タイトル:林丕承/林然二 キャラクター名:林丕承/林然二 種族:中国人 年齢:32 性別:男性 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄色 身長:179cm 体重:64kg ワークス  :UGN支部長D カヴァー  : シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL4 / 判定 8r+4 〈調達〉:SL2 / 判定 8r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 8r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 8r+2 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 8r+2 警察 【HP】    24 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト<ソラリス>》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /組み合わせた判定のC値-(SL) 《抗いがたき言葉》      /2 /メジャー  /対決/単体 /視界/2   /命中時対象の判定ダイス-SL 《絶対の恐怖》        /1 /メジャー  /対決/   /視界/3   /攻撃力:+LVの射撃(装甲無視) 《狂戦士》          /2 /メジャー  /自動/単体 /視界/5   /対象が次に行うメジャーのC値-1 判定ダイスをSL×2追加 《女王の降臨》        /1 /セットアップ/自動/自身 /至近/5   /※ほぼ<狂戦士>専用 《錯覚の香り》        /1 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 拳銃          6   2   1r-1 3       20m 《我思う、ならば死ね》    5   8r+4            コンセントレイト<ソラリス>+抗いがたき言葉+絶対の恐怖 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   4   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ 1   1   1   <情報:UGN>のダイス+2 コネ<情報屋>  1   1   1   <情報:裏社会>のダイス+2 コネ<警察>   1  1   1   <情報:警察>のダイス+2 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      12 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 父親    信頼 憎悪 友人    執着 隔意 霧谷雄吾  尊敬 恐怖 志道光司  好意 不信感 佐々部小玄 憧憬 憐憫 新木仁   好意 憐憫 ■その他■ メモ: 「化け物<フリークス>の世界へようこそ、人間」 名前:林丕承/林然二 読み:リンヒショウ/はやしぜんじ CV:東地宏樹  UGN、N市支部長。母親は既に他界しており、父親はいない。  趣味は読書。好物はコンビニのサンドイッチとコーヒー、そして煙草。  出自の関係上、裏社会や警察へのコネが存在する。  戦闘スタイルは少々特殊で、拳銃一本を取りだしてそれを相手に印象づけさせた後、相手に「無数の拳銃の幻覚を見せて滅多打ちにする」スタイルを取る。肉体的にキズを付けず、的確に精神を破壊しにかかる。  こうなったのは、ヒットマンである父親と同じ道を辿るつもりはないという微かな反発心から来るもの。  元々は日本に潜伏して活動していた多国籍マフィアの構成員であったが、ヒッ■■ンである父■が■ー■ァード能■を用いて■■を■■しにして逃亡。丕■■身も重■■■いなが■も■■ヴァー■■覚■した。  ――この惨劇を丕承は忘れている。脳に撃ち込まれた弾丸は彼から「あの日の惨劇」を綺麗さっぱり消してしまった。リザレクト能力で脳は修復こそされていれど、忘却した記憶は霧に閉ざされている。自分を保護した構成員からあらかたの事情を聞いた末に、今もまだ逃亡を続ける父親の居場所を突き止めるため、仮の宿、ないし当面の資金を援助してくれるUGNの傘下に入る。父親に関しては、その腕こそ信用はしていれど組を滅ぼしたのは事実であり、何故といった疑問と仇を討つという一種の憎悪を抱いている。日本製はUGNに所属した際に取得した。  その後、彼は己のコネなどを活かし異例の早さで支部長に就任する。良くも悪くも裏に通ずる人物。  警察にコネを結んでいるのもそのため。通常のオーヴァードが絡まない、もしくは親UGN派に対して事件に関する情報を提供する代わりに、父親の居場所を探ってもらうギブアンドテイクの関係。 (友人:執着/隔意)  UGNに加入するにあたり、元いた居場所のマフィアとは縁を切った。その時にたまたま外回りに出ていた友人と大揉めすることとなる。マフィアの存続と立て直しに関して一切関わらない(関われない)ことを公言した末に、二度と顔を見せるなと言われ袂を分かった。だがいいオンナであったことは変わりなく、それまでも友人としてしっかりやれていたために忘れられずにいる。  支部長室にはその友人と、ボスと撮った昔の写真が入った写真立てがある。来客時には伏せる模様。 『切り裂きジャック』 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1377983