タイトル:ミニュル キャラクター名:ミニュル 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:60 性別:女 髪の色:緑  / 瞳の色:赤  / 肌の色:やや白め 身長:146cm 体重:46kg 経歴1:B-6-4 特定の異種族を好んでいる 経歴2:A-2-5 かつては貴族だった 経歴3:A-5-6 ガキ大将だった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F  10   6   5   9  11  10 成長   9   4  10  11  25  15 →計:74 修正 =合計= 28  19  20  25  49  37 ボーナス  4   3   3   4   8   6    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  17  19  64  112 特技         0   0 修正 =合計= 17  19  64  112 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv コンジャラー 12 Lv  / プリースト/アステリア 13 Lv レンジャー  11 Lv  /             Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名       : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター    : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [p2122]治癒適性       : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1      : レンジャーLv.5 [p2123]不屈         : HPが0以下になっても気絶しない                : レンジャーLv.7 [p2123]ポーションマスター  : ポーションを1R1本補助動作で飲める              : レンジャーLv.9 [p226] 魔法拡大/数     : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導       : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227] 魔法収束       : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p222] 魔法制御       : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》 [p223] MP軽減/プリースト  : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5 [pIB36]クリティカルキャスト : 魔法のC値に-1                        : [pIB32]魔力強化       : 魔力に+1                           :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  19  57 修正 特技        0 =合計=  0   0  19m  57m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 130  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / 魔法の発動体加工 (232p) =価格合計= 130 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  3      6  48000 マナ狐巫女服 / 盾 : 17      2   600 タワーシールド / 修正: = 合計 =    0   8  48600 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称                 / 効果 頭 :20000 狐女神のヴェール           / 耳 :100  アステリアの聖印           / プリースト技能の使用に必要。 顔 :12800 《夜戦用バイザー[スターゲイザー]》 / 詳細は後述。 首 :10000 祈りのアミュレット          / HP回復魔法の効果+1 背中:                      / 右手:                      / 左手:500  知性の指輪              / 知力+1、壊すと瞬間的に+13。 腰 :3000  アステリア尻尾            / 火が起こせる 足 :15   おしゃれ靴              / 他 :                      / =合計=46415 G ■所持品■ 名称                   単価  個数 価格  備考 冒険者セット               100  1   100 救命草                  30   30  900 魔香草                  100  30  3000 着替えセット               10   4   40 水着                   20   2   40 羽ペン&インク              5   1   5 羊皮紙                  5   10  50 保存食                  50   10  500 調理器具セット              50   1   50 食器セット                12   6   72 ベルトポーチ               15   2   30 小型ハンマー               10   1   10 フック                  10   5   50 楔                    20   5   100 手鏡(小鏡)                50   1   50 化粧品セット               