タイトル:アリア キャラクター名:アリア 年齢:9歳 性別:♀ 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:色白 身長:130cm 体重:秘密 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:38 MP:34      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等 その他 =基本値=  12  12   9  12  12   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    5   6   3   4   6   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》     命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《バスタードソード》3d+4/3D+8/0Sq / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 /○/   / ■装備■ =武器=           重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 サブ:ラージシールド   6    2d+4 7 5+2D  0Sq 【行:-1/移:-2】装備中〈武器〉〈衝撃〉防御力+2 メイン:バスタードソード 8    3d+4 5 8+3D  0Sq 【行:-1/移:-1】「種別:重武器(長剣)」「装備部位:メイン※」「技能:(重武器)」変更可 合計           14      12 NaN =防具=         重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 メイン:プレートメイル 10         10    6     7    0    -3  -3  -4 武器修正                                        -2 他修正                                         -2  -3 合計          10  0   0    10    6     7    0    -3  3   5   =2sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      24 = 重量総計 =     24 / 24 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》    1 /DR直前  /自動/単体/1Sq /3   /  /○/〔Mai1〕[カバーリング]行使、プロセス間全属性防御力+【精神】 《光盾の印》    2 /ガード   /自動/自身/-  /3   /  /FW/防御力+[Lv*〈聖印〉Lv]。〈炎熱〉〈衝撃〉属性の防御力上昇 《反動の印》    1 /リアクション  /自動/自身/-  /10  /  /FW/〔Rou1〕リアクション達成値0・ガード。攻撃終了後武器射程時武器攻撃 《城塞の印》    1 /DR直前  /自動/自身/-  /天運1 /  /FW/〔Rou(Lv)〕攻撃対象を自身単体変更 《武器防御》    1 /常時   /-  /自身/-  /-   /  / /ガード行使可 《武器熟練:軽武器》1 /常時   /-  /自身/-  /-   /  / /選択種別武器ダメージ+1D。Lv5時「ダメージ+2D」変更 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:逃亡/裏切ったかつての父の部下たちから逃亡している 経験1:惨敗/クラインの手引きによって反乱軍に惨敗 経験2:質素/逃亡の身故、国も持たず貧乏 目的:遺志/父親から託された守護の使命を果たすため 禁忌:怯懦/父親の教えを今も守り続けている 趣味嗜好:動物に話しかける/動物が好き、国に居た時は動物に囲まれて生活していた ■コネクション■ 名前  / 関係/ メイン感情/ サブ感情 クライン/   / 執着   / ミミ  /   /      / 重圧 ヴォルコ/   /      / 劣等感 ミルザム/ 仲間/ 感服   / 不安 アルドラ/ 友人/ かわいい / 疎外感 メモ: 「みんなを守る……それが私がロードとして生きる理由!」 「わぁー……もふもふだぁ」 かつてとある小国を収めていた貴族の元で生まれた一人娘。 母親が出産のときに死亡し、父親の手によって育てられてきた。 優しい使用人たちや、立派な志を持つ父親の元で幸せに暮らしていた彼女であったが、 その幸せも脆くも崩れてしまうものであった。 闇魔術師クラインの手引きによって、聖印を執拗に狙っていた欲深き軍団長が、 闇魔術の力を借り、反乱を起こしたのである。 その内戦の際に父親は致命傷を負い、生きている間にせめてもの、と彼女に聖印を託し死亡する。 以降はその聖印を求めて執拗に迫る裏切りの兵士たちからの逃亡生活を繰り返している。 かつて家族で会った者たちの所在は知れない。かつての暖かい故郷に思いをはせながら、 父親から託された「弱者の守護の誓い」を果たし、悪から世界を守るため放浪している。 性格は無垢で少々堅物。元々父親の意向で戦闘訓練はしていなかったものの、 日ごろから父親の鍛錬の光景を観察していたのか、戦闘の形だけならある程度は立派である。 動物が大好きで、かつては多々の動物に囲まれて生活していた。 もふもふが大好き。