タイトル:ナイト キャラクター名:《紅炎の双刃》ナイト・サクセサーオブフレイム 年齢:18 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:178 体重:70 キャラクターレベル:6 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:セイバー ■能力値■ HP:90 MP:61      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    2   3   0   0   0   0 →/5点 成長等    5   5         5 その他 =基本値=  17  20  12   8  16   7 スタイル   2   2   1   0   1   0 他修正 =合計=    7   8   5   2   6   2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《二刀流》 3d+6/2d+30/0  /FW/5   / 《疾風一刀》3d+9/3d+15/0  /FW/4   / ■回避コマンド■ 《回避名》  回避力/MC/コスト/効果など 《回避》   /3d+8 /○/   / 《強化印回避》/3d+12/○/3   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングソード 6    3d+7 4 9   0 ロングソード 6    3d+7 4 9   0 合計     12      8 18 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4          5     2     3    0    0   -1  0 疾風のブーツ   2          0     1     1    0    0   0   3 他修正 合計       6   0   0    5     3     4    0    0   9   23  =5sq ■所持品■ 名称   重量 備考 気付け薬 4   メジャーで使用 MPを2D回復      0      0 =所持品合計=     4 =装備合計=      18 = 重量総計 =     22 / 34 ■特技■ 《特技名》     SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《疾風剣の印》  1 /メジャー   /白兵 /単体/武器/4   /-  /FW/ダメージ+1D 命中+2 《光炎の印》   4 /セットアップ  /自動 /自身/-  /7   /-  /FW/ダメージ属性に〈炎熱〉を追加 《炎上》4 《武器の印》   3 /いつでも /自動 /アイテム/-  /3   /-  /FW/装備中の選択した武器の攻撃力かガード値に+[Lv*2] 《強化の印:反射》3 /判定直前 /自動 /自身/-  /3   /-  /○/判定の達成値+4 《閃光刃の印》  1 /DR直前  /自動 /自身/-  /天運 /1S1 /○/【精神】点以下の天運を消費 ダメージ+[消費した天運*10] 《二刀流》    3 /メジャー   /軽武器/単体/武器/5   /-  /FW/二つの武器の命中と攻撃力を合計する 《治癒の印》   1 /イニシアチブ  /-   /単体/視界/2   /1R1 /○/HP+[(Lv+1D)+6] 《聖痕の印》   1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  /○/特技:聖印の消費MP-1 《業炎の印》   1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  /○/光炎の印の効果中、ダメージ+6 《踏み込み》   1 /攻撃の直前/自動 /-  /-  /3   /-  /○/3sp移動してから攻撃ができる 《走破訓練》   1 /常時   /-   /自身/-  /-   /-  /○/武器と防具全ての移動修正+1 《運命の導き》  1 /判定直後 /-   /自身/-  /天運 /-  / /判定を振り直す ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:裏社会/裏稼業を取り仕切っている組織で育てられる。 経験1:後継者/二刀流の業を受け継いだ。 経験2:予言/聖印の炎があらゆる災厄を焼き尽くす。 目的:遺志/かつての故郷を取り戻す。 禁忌:怯懦/君主の聖印を受け継ぎ力なき者達の力になる。 趣味嗜好:/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 裏稼業を取り仕切る組織で生まれる。 そこで暗殺者となる為の技術を叩き込まれ、二刀の業もその組織の暗殺者より習う。 出来うる限り誰にも感知されないよう身体に邪紋を刻まず、二刀の業のみで標的を殺してきた。 その後、とある君主に仕えるようになる。 清濁併せ飲むその君主は民の暮らしの為にとあらゆる手段を講じた。 暗殺もその手段の一つで城の使用人として働きつつ、裏では暗殺者として君主の敵を闇から闇へ葬り去ってきた。 その君主がパンドラの魔法師に殺される。 君主を助けようと駆けつけた時には既に遅く死に際に君主から聖印を託された。 国は魔法師が引き起こした混沌災害に呑まれ魔境と化す。 それから託された聖印に恥じぬよう、君主がそうであったように弱きものの為に剣を振るうようになる。 いつか君主の国の仇を取り故郷を取り戻す為、パンドラの魔法師を捜しながら。 偶然コロシアムで見つけた亡き君主の娘であるシリルと共に旅をしている。 聖印の形は炎、紅い炎を剣にまとわせて戦う。 本来シリルが受け継ぐ筈だった聖印を自分が受け付いている事を気にしてシリルには聖印を受け継いだ事を話せていない。 「言える訳がない、お嬢が継ぐべき聖印を俺が継いだなんて……。」 フラッグ【マローダー】を所持