100  1   100 宿泊食事費                30   5   150 知性の指輪(補充欄)            500  2   1000 ヒーリングポーション           100  30  3000 ヒーリングポーション(補充欄)       100  4   400 魔香水                  600  30  18000 魔香水(補充欄)              600  22  13200 魔香草(補充欄)              100  19  1900 布の帽子                 7   1   7 ぬいぐるみMサイズ             50   4   200 雑費                   420  1   420 知性の指輪(予備)             500  6   3000 ソフトレザー               150  1   150 魔晶石(6点)                1200  0   0 魔晶石(5点)                500  0   0 魔晶石(8点)                1600  0   0 ラウンドシールド             100  1   100 救命草(補充欄)              30   1   30 魔動バイク                10000 3   30000 収納ブレスレット             30000 1   30000 ミネルヴァの魔法の武器+2加工費の一部貸出 20000 1   20000 普段着(シャツ)              10   1   10 普段着(スカート)             10   1   10 ちょっと洒落たリボン           10   1   10 =所持品合計=   126684 G =装備合計=    95145 G = 価格総計 =   221829 G 所持金   114220G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 8 特技強化ボーナス: 1 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 12      21 神聖魔法 13      22 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  80 コネクション『ピエール・ウェベスター』:友人  37 パーティ邸宅「中規模の邸宅」共同出資  30 パーティ称号「ゴールデンベル」  50 名誉称号「女神を救う者」  50 名誉称号「血の薔薇を手折りし者」 所持名誉点:1129 点 合計名誉点:1376 点 ■その他■ 経験点:6000点 (使用経験点:126500点、獲得経験点:129500点) セッション回数:74回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 器用度   1190点(1190 /   / 回)  2017/08/05の卓分 2- 知力    1200点(1200 /   / 回)  2017/08/12の卓分。非参加。 3- 精神力   1160点(1160 /   / 回)  2017/08/19の卓分 4- 知力    1250点(1250 /   / 回)  2017/09/16の卓分 5- 精神力   1270点(1270 /   / 回)  2017/09/23の卓分 6- 生命力     0点(   /   / 回)  2017/09/30の卓分。非参加。 7- 生命力   2610点(2610 /   / 回)  2017/10/07の卓分。 8- 知力    1480点(1480 /   / 回)  2017/10/14~21の卓分。 9- 筋力      0点(   /   / 回)  2017/10/28の卓分。 10- 敏捷度    0点(   /   / 回)  2017/11/4の卓分。 11- 生命力   3000点(3000 /   / 回)  2017/11/11の卓分。 12- 生命力   1690点(1690 /   / 回)  2017/11/18の卓分。非参加。 13- 精神力   1700点(1600 /   / 2回)  2017/11/25の卓分。 14- 知力    1130点(1130 /   / 回)  2017/12/02の卓分。 15- 知力    1210点(1210 /   / 回)  2017/12/09の卓分。 16- 筋力    1600点(1600 /   / 回)  2017/12/16の卓分。 17- 筋力    1260点(1260 /   / 回)  2017/12/23の卓分。 18- 器用度   1820点(1820 /   / 回)  2018/01/06の卓分。 19- 敏捷度   1200点(1200 /   / 回)  2018/01/13の卓分。 20- 敏捷度   1740点(1640 /   / 2回)  2018/01/20の卓分。 21- 器用度   1300点(1300 /   / 回)  2018/01/27の卓分。 22- 知力    1630点(1630 /   / 回)  2018/02/10の卓分。 23- 知力    1090点(1090 /   / 回)  2018/02/17の卓分。 24- 敏捷度   1400点(1400 /   / 回)  2018/02/24の卓分。 25- 知力    1450点(1450 /   / 回)  2018/03/03の卓分。非参加。 26- 生命力   2000点(2000 /   / 回)  2018/03/17の卓分。 27- 器用度   550点( 500 /   / 1回)  2018/06/09の卓分。 28- 知力     0点(  0 /   / 回)  2018/06/16の卓分。 29- 器用度   2930点(2930 /   / 回)  2018/07/07の卓分。 30- 筋力     0点(  0 /   / 回)  2018/07/14の卓分。 31- 生命力   2340点(2340 /   / 回)  2018/07/21の卓分。 32- 知力    3280点(3280 /   / 回)  2018/08/11の卓分。 