タイトル:リタさん卓 キャラクター名:天森 スイ(あまもり すい) 種族:RB 年齢:見た目少女 性別:女の子っぽい 髪の色:茶から金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:150 体重:??? ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エグザイル、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 4r 〈回避〉:SL1 / 判定 4r+1 〈運転〉:SL / 判定 4r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 1r+4 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN 【HP】    54 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時   /自動/自身 /‐ /‐  /衝動判定D+Lv個 基侵+5 《オリジン:ミネラル》 /3 /マイナー   /自動/自身 /‐ /2   /シーン 装甲+Lv*2 《崩れずの群れ》    /1 /オート    /自動/自身 /至近/2   /カバーリング 1メイン1回 《命のカーテン》    /2 /オート    /自動/自身 /至近/4   /10m遠くに《崩れずの群れ》1SLv回 《異形の刻印》     /5 /常時   /自動/自身 /至近/‐  /HP+Lv*5 基侵+3 《磁力結界》      /2 /オート    /自動/自身 /至近/3   /ガード時 G値+(Lv)D 《解放の雷》      /2 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象メジャーC値-1(下限6)攻+Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   〈情報:UGN〉判定D+2 コネ:情報屋  1   1   1   〈情報:裏社会〉判定D+2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  4 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 志賀野淳二         有為 無関心 借りがあるような、ないような。 雨森 翠(あまもり すい) 懐旧 悔悟  大好きな、大切な、忘れられない友人。少女。 村の人           同情 憎悪  許さない。 ■その他■ メモ: 気分屋でのんびり屋で色んなことがどうでもいいくせに色んなことに首をつっこむ女の子。専門は守ること。 昔とある村の儀式で守り神として無理やり覚醒させられた雷水晶(ライトニングクォーツ)。元々村を守る石として伝わっていたものに、研究者が手を加えたのだと考えられる。本人もよく分かっていない。 雷水晶とだけあって、鉱石としての固さもあるが、同時に姿を自在に変えるしなやかさも持つので、盾としてそこそこ役に立つ。 しかし、村では期待通りの守り神となることはできなかった。雷水晶を扱えるものとして雨森 翠(あまもり すい)という少女が“神子”という役割をになっていたが、彼女らの力だけでは村を救うには足りなかった。村人に勝手に期待され、勝手に失望され、罵詈雑言をあびせられ、結局、少女は村に仕える神子から、禍の主へと変貌した。要はオーヴァードだった彼女がジャーム化したのだ。守らなければいけなかった村は元主の暴走によって破壊され、雷水晶自身も誰かを守るでもなくされるがままに殺された。未練など何もないと思っていた。だが、意識を失う間際、雷水晶は二人の“日常”を、あったはずの“日常”を妄想した。そして、それが力となった。それが“彼女”の生きる理由になった。 村を破壊したジャーム雨森 翠の行方は分かっていない。雷水晶は天森 スイ(あまもり すい)として生き、そして、今も彼女を探している。 容姿も名前も借り物のまま、ただ彼女を、求めている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1373055