タイトル:ドール (ジャンク/タナステ) キャラクター名: 種族: 享年:8歳 髪の色:黒  / 瞳の色:新緑 / 肌の色:青白 身長:125cm 体重:12kg ポジション:ジャンク クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:【反転】今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうか別としても。 [記憶のカケラ] 内容 死の訪れ   【死の訪れ】顔も名前も思い出せない…でも、とても大切な人が死んだ。死んだことがとても哀しくて、胸にはぽっかり穴が空いた。でも、死んでも生き返った今、あの人がちゃんと死ねて良かったと思う。 恋の華    【恋の華】甘く切ない恋の思い出…誰にしていた恋だったのかも分からないけれど。あなたの中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、あなたは切なさに身を震わせてしまうのだ。 [未練]         内容    狂気度  発狂時 たからもの(バスケット) への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ ()             への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた   : オート   : なし  : なし: なし [脚]      ほね     : ジャッジ  : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  地獄の住人  : オート   : なし  : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際攻撃判定の出目+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   : なし  : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 [メインクラス] 死神     : オート   : なし  : 自身: 白兵攻撃判定出目+1 [サブクラス]  死に続け   : ラピッド  : なし  : 自身: 損傷している基本パーツを1つ修復 [頭]      カンフー   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      発頸     : ラピッド  : 0   : 0  : 自身に対しては使用不可。移動+1 [腕]      単分子繊維  : オート   : 2   : 0~1: 白兵攻撃+1、切断、連撃+1 [胴]      しんぞう   : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      リミッター  : オート   : なし  : 自身: このパーツがバトルパート中に損傷した時、宣言することで最大行動値に+2してもよい。バトルパート終了までこの効果は続き、効果中はこのパーツを修復できない。 [腕]      たからもの  : オート   : なし  : なし: バスケット:バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。【バスケット】荒野で見つけたお気に入りのガラクタを入れているバスケット。何が入っているかは…あなたしか知らない。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 未練表この絶望的な世界を正しく把握して尚足掻く事を選ぶのか、その名に恥じぬ実に不毛な選択はジャンクの名に相応しい。ならば更に理解しろ、如何程に足掻いても地獄の深遠で口を開いて待つ絶望が必ずお前を食らい尽くす事を。早くその諦め切らない瞳の輝きが絶望に濡れるところを見せて、お前の存在価値を示してみせろ。地獄を知って尚抗うならば最早お前は【地獄の住人】、そこがお前の舞台となろう。武器を取ったならさあお前の【殺劇】は開幕だ。地獄で踊る【死神】はその命刈り取るがお前の使命、獲物に殺されるなどあってはならぬ。身体は幾度【死に続け】ようとも四肢が捥げ腐り落ちるまで鎌を振れ。覚えた覚えが無くともその身に刻み付けた【カンフー】と【発頸】はお前を身軽にして無様な踊りも少しは見られる様にしてくれよう。お前に目を奪われる者が居たのなら、お前の【単分子繊維】でその夢見のままに頭と胴に離別をくれてやれ。【リミッター】を壊せば何だっていとも容易い、その身体の崩壊さえ。ぽっかり空いたそこには代わりに動かぬ【しんぞう】を入れておいてやるから、再びそれが壊れる時を演じて魅せろ。 【地獄の住人】【殺劇】【死神】【死に続け】【カンフー】【発頸】【単分子繊維】【しんぞう】【リミッター】 甘く切ない恋の思い出…誰にしていた恋だったのかも分からないけれど。自分の中にその気持ちは確かにあって。そこをそっと撫でるだけで、切なさに身が震える。顔も名前も思い出せない、けれど一つだけ覚えている。それはとても大切な人で、その人は死んでしまった。死んでしまった事がとても哀しくて、胸にぽっかり穴が空いた。でも、死んでも生き返った今、あの人がちゃんと死ねて、良かったと思う。あなたは、誰だったのか。何故死んでしまったのか。 ----- いつもバスケットにお菓子を入れて、毎日大好きなおまえに会いに行くんだ。これはおまえが僕にくれた大切なバスケット。これにいつもはあまいお菓子を入れる。あまいお菓子を見たら、おまえはいっつも嬉しそうにするだろ。でも、お菓子を見ても最近は暗い顔してばかり。しにたくないってずっと泣いてる。きれいがいいって。だから今日はとくべつ!今日は、バスケットのなかみはお菓子じゃないよ。とくべつなおもちゃ。これがあれば、おまえはきっと喜んでくれる。もうすぐ、しんでしまうおまえの。…のぞみを僕は、全部一つのこらず、かなえたいよ。 暗示…【反転】今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうか別としても。 たからもの…【バスケット】荒野で見つけたお気に入りのガラクタを入れているバスケット。何が入っているかは…あなたしか知らない。