33- 知力    1620点(1620 /   / 回)  2018/08/18の卓分。非参加。 34- 精神力   1500点(1500 /   / 回)  2018/08/25の卓分。非参加。 35- 筋力    1000点(1000 /   / 回)  2018/09/15の卓分。 36- 知力    1820点(1720 /   / 2回)  2018/09/22の卓分。 37- 知力    1570点(1570 /   / 回)  2018/09/29の卓分。 38- 精神力   1000点(1000 /   / 回)  2018/10/20の卓分。 39- 筋力    1200点(1200 /   / 回)  2018/10/27の卓分。コンジャラーを7→8に。 40- 器用度    0点(  0 /   / 回)  2018/11/03の卓分。 41- 筋力    2920点(2870 /   / 1回)  2018/11/10の卓分。タワーシールドを購入。消費した魔香水を二本、PT資金で補給してもらう。 42- 精神力   2000点(2000 /   / 回)  2018/11/17の卓分。レンジャーを8→9に。 43- 生命力    0点(  0 /   / 回)  2018/12/08の卓分。 44- 生命力   7600点(7600 /   / 回)  2018/12/15の卓分。コンジャラーを8→9に。狐女神のヴェール、アステリア尻尾を入手。 45- 知力     0点(  0 /   / 回)  2018/12/22~2019/01/26の卓分。プリーストを11に。 46- 筋力     0点(  0 /   / 回)  2018/12/22~2019/01/26の卓分。プリーストを11に。 47- 生命力    0点(  0 /   / 回)  2018/12/22~2019/01/26の卓分。プリーストを11に。 48- 精神力   4340点(4340 /   / 回)  2018/12/22~2019/01/26の卓分。プリーストを11に。 49- 精神力   2000点(2000 /   / 回)  2019/03/02の卓分。 50- 筋力   14730点(14730 /   / 回) 2019/03/16~30の卓分。コンジャラーを10に、レンジャーを10にしてきました。以上です。 51- 生命力    0点(   /   / 回)  2019/03/16~30の卓分。コンジャラーを10に、レンジャーを10にしてきました。以上です。 52- 知力     0点(   /   / 回)  2019/03/16~30の卓分。コンジャラーを10に、レンジャーを10にしてきました。以上です。 53- 知力    2000点(2000 /   / 回)  2019/04/06の卓分。コンジャラーを11に成長。 54- 知力     0点(   /   / 回)  2019/04/13の卓分メモ。魔動バイク三台、収納ブレスレットを購入。あと、ミネルヴァの武器加工費に20000ガメル貸出中。 55- 精神力   9610点(9610 /   / 回)  2019/04/13~20の卓分。プリーストを12に成長。 56- 知力     0点(   /   / 回)  2019/05/25~06/29の卓分。レンジャーを11に。 57- 器用度    0点(   /   / 回)  2019/05/25~06/29の卓分。レンジャーを11に。 58- 精神力    0点(   /   / 回)  2019/05/25~06/29の卓分。レンジャーを11に。 59- 知力    6160点(6160 /   / 回)  2019/05/25~06/29の卓分。レンジャーを11に。 60- 知力    4150点(4150 /   / 回)  2019/07/13~20の卓分。 61- 知力     0点(   /   / 回)  2019/07/13~20の卓分。 62- 精神力    0点(   /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 63- 知力     0点(   /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 64- 精神力    0点(   /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 65- 知力     0点(   /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 66- 知力     0点(   /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 67- 精神力   8230点(8230 /   / 回)  2019/08/10~10/19の卓分。 68- 生命力    0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 69- 器用度    0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 70- 精神力    0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 71- 筋力     0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 72- 知力     0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 73- 精神力    0点(   /   / 回)  2019/10/26~2020/01/04の卓分。 74- 器用度  11570点(11570 /   / 回) 2019/10/26~2020/01/04の卓分。初期作成卓三十七話目。拾い物として魔晶石15点を2個、月光の魔符+3を一枚入手。卓中に普段着(シャツ、スカート)とリボンを購入。そして魔香草も一本補充購入。シナリオ終了後に魔香水一本補充購入し、プリーストを13レベルに上昇。能力値成長は生命力、器用度、精神力、知力、筋力、精神力、器用度。名誉称号として「血の薔薇を手折りし者(名誉点50点相当)」を取得。 メモ: 設定: かつてとある地で貴族の娘として生を受けたエルフ娘。