : 形見の剣(だんびら)を装備している時に、正統魔神公社を滅ぼし、再びその領土を得る。 好きなもの: 孤独        武器の手入れ 嫌いなもの: 弱い人        ダイナマイト大帝 ■ステータス■     才覚 魅力 探索 武勇  HP  器  回避 配下 クラス   2   2   2   2  15   2   9  14 ジョブ            1 ジョブ            1 ボーナス =合計=   2   2   2   4  15   2   9  14 ■技能■ [タグ]  スキル名: タイミング: 対象 : 効果 [武人]  剣劇   : 補助   : 自身 : 攻撃時に組み合わせ発動。《希望》1点てを使用し同じエリアのキャラを自身の武勇の数まで選ぶ。さらに命中判定が回避以上の者全員にダメージを与える [冒険者] 名声   : 常駐   : 自身 : 自分よりレベルの高いモンスターにとどめを刺した時民の声+1。1戦闘1回まで [従者]  お手伝い : 補助   : 単体 : いつでも使用可。好きなキャラクターを選び、自分の《気力》1点を渡すことができる。 []    乱舞   : 常駐   : 自分 : 白兵戦武器を使って命中判定を行う時、サイコロを余分に1つ振ることができる。行為判定のルールに従って、その中から2つの目を選ぶこと []    軽業   : 常駐   : 自分 : 自分の行動終了後、1マス移動できる。 []        :      :   : ■所持品■ [目] アイテム名 : 効果 [1] バックパック : 素材を15個まで収納できる(魔素×2、機械×1) [2] 鑓      : 射程1、威力固定3 [3]       : [4] だんびら   : 形見の剣。※壊れていているので攻撃には使用不能 [5] 楽器     : 自分以外のダイスの中にある5の目を《気力》に変更 [6] 鉄砲     : 射程3、威力1D6 ■感情値■ 対象                  好意   : 敵意 “猫に小判の”フル           愛情 Lv.1 : 怒り Lv.1 "ぎざぎざの"カミュー・ロレーヌ     忠誠 Lv.3 : 侮蔑 Lv.2 "もふもふの"イリニダス・ヴァルファーレ   Lv. : 不信 Lv.1 "始まりの記憶"マツリカ           Lv. : 侮蔑 Lv.1 ■その他■ メモ: カミュー・ロレーヌ(PL:空)と姉妹。 とある国の王女だったが、正統魔神公社により国を滅ぼされ、天階魔法(マジカル)同盟へ亡命。従者として身をやつす。 日々、自国を滅ぼした国に復讐せんがために武器の手入れは怠らない。 形見のだんびらは肌身離さず持っている。 元王女、現天階魔法(マジカル)同盟の従者:バレッタのざっくり気まぐれ日誌。 〇月×日 はじめて国王、大臣、神官、忍者と共に出掛けてズタボロ状態になって戻ったら、国の領土が二つ分あったはずなのに1つ無くなるという珍事に遭う。かなしみ。 〇月△日 国王と忍者がデートでいない間、何かしらんが大臣と神官と自分でダンジョンへ。 うっかりミスで形見の剣を壊してしまう。 ダンジョンのボスに止めを刺す大臣(お姉ちゃん)がすごかった。 そして国に帰ったら施設と民が増加。ついでに自分の私室を作ってもらった(*‘ω‘ *) ◎月□日 元自分たちの領土(現・正統魔神公社の領土)を奪還すべく、隣の土地へ。 トラップに引っかかって、国王と忍者が中々炬燵から出てきてくれない。そして自分は旅立つ前は剣闘士に転職したと思ったんだけど、気がついたら冒険者になっていた。国王以外みんな転職してた不思議。 自分の国を滅ぼしたという敵が現れる。あの科学者なんだ?あとヲタク、キモい。 ◎月×日 自分の国を滅ぼした敵国・正統魔神公社へ乗り込むことに。 途中、敵陣地内で戦闘で何度もかなりぼろぼろになるものの、なんとか敵を排除し領土を得ることが出来た! それと同時にフルの母親についての情報を何故かその場にいた敵が少し喋る。 これは一体どういうことだろう? そして自国に帰ろうと一歩敵国領から出たら、一気に見慣れた風景が・・・。 何故かわからないけど、あっという間に自国に戻ることに。 なんやかんやで自分も国王になりたかったらなってもいいという話をもらうが、その話は辞退してそのままこの国の従者を続けることを決意。