タグ： てんずお控え

年収300万/財産1500万 【職業:私立探偵】(EDU×10+STR×10) 隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 【特徴】 同性愛者/探索者は同姓以外に興味がなく、異性からの魅力は全く感じない。(マジかよ…) スポーツ万能/1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 精神年齢未成熟なお兄さん。 家族はなく、ほんの数年前までの記憶がない。 それは知識も同様の様子、どこかにぽろりとこぼれ落ちてしまったようで、覚えているものは自分の名前ぐらいだった。 どこぞの探偵事務所に怪異研究所にアルバイトとして勤め、日々あくせく働いているらしい。 好きな食べ物は「いっぱい入ってるお菓子」。みんなで分け合えて食べられるから、あと長い間幸せになれるから。 嫌いな食べ物はわさび。 なんか好きなタイプは華奢で丁寧な男性。キュンとくるらしい 知らんよ なんだよこの特徴は。 実は元公務員、バリバリの事務職だったもののとある日に"火事"に襲われて家族全員焼死。自身もほぼ黒焦げで救出、ショックで知識ごと記憶がすっぽり抜けてしまい一時期は食事の仕方に呼吸の方法すら怪しい容態だった。 手元には保険金と見知らぬ自分の身分しか残らず、アルバムやら何まで燃えてしまった事から家族の顔すら満足に分からなかった。 必要最低限の知識を詰め込んで駆け込んだのは探偵事務所と怪異研究所。法律とオカルト、その両面から未だ解明されない自身を襲った火事の真相と戻らない記憶の手がかりを探しにアルバイトに応募したのだった。ちゃんちゃん！ 実は他にもいろんなバイトをしていたものの、全部長続きしなかった。顔が怖いとか知識や常識が薄いとかなんかそういうことが色々重なったんやな… 昔はなんか元気なパリピで友人にびっくりするぐらいアホなLINE突撃とかしてた。携帯も焼け焦げてしまいアドレスのバックアップを怠っていた故に修復不能になったけれどあいつ元気かな…(知らん人) ・火の粉の魔術 5MPをコストにして炎を召喚する呪文。 対象は目に見える範囲に存在しなければならない。 詠唱から2ラウンド後に対象は小さな炎に纏わり付かれ燃え上がる。 対象は1ラウンドごとに、5点のダメージを受ける。 1☆紙束の声 ぜろちゃん、かむちゃん、りっちゃん (人殺しにはなりたくない)(生きているのだから後悔ばかりが募ってしまうんだ) 2☆食花 うーちゃん、ちづちゃん、なぎちゃん (楽しいことだけ楽しいの)(おねーちゃん！) 3☆メランコリーキッチン あいにーちゃん (家族みたいな、はじめて！)(たゅとたたん…) 4☆うちの勇者をよろしく ぜろちゃん、かむちゃん、しょちょー (はいたーっち！)(みんなの仲間入り！)(魔王…) 5☆最適解の地平 ぜろちゃん、かむちゃん、りっちゃん (みんなありがとう)(殺したくない！)(泣き虫…) 6☆呪い ぜろちゃん、かむちゃん、りっちゃん (わがままは言わない)(ごめんね)(ばいばい) 7☆火種の因子 ぜろちゃん、かむちゃん、りっいゃん (ごめんね、ごめんね)(ありがとうございました) 8☆誰彼美容整形 ひとりで (俺は結局しんだもの)(ぼくを取ってきた)

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