ある時、とある人間に恋したことで実家を出奔し、追いかけて追いかけて逃げられて、そしてその相手に逃げ切られて結局ザルツ地方に流れ着いた。 実家に帰る気はないらしく、とりあえず冒険者を始めてみたとのこと。故郷では周囲の同年代の子達をまとめ上げていたりもしたらしい。 基本的にはお淑やかで、礼儀正しく人と接する。ただし、初恋の人から逃げられた際に、さんざん嘘を吐かれて騙されて逃げられたことがトラウマになっており、嘘を極度に嫌っている。 根っからのアステリア信者であり、階位は低いものの神官でもある。 なお、両親は母親が父親に対して色々しかけて結ばれ、ミニュルを授かったという設定である。 母方の祖父母関係の設定メモ。(( 猫)さんよりいただきました。いやっほぅ) 母方は「祖父&祖母」で実を言えばそんなに代が離れているわけではない(アメリアは直径の子なので性質が完全に引き継がれている)。祖母はサキュバスだが、精を吸うことはあっても結婚などは考えていなかった……が、祖父側が熱烈に惚れ込んだらしい。 百年単位のアタックにとうとう祖母側が惚れ返し成立。しかし種族差から来る問題で子はあまりできなかった……が、そのいろいろなアレ具合がアメリアに引き継がれてしまい、現在の子沢山につながる。 なお現在も熱愛は続いている……のだが、祖母は性格的にかなり自由であるため祖父をおいて度々長期外出をしている。その度に祖父が追いかけてしばらく二人して帰ってこないことが度々ある。(なお、最終的にふらっと祖母が帰ってきて、祖父が帰ってくる=追いつくのがかなり先というのはよくある話) 母方祖母:ナーベ・リュース年齢不詳! 種族:サキュバス! ただし人族領域で生きていくためか強引に穢れを減らしておりその穢れ度は3!(レベル6以上は基本穢れ4だった気がするので) かなり高名な魔動機技師であり様々な超級魔動機の設計に関わったが、大破局後の足取りは不明! なお現在も平然と自由にしている模様。 マギテック:?Lv アルケミスト:?Lv セージ:?Lv ソーサラー:13Lv フェンサー:1Lv シューター:1Lv スカウト:1Lv 最初の10年・「うっとおしいなぁ……何かなコイツ?」 次の30年・「んー、邪魔。消しちゃおうか……」 代わりかけの60年・「なんだか楽しくなってきた」 落ちかけの30年・「ほーら捕まえてごらん☆」 現在・「こう、追いかけられててるのが愛されてるなーって感覚がしてやめられないんだよね」 [ボク側の追加筆記] 母方祖父:ハーエイ・アルガード 種族はエルフ。薬師の家系に生まれた子だが、ひょんなことから敵対種族であるはずのサキュバスに惚れ、彼女を口説き落とそうと熱烈アタックを百年以上に渡って掛け続け、とうとうゴールインにまで持ち込んだ「さてはオメーヤンデレだな?」案件の男性。娘であるアメリアの行動に苦笑しつつ、ふらっと長期に渡って外出する妻の後を追いかけて自分も飛び出していく。 なお、彼の作る薬には練技の効力を底上げするものもあるそうで、自身も高レベルのエンハンサーであるらしい。 「キミが! 振り向いてくれるまで! 愛を叫ぶのを! やめない!」「そちらの事情については理解を示している! 故に、君がふらっと長期外出をするのを止めはしない!」「それはそれとして、当方は君を愛している! だから、君のことを追い続けるとしよう!」 一般技能: ハウスキーパー:4レベル いわゆる花嫁修業として、一通りの家事を身に着けているとのこと。 ドラッグメイカー:5レベル 地味にコレである程度食べていけるようにしているらしい。割と素材さえあればなんでも調薬はしてくれる。 ノーブル:1レベル 一応男爵家の娘なので、覚えてはいるらしい。 シンガー:5レベル 2018/01/19の卓時に、歌の巧さ96を叩き出してGM( 猫)から進呈されたもの。実はかなり上手いようだ。 一人称:わたくし 二人称:あなた 使用履歴 2017/08/05 GM:黒夢 NPCとして同行。……一緒にいただけよねお前。何をしにきたんだというほどに、何もしていない。 せいぜい、松明で明かりを提供していたくらいか……。 2017/08/19 GM:( 猫) PCとしては初参戦。猿にバナナの皮を投げつけられたり、のんきに泳いでたり、依頼人のアムドゥキアス卿からココアをもらって感動してたり、フォースでカニを追い詰めたり、キュア・ウーンズで傷ついた仲間を癒やしたりしていた。 2017/09/16 GM:RIFLEMAN→黒夢(RIFLEMANさんが途中で寝落ちたためGMジャックした) 制圧された村に向かう途中で、スピンブロッサムやらケラトスやらと戦闘する。……でもスパーク一回使っただけよねキミ。 2017/09/23 GM:( 猫) 快晴の日に落ちる落雷について調査に向かい、襲われていたディーラを助けることに。サンダーバードとハルピュイアとの激闘というか死闘の果てに、サンダーバードを撃破。 ……MPが0になるほどの激戦であった。 2017/10/07 GM:RIFLEMAN こないだ中断してた卓の続き。村を占拠している蛮族をどうするかで皆で悩みつつ、各個撃破を敢行して討伐。戦闘開始前に支援魔法をかけて回ったくらいしか仕事してないけど、良いよね! 2017/10/14~21 GM:大鳳 拠点にしている村の墓守の様子が変とのことで、皆で様子を見にいくことに。幽霊の探しものを探しに動いたり、奥さんを亡くして狂った元騎士爵に引導を渡しにいったり。……ちなみに目立った仕事はしていません。 2017/10/28~11/11 GM:黒夢 NPCとして使用。遺跡の噂に皆でレッツゴー。そしてであう謎の男性。いったい何者なんだ…… 2017/11/25 GM:大鳳 魔神使いの謀略にさらされている2つの村で皆と一緒に話を聞き、魔神使いの討伐に向かう。……が、肝心なところでファンブル二連発。おまえなにしにいったの? 2017/12/02 GM:黒夢 ユセタミスを襲撃してきたカラッゾの軍勢を撃破するという依頼を皆で受ける。……セイクリッドウェポンを掛けてあとは皆が1ターンキルしてくれました。そして仮称バルトが、蛮族“鮮血の狂戦士”ヴァロウであることを知る。何故蛮族を受け入れられるのか、とユセタミスの人々等に対して首を傾げ始める。 2017/12/09 GM:( 猫) モンブランを作るために、とアムドゥスキアス卿からの依頼で栗拾いに出向く。たくさん拾ったが、チャスナットシューターとの戦いは事前支援だけしてあとはほぼ見学。……あの超巨大竜はなんだったのか。 2017/12/16 GM:大鳳 導入部にてパーティの皆が力を合わせての激戦の末、撃破まで持ち込んだダークトロール、モナクスと共に、戦闘していた遺跡の崩落(元凶はモナクスの部下の反乱)に巻き込まれる。