タイトル:扉卓PC3 キャラクター名:天宮 蒼子 (あまみや そうし) 種族:人間/竜 年齢:16 性別:男 髪の色:青 / 瞳の色:青(力解放時赤) / 肌の色: 身長:160 体重: ワークス  :ゼノスエージェントA カヴァー  :ゼノスエージェント シンドローム:ブラックドッグ、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈白兵〉:SL11 / 判定 6r+21 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:3 (シンドローム:1,2 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL3 / 判定 3r+3 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス: ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL3 / 判定 3r+3 〈意志〉:SL6 / 判定 3r+7 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 レネゲイド 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 ゼノス 【HP】    35 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》            /SL /タイミング   /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》          /★$/オート$    /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》           /1$ /気絶時$    /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラックドック》/3 /メジャー    /-  /-   /-  /2   /判定のクリ値を-levelする 《インフィニティウェポン》     /5 /マイナー    /自動/自身 /‐ /3   /白兵武器を作成 《咎人の剣》            /4 /メジャー    /対決/-   /-  /5   /組み合わせた攻撃力を[level×5]する。ただしインフィニティウェポンで作った武器でないと適応されない 《アームズリンク》         /3 /メジャー    /対決/-   /武器/2   /組み合わせた判定のダイスをLv個する 《ライトニングリング》       /3 /メジャー    /対決/-   /武器/4   /攻撃力をLv×4する。判定後HP-5のロス 《イオナクラフト》         /1 /マイナー    /自動/自身 /至近/1   /飛行状態になり戦闘移動する。移動距離を[level×2]mする 《リフレックス:ブラックドック》  /3 /リアクション  /対決/自身 /-  /2   /判定のクリ値を-LVする 《ゲットダウン》          /1 /リアクション  /対決/自身 /至近/2   /白兵か射撃でリアクションする 《ハードワイヤード》        /5 /常時      /-  /-   /-  /-   /専用装備取得。基本侵蝕値+4 《レストインコマンド》       /2 /マイナー    /自動/自身 /至近/4   /自身が受けている暴走以外のBSを3個回復する。シーンLv回 《メタルフュージョン》       /2 /マイナー    /自動/自身 /至近/4   /HPを(2‐Lv)D+【感覚】回復する。シーン1回 《バリアクラッカー》        /2 /メジャー    /対決/‐  /武器/4   /組み合わせた攻撃は装甲無視し、ガードをしてもガードしたと扱わない。シナリオLv回 《サポートデバイス》        /5 /セットアップ  /自動/自身 /至近/6   /使用時、基礎能力値を一つ指定。ラウンド間[Lv×2]個。シナリオ3回 《オリジナルツール》        /5 /オート     /自分/自身 /-  /3   /宣言した時技能を選択。その技能をラウンドの間[Lv×2]する。1ラウンド1回 《居合》              /5 /メジャー/リアク/対決/-   /-  /3   /達成値+Lv×2.1ラウンド1回 《朧の旋風》            /1 /オート     /自動/自身 /至近/10  /ドッチ成功時直後に行動することができる。シナリオ1回 《鼓舞の雷》            /1 /イニシアチブ  /自動/単体 /視界/4d10 /対象はイニシアチブでメインプロセスを行える。この行動では行動済みにならない。シナリオ1回 《クルーエルデバイス》       /1 /メジャー    /対決/‐  /‐ /5   /組み合わせた攻撃のダメージを5d。エフェクトを使用したメインプロセス終了時HPを2d失う。