その後、落下してきた柱に貫かれるところをモナクスに助けられ、モナクスが自分の代わりに死亡するのを見届ける。蛮族に生命を救われる、という今までの自分の常識を覆す出来事に酷く混乱を起こすも、落ちた先の魔法文明期の遺跡からの脱出のため、パーティの皆と共に行動開始。 いやらしいトラップなどに苦しめられたりしながらも、遺跡がどういったところであるのかの一端を掴んで、転移魔法陣にて無事脱出。 ……しかし、ユキの知識のいびつさなど、色々と腑に落ちない点に眉をひそめていくのであった。 2017/12/23~2018/01/06 GM:黒夢 いざ、最初の依頼で入った洞窟に眠る遺跡へ! としたはいいものの、あまりのカオスな展開に置いてけぼりモード。一応戦闘では支援をしていたが、特に活躍なし。まぁ、GMユニットだったしね。 ところであのフラービィゴーレムは何だったんだ。 2018/01/13 GM:大鳳 依頼終わりにルキスラにて、時間を潰す。リーリヤからの紹介のあった黒百合の眠り亭へとおもむき、その後アムドゥスキアス卿からの手紙に呼ばれて向かった先で、衛兵に誤認逮捕される。 すぐに疑いが晴れるものの、マレーネの行方がわからなくなり、未だ解決されていない事件の解決も含めて行動開始。 2018/01/20 GM:大鳳 前回の続き。マレーネを探して、犯人候補の子爵の別邸へと向かう。 地下にて、ルーンフォーク達が悲惨な姿になっているのを目の当たりにしつつ、マレーネを誘拐した犯人と皆で遭遇。しかし、けしかけられた改造ルーンフォークやクィンドゥームに足止めされ、取り逃がした。マレーネは取り返したものの、謎は残るばかりである。 2018/01/27 GM:大鳳 マレーネから話を聞き、奪われたミネルヴァの首飾りの手がかりなどを探して回る。事件の糸を引いてる相手の情報を得るなど、徐々に事件の全容が明かされ始めてきた。なお、今回はリアル都合にて途中参加。 2018/02/10 GM:大鳳 フェンディル王国にて、魔動機を使ったテロの情報の一部を掴み、フェンディルの貴族の人と協力してなんとか未然に食い止める。しかし、尻尾を掴みかけたところで、捕らえた相手を口封じに消されてまた振り出しに。……さて、どうなることやら。 2018/02/17 GM:黒夢 前回の話の数日間の暇の間の物語。現実を受け入れられていないルーンフォークの少女と、彼女に真実を伝えられない街の人々。そして、彼女に優しい嘘の幻影を見せ続けた貴族の女性。 優しい嘘をつかなければならない。真実を伝えることに、リスクが有る。皆、悩み、そして彼女のために、真実を思い出させたのであった。 2018/02/24 GM:つかさ いつだったかあったのであろうユセタミス近辺の遺跡での物語。VR空間にて戦闘シミュレーションに参加する。ユキがワーウルフとダークトロールの猛攻撃に気絶したり、マスコットなフラービィゴーレムが謎の合体強化形態を見せたりなど、イベントに驚かされる。 2018/03/17 GM:大鳳 さらわれたマレーネを取り返したと思っていたが、実際は影武者的な偽物だったことが本人の口からミネルヴァに伝えられる。しかし、それを聞いても彼女は受け入れることを宣言し、本物のマレーネを取り戻すまではマレーネのフリをしていて欲しいと伝えるのだった。 なお、ミニュルは今回割とその辺りにはかかわらず、傍観者的な立場を得ていた。お前……。 2018/06/09 GM:大鳳 ジルニスから情報を得るために、使うことに抵抗感のあるチャームを使用し、彼を魅了・洗脳して情報を抜き取る。……それでも割と相手のことを思いやるような発言が飛び出す辺り、性格が出ている。 その後、脳死状態に陥っているマレーネを救う手段を持っている人物のもとに急ぐのであった。 2018/06/16 GM:大鳳 マレーネの治療を頼むために、マルコの研究所の中に突入。かつて研究所で起きたことを脳だけ残っているマルコから聞きつつ、マレーネの治療をするために研究所内の研究室を目指してカードキーを手に入れにいったり右往左往。 2018/07/07 GM:大鳳 右往左往した挙げ句、消耗状態で戦闘に入っていたものの、第一陣を撃破後に一旦撤退、施設内を皆で探索して突破手段を得る。そしてマレーネを治療することになるが……結果は次回。 今回の一件でリソース回復手段を多めに持つことを決意する。 2018/07/14 GM:大鳳 マレーネの人格が3つあり、その内の一つを主人格として定め、他の人格との競合を止めるという治療方法を取らなければ彼女を助けられないとマルコから教わる。ミネルヴァはそれを聞いて悩み、おそらく今まで自分たちとともに歩んできたはずの人格だと思われるマレーネの人格を主人格として選び出す。 治療は終了するが、彼女は目を覚まさない。しかし、マルシアスの凶行は今も止めるものがいない。マルコからマルシアスに先んじて彼の目的地に到着できる手段を教わり、エネルギー切れで終焉を迎える彼の下をさることに。その際、彼の知る魔動機文明期の情報が詰まったものをクラインが受け取る。 だが、必要なテレポーターのあるマルシアスのラボに行こうとした時、マルコの研究所からの転移中に突然マルシアスのラボの外に放り出される。ラボに急ぐと、そこにはドゥームなどを取り込んで怪物と化したジルニスがいたのであった……。 2018/07/21 GM:大鳳 変貌してしまったジルニスと、彼の命令に従って戦うルーンフォークの兵達との激戦をミネルヴァ達冒険者らは繰り広げる。 ただただ敬愛し、慕う主人に認めてほしい。自分が有用だと褒めて欲しい。その想いに嘘はなく、彼だけの真実であるがゆえの怪物化。激戦を越え、打倒された彼に、ミネルヴァとミニュルは声を掛ける。もう、十分頑張ったのだから休んでいいと。その真実は、貴方の宝物なのだと。 ラボの中にいた他のルーンフォーク達を統率するX-13の手を借り、テレポーターの行き先変更や休息などをとった冒険者達は、マルシアスを止めることを決意する。 ……なお、激戦後のホーリークレイドルを使った休息時に、クラインをマルレーンとユキで挟むという悪戯をミニュルとコウキが敢行し、見事目を覚ましたクラインに鼻血の海を味合わせていた。お前ら……。 2018/07/28 GM:大鳳 転移装置を使い、マルシアスの向かった神のいただきにある遺跡へと向かう。遺跡前で行われていた防衛魔動機とマルシアスの配下の戦いを強引に駆け抜け、一路、施設内へと飛び込む! 2018/08/11 GM:大鳳 施設を奥へと進み、とうとうマルシアスと相対する。部下であるルーンフォーク達を消耗品扱いにする彼に、冒険者たちの怒りが向けられる。 長い戦いの果て、倒したマルシアス。マレーネをようやく目覚めさせ、改造されたルーンフォークなども助けて、ようやく冒険者たちは拠点であるユセタミスへと帰還するのだった……。 ……ところでずいぶんと大所帯になって帰ってきたね。 2018/09/22 GM:大鳳 帝都ルキスラのスラムなどで起きていた子どもたちの誘拐事件について見回りをしていたところ、ブラグザバス信者の暗躍に気付くこととなったPC達。子どもたちの誘拐事件について調べていたリーリヤにも話を通したところ、同事件とのつながりが判明。スラムに建てられた元ライフォス神殿、現ブラグザバス神殿への強制調査を敢行することに。  どうやらコウキの因縁の相手であるノスフェラトゥ、エスカルレータが関わっているようだが……?  ……なお、リーリヤから手を出され、色欲に溺れ始めるミニュル。おい戻ってこい馬鹿。 2018/09/15&29 GM黒夢 再びのガエリス来訪。三ヶ月ぶりのガエリスに既に潜っている冒険者パーティが居ることを知った上、ガエリス内にある技術や物品が現代には劇薬であることを知った皆は、ガエリスから技術などを持ち出させないようにするために別の冒険者パーティをどうにかする算段をつけ始める。  管理ユニットガエリスの迷いや、魔神関係の産物などをどうにかして、冒険者パーティを捕らえるも、相手側のリーダーが魔剣の力を使って逃走を図り、一度は脱出されかける。しかし、謎の人物の介入によってそれは防がれる。  超越者が求める魔剣については、心当たりがある。それを話すべきなのか、少し悩むのであった。 2018/10/20 GM黒夢 ガエリス来訪アフター。心当たりの魔剣について語るも、どうしようもないものであるという結論に至り、一度それについて考えることを差し止める。  ガエリス深部を見て回るが、ほぼ完璧な状態で生きている魔動機文明の遺跡があまりにもオーバーテクノロジーの塊であるということをまざまざと見せつけられる。これは一部封印して公開するとしても、解析しようとする人々が殺到して解析してしまえば、大戦争の引き金となり得る劇物である。 2018/10/27 GM:黒夢 ガエリス来訪アフターその2。あまりにもオーバーテクノロジーの塊すぎるガエリス内部の遺産に、全員頭を悩ませる。なんとか解決策を出そうとするが、現代においての情勢を聞いたことで、不安に駆られるガエリス自身が公開に消極的になってしまう。  結果、ルキスラの貴族であるアムドゥスキアス卿とリーリヤ卿に相談して、致命的なものは封印しつつそれ以外は公開して住人を得られるようにすることで話がまとまった。 2018/11/03~10 GM:大鳳 無限図書館という地へと転移できるチケットを偶然(必然?)クライン宛にとマレーネが購入した本に挟まっているのを見つけ、入手した冒険者たち。本に飢えていたクラインの提案により、一行は無限図書館という地を訪れる。  遥か昔に造られた無限図書館の中で多くの知識や本に触れ、なぜか蛮族卓のサキエルやダークメイヤー卿と遭遇することになったり、穢れの塊などとの戦いを経ることとなる。  しかし、穢れの塊との戦いの功績が認められ、一行は定期的にここを訪れる権利を手に入れるのであった……。 2018/11/17 GM:( 猫) クトレットラの杭の手がかりを探しに、再びラーダの壺へと向かう冒険者たち。手がかりとなる書物を手にしたものの、度重なるブーストエネミーとダーカーの襲来によりなかなか調査が進まない。  襲撃を凌ぎきった後、指し示されたのは……え、クラインの家……? 2018/12/08~15 GM:( 猫) クラインの家の地下にある無限迷宮の中に、クトレットラの誓いの杭が一本眠っているということで冒険開始。  迷宮の仕様に苦しめられたりもしたが、なんとか突破して目的のクトレットラの誓いの杭を入手。次は……テリオトー領へと足を伸ばすこととなりそうだ。  なにげに前回ラーダの壺で得た本に載っていた「狐女神のヴェール」と「アステリア尻尾」を女神のヴェールとティンダー尻尾をベースにアップグレード。緑色の狐耳と尻尾を得た。 2018/12/22~2019/01/26 GM;( 猫) 擬竜の巣、テリオトーへと向かい、アムドゥスキアス卿との目通りを願うクライン達。目通りが叶うも、マルシアスとの一件をアムドゥスキアス卿はマレーネに問いただす。  しかし、結果として解決に持っていったことを彼は褒め、抱えていた懸念を解消してくれたことへの報奨をクライン達に渡す。ユキが覚えていない過去や、なぜかユキの持つ短刀の対となるであろう短刀を知る彼は、もっと強くなってから再び話そうとユキに語る。  そして、なんかいたナーベお祖母様に困惑するミニュル。  テリオトーより、戦乙女の止まり木へとガルーダ、タリズマンの協力によって向かったクライン達。その先でサイクロプス、アルゲースとも目通りする。戦乙女の止まり木の中でいくつかの試練をくぐり抜け、最奥にてクトレットラと遭遇する。  此処にあった杭はすでに誰かによって持っていかれたあとだった。代わりに土産話と、ミネルヴァとマレーネの主従の絆を保証する鎖を得ながら、一行はテリオトーへと帰還する。あとナーベによってマナコートを狐巫女服に仕立て直される。なんでさ。  ……その夜、ミニュルはナットのパートナーの来訪を受け、自身の不義理を責め立てられる。しかし、ナットの思いの一端を知った彼女は、「振られても良い。それでも、答えを聞きたい」とパートナーに宣言するのであった。 2018/03/02 GM:大鳳 コウキが見た、かつて故郷が滅んだときの悪夢。しかしそれは、暗躍するヴァンパイアローズ、エスカルラータが活動を活発化させたことに対しての、神からの警告だったのだろうか。  剣の魔女、ラーミナについて無限図書館に調査しに向かったところ、ソーンと名乗る少年と戦技盤での遊戯に誘われることとなる。辛くも勝利したミニュルだが、ソーンが言い残した言葉、「将来に生きている人間たちの生き死にをその手で決めたのは楽しかったか」に動揺する。  しかし、犠牲を少なくしたことなどから、間違っては居なかったとクライン達は励ます。  そしてエスカルラータの暗躍に対し、調査をしたコウキ達は、エスカルラータがやろうとしていることの一端をしるのであった……。 2019/03/16~30 GM:( 猫) 時系列としては無限図書館での調べ物の前。とある商人からの依頼にて、難病にかかった息子を助けるために、ルキスラにほど近い森へと、世界樹の葉を探しにゴールデンベルは向かう。  