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称          価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ インフィニティウェポン    1   6r+21 20   3   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 思い出の一品        2   1   2   とある妖怪の力が入ったものです。これを解放して僕の神主の力で制御して戦ってます。                                   今思えば何か見こされてあの狐が一部くれたんですよね……あーほんとに6歳の僕は純粋すぎるよ! デモンズシード          1   0   咎人の剣を指定 バトルニューバー         5   0   白兵の達成値+2 携帯電話             1   0 応急手当キット       3   1   3 コネ:手配師        1   1   1 エンブレム:最強の一振り     1   0   インフィニティウェポンを指定。武器の攻撃力を+5する エンブレム:アフターライフ    1   0   最強の一振りを指定 メモリー:都築京香        1   0   バックトラック時侵蝕率―10。感情は感謝。もう、過去を捨てて今を生きていくから メモリー:坂月那岐        1   0   バックトラック時侵蝕率―10。感情は感服。あの人の強さには感服してる…勝手にもらっていくけどね メモリー:メイザース       1   0   バックトラック時侵蝕率―10.感情は尊敬。色々と合ったんですけどね……やっぱり、後輩として。尊敬に値します =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象        好意  悪意 備考 Dロイス:竜血記憶        居合を取得 碧 WY       親近感 偏愛 P表:やっぱり、同じ性格何だなって。前世とか関係なく瓜二つだから マリナ RE     純愛  悔悟 P表:マリナ…絶対に戻す!一緒にいないのは辛いけど……好きだから。その為に待ってて インフェルノ    親近感 不安 P表:竜の力に関しちゃ何か思うところあるけど……何だろう、僕や碧と同じ感じがするんだよ ■その他■ メモ: 生まれた時からオーヴァードであり、代々妖怪対峙などを生業としていた家系に生まれる。 神主としての血筋を濃くして生まれた彼は、幼いながらも結界術などのレネゲイドを応用した術をすぐに覚えていった。 しかし、5歳のころから大人たちは彼の中の異質な力を感じ取っていた。毒であったが当時は分からなかった。 そして7歳の時、能力自体は高い故に妖怪退治に同行することになる……その退治自体は何事も起きずに終わったのだが、異変はその後に起こった。 妖怪退治しに行った集団の人々が体調不良を訴えるようになっていったのである。それはどんどん回りに移っていくのだが、蒼子だけは何事も起きなかった。 自分に原因があると思わない彼は、皆を優しくしていた。当時の彼は優しい普通の子供であったから。 そして、原因が蒼子にあると分かった一族たちは、蒼子を退治することになる。 そして……蒼子自身は疑問しか持たなかった。昨日まで優しかった人達が自分を退治する、と言っている。 その事実を受け入れられなかった彼は……心の折れた彼に起きたこと。それは自分の中にあった毒がどんどん出てきたことであった。 しかし所詮は子供、一族はほぼ壊滅状態まで追いつめるも蒼子も多大な傷を負うことになりそのまま逃げだす。 そこから彼は心に傷を負った。人を信用していた彼は信用ができなくなっていた。そして自分の力が異質であることも知る羽目になる。 そして、逃げた先で都築京香と出会う。そして彼女はこう蒼子に問う、「その力を知りたくはありませんか?」と。 蒼子は自分の力を知るべく、そのまま京香についていきFHに所属することになる。 そこから数年間は実力上げであったが、人が信用できないというのは続いていた……。 信頼はしない、ただ京香の命令にだけ従う人形状態であった。 しかし当時の蒼子もそれでいいと思っていた。信じられるのは京香のみ、それがすべてと思っていたからだ。 転機があったのは面影島事件の後であった。京香がFHを抜けゼノスを立ち上げる時に蒼子もゼノスに移ったのだ。 彼にとってFHは京香がいたから所属していただけであって、思い入れなどはなかったからだ。 そして最初のメンバーとしてゼノスに入った時、所属メンバーはほぼRBであったため。人間である蒼子に興味を持っていた。 最初は蒼子もうざいと思って距離を離していたのだが…それでもRBはぐいぐい来ていた。 しかし、そのことが蒼子の中に元々あった良心を思い出させてくれた。どんなに突き放しても接してくれる。 その後、なじむまでに時間はかからなかった。その後はゼノスとして活動しつつも、合理性も持ちつつ、優しかった彼になって行った。 剣の腕は坂月に鍛えてもらっていた、故にあそこまで反応速度が早い。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1378251