しかし、森は侵入者を罠にかけようとしているかのようにトラップへと彼らを誘う。そう、この森は魔剣〈ファルンゴーン〉の作り出した魔剣の迷宮だったのだ!  迷宮を進む中、ゴールデンベルの一行はかつて見た魔神使いと、闇なる者の姿を草木の壁の向こうに確認する。「今度は失敗しない」という言葉を残して消えたことに一抹の不安を抱いて進むと、ナットのパートナーが、闇なる者の汚染を受けた木を心配そうに見ているところに遭遇した。  ユキの力で汚染を浄化するも、森全体を汚染する事ができる木を魔神使いたちが汚染しに行ったと判断したナットのパートナー……ファルンゴーンの意識体は森の奥へと向かう。それを追って迷宮を強引に進むゴールデンベルが彼女に追いついた時、何らかの理由で敗北しかけているファルンゴーンと、魔神使いと巨大な蟻地獄の姿をした闇なる者が居るのだった。  巨なる蟻地獄をまたたく間に倒したゴールデンベルだが、魔神使いダグラスに苦戦し、一度取り逃がしてしまう。負傷しているファルンゴーンの意識体を心配して残ったミニュルを除く、ゴールデンベルの面々はユグドラシルの若木と同等の力を持つ木のもとへとたどり着く。そこで目にしたのは、その木が闇なる者たちに侵食されている光景だった!  次々に湧き出す闇なる者たちに、勝ち目が無いことを知りつつも立ち向かう。その時、アムドゥスキアス卿と、その兵たち擬竜兵の軍が闇なる者たちに挑みかかった! 闇なる者たちを失い、突然の事態に対応しきれていなかったダグラスを倒す。  そこでアムドゥスキアス卿が語った内容を聞き、ゴールデンベルは黒血工房との戦いに身を震わせるのであった。 2019/03/23 GM:( 猫) 時系列不明。  ひょんなことからアムドゥスキアス卿の誘いを受け、大海原へとたまたま居なかったユキを除くゴールデンベルの面々は向かう。海に落ちても大丈夫なように、と女性陣が水着に着替え、見事クラインは(鼻)血の海に沈む。  それぞれの釣果は様々なドラマを生んだり産まなかったりしたが、アムドゥスキアス卿の狙いだった超巨大イカ、クラーケンの襲撃にゴールデンベル+アムドゥスキアスはそれぞれの武器を手に立ち向かう。なお全員防具は未着用だった。なにせ金属鎧は沈むからね。後濡れたら乾かすの大変だからね。水着になってたんだから仕方ないネ!  何故か連射されるイカスミに墨塗れにされつづけ、行動を封じられるものの、時々アムドゥスキアス卿が不利な状態を解除してくれたときだけまともに働くという状態に追い込まれていた。 2019/04/06 GM:黒染めの淋し夢 時系列不明。  クラインが起点となって、ラクシアとは異なる世界、廃棄世界へと夢を通じて迷い込む。当初は困惑していたものの、周辺調査などを通じてその特性などを解き明かしていく。  そこで出会った存在、微睡む悪魔の口から多くの驚愕するべき情報を得るが、夢から覚めてしまえば覚えていられないだろうとの見立てをされる。事実、クラインとミネルヴァのみが覚えていたが、それ以外の面々は夢の中であったことを思い出せなくなっていたのであった。 2019/04/13~20 GM:大鳳 コウキ編第一話前半部。  夢の中でアステリア神らしき女性より、ミニュルは「ある子を救ってやってほしい」という頼みを受ける。その後目覚めたミニュルの目尻には、涙の後が……。  エスカルラータの野望を止めるために、ゴールデンベルの面々は動き始める。まずはラーミナの遺した魔剣を先んじて獲得することを考え、剣の塔を目指すことに。  アムドゥスキアス、アンリエッタの二名に事情などを話すが、リーリヤにも話を通す段階で、彼女がゼファイア伯爵夫人のサロンに誘われて外出しており、今普段と異なり連絡がつかない状態にあることを知る。ゼファイア伯爵夫人がリーリヤを嫌っていることも聞くが、地位を失うほどのことはすまいと、リーリヤには手紙を残すだけに留める。  剣の塔までは遠い。故に、ゴールデンベルはそれぞれ用の魔動バイクをミネルヴァの伝手で購入し、ルキスラから発つのであった。  剣の塔を目指すものの、その途中でヴェルツ村という地を目指すスウェルと遭遇。どうやら、新緑の若芽亭のメンバーが問題を起こしているらしい……。放置もできない。まずはそちらの解決を優先することに。  魔神の手によって肉体にゴブリンの魂を交換で入れられてしまったらしい、若芽亭のメンバーを助けるため、ゴールデンベルの面々は元凶の討伐に向かう。討伐は成功し、魂を元に戻すことができた。そして剣の塔の手がかりとなる情報も得ることができた。 2019/05/25~6/29 GM:大鳳 コウキ編第一話後半部。  ヴェルツ村にて、剣の塔に関する手がかりを得たゴールデンベル。一度村で休ませてもらい、それから剣の塔へと向かう。  手がかりとなった地にあった魔法陣にたどり着くと、クラインの持っていた手紙に反応して魔法陣のキーワードが告げられた。転移陣だった魔法陣の中に入ると『ククク、永く待ちわびた客人よ。さあ、吾輩を楽しませるのだ!』という謎の声がし、気付けば石造りの室内に送り込まれている一行。  魔神や魔法生物という障害をくぐり抜け、リドルや謎解きをした先で、かつて此処の主だったラーミナと、その協力者だったワーテース、そして二人の弟子だったエスカルラータのことを知ることとなる。  魔神ギルバレスから剣の塔の上層部へと進むためのキーワードや、魔剣などの情報を得たゴールデンベルは、自分たちが剣の塔の地下に潜っていたことを教わり、一度外へと出る。すると、隠蔽されていた塔がその身を表していたのだった……。 2019/07/13~20 GM:大鳳 コウキ編第二話  剣の塔の地上部に踏み込み、剣の魔女ラーミナの妹であるカーミラの生霊と出会ったゴールデンベル。彼女とともに剣の塔を登る内に、3つの試練を乗り越えることとなる。  その全てが「どちらを見捨て、どちらを取るか」を選ばせるものだったが、両方を救う手段を諦められなかったがゆえに両取りの手段を模索して選び取っていく。  最上階でラーミナの願いである、「アストレイドと成り果てかけているカーミラを、殺して解放してくれ」を果たすために、アストレイドとなったカーミラと激突し、これを打ち取る。  集めたルーンで神滅の剣を生成してもらい、コウキがその担い手となる。しかし外に出た時にエスカルラータのものだと思われる使い魔に発見され、一行は急いでルキスラへの帰路に着くこととなる。  その帰り道。ミニュルは再び女性の夢を見て、彼女の悲しみを知り、「神滅の剣の力を、正しく使って欲しい」という願いを託される。エスカルラータからは暫く見失われると言われ、ゴールデンベルは無事にルキスラへと帰還するのであった……。 2019/08/10~10/19 GM:大鳳 コウキ編第三話  帝都ルキスラに戻ってきたゴールデンベル一行だったが、黒百合亭の店主アンリエッタより、「皆さんが出掛けている間に何度か、イリアノフ家のメイドさんが皆さんを尋ねていらっしゃいましたよ」と伝えられる。急ぎイリアノフ家を訪問すると、リーリヤが行方不明になっていることを告げられた。話によると、ゼファイア家のサロンに向かった後2週間ほど連絡が途絶えている状態なのだという。  本来であればここまで長期に渡って連絡がないことはありえないとのことで、リーリヤの行方を調べて欲しいという依頼をされることとなる。リーリヤへと相談したいことがあるゴールデンベルは、迷いなくその依頼を引き受けることにした。  リーリヤが受け取ったという招待状のインクに血が混ぜられていたことに気づきながらも、ルキスラのあちこちへと情報収集のために動き回ることに決めた一行だが、その過程にてゼファイア家に起きている異変についても知ることとなる。  ゼファイア家の異変に気づいて逃げ出していた使用人の一人と接触して知ったことや、信頼できる相手からの人伝、または実地調査といった情報収集を進めていくうちに、エスカルラータの手のもの、リャナンシー種と化したツララという女性の暗躍を知ることとなる。……だが彼女は、コウキの幼馴染の妹であり、コウキの故郷であるシエン村が滅ぼされたときにエスカルラータにシズクと共に連れ去られた一人であった。  ペイダン卿に話を通すなどしてゼファイア家の屋敷そのものへの潜入準備を整えたゴールデンベル一行は、屋敷の中でツララに魅了された家令ルバートと、食事に盛られていた毒をこっそり回避した従僕エリックを救助する。そして二人からリーリヤを連れてツララとゼファイア夫人アメリアが、ゼファイア家の治める領地アンテノーゼへと向かったことを聞き出した。  屋敷での一件をペイダン卿に報告した直後、突如アンテノーゼのある方角から光の柱が立ち上がった! 同時に女性の悲鳴のような声をリーリヤと縁が深い人々が聞くこととなる。苦痛をも感じるそれに体調を崩すものも出たゴールデンベルは、一度パーティハウスにて休んでからアンテノーゼへと向かうこととする。  その夜、ミニュルはまた女性の夢を見た。教わったものを忘れないで欲しい、と再度頼まれて彼女は目を覚ます。そしてコウキは、ラーミナの残留思念より「神滅の剣の力を、一時的にエスカルラータにも及ぼせるようにした」と告げられる。「彼を止めるために使ってくれ」と頼まれたコウキはエスカルラータと戦うことへの意思を再度固め直し、皆のもとに向かう。  アンテノーゼへとバイクに乗って走り、現地に到着するとそこは異界の植物に覆われた変異領域となり果てていた! 植物に覆われた村を進み、影響を受けていない屋敷に近づくと、そこには蛮族の姿。下働きをしていたボガードを拘束し、情報を引きずり出した一行は、屋敷内部にいるツララと、この場の責任者であるレッサーヴァンパイア、ネージュとの戦いに挑む。  多くの冒険を経て力量を伸ばしてきていたゴールデンベルは、見事にツララとネージュを下すが、辛うじて生きていたツララはエスカルラータより対となる指輪を割られて死亡してしまう。「シズクお姉ちゃんはまだ人間のままだけど、もうじきエスカルラータ様のモノになる」と嗤った彼女は、その死の直前に正気に帰り、うわ言のようにコウキの名を呼び、「故郷の涸れ井戸の秘密をまた二人で探りにいこう」と言って黒い塵と化して消え去ってしまった。 悲しみを抱きながらも、コウキは今為すべきことを優先して胸の奥に一度ツララを喪ったことを仕舞い込む。屋敷を調べた結果、アンテノーゼの近くにある城砦跡にて行われた儀式についてゴールデンベルは知ることとなる。  エスカルラータの策謀にて「魔神王イーリ・アノーヴ」の封印は緩められてしまっていたのだ。魔神王から力を奪い続けているという事実を知った一行は、城砦跡へと歩を進める。その中では目覚め始めていた魔神王が待ち構えていた。  言葉を交わすものの、クラインがうっかりとイーリ・アノーヴの怒りを買い、あわや戦闘にてすり潰されかねないという状況に陥ってしまう! しかし、ミニュルの口からこぼれ出た「夢で出会った女性――アステリア神」から教わった名前を聞き、魔神王の動きが止まる。  その身体がひび割れると、そこには一人の女声の姿。一行の頭の中に響き渡る声によれば、彼女は「草花と大地の豊穣を司る女神リーリウム」というアステリア神の従属神であるという。かつてアステリア神を庇い、暗黒に連れ去られたリーリウムは、魔界にて魔神たちからの信仰によって歪められ、魔神王イーリ・アノーヴとなっていたのだ。  エスカルラータに奪われた力も、任意のタイミングで取り返せるという彼女に、コウキは「私としてはエスカルラータも救いたいのです」と伝え、彼を倒すために最適なタイミングで力を取り戻して欲しいと願う。彼はラーミナの思いやエスカルラータがそうしなければならなかった事情を知ったことで、エスカルラータを救うために止めることを望むようになっていたのだ。  アンテノーゼで起きた事件が解決し、リーリウムは魔界から召喚されたときにラクシアに戻ってこられた自分の一部であるリーリヤを残して本体のある魔界へと戻った。異界化が進んでいたアンテノーゼは元の姿を取り戻し、ゴールデンベルはリーリヤを連れてルキスラへの帰路につくのであった……。 2019/10/26~2020/01/04 GM:大鳳 コウキ編最終話  リーリヤを救い出したゴールデンベルは、一度コウキの故郷であるシエン村跡に向かう。そこでは10年前の虐殺の後に、弔いにきた冒険者パーティ“吹き抜ける風”の手で作られた100を超える数の墓が並んでいた。そのうちの一つには、ツララが掛けたらしい枯れた花輪が掛けられており、その墓の主とツララが大の仲良しであったことをコウキは思い出す。  シエン村にある枯れた井戸の底を調べたところ、コウキの両親がかつて使っていた武具や、エスカルラータを追い詰めていた頃の資料などが隠されていた。コウキであれば使えるだろう、ということで両親が遺した武具を彼は身にまとう。そしてコウキの両親が遺した資料に書かれていた情報を元に、ゴールデンベルはエスカルラータが拠点にしているであろう地である、デバンダルへと急ぐ。  デバンダルは自由都市同盟の西側にある、エイラスという都市国家であり、ルキスラ帝国とは別の国。情報が少ないため、まずはエイラスにてデバンダルの情報を集めたところ、デバンダルの住人ではない者たちが、主街道以外の間道を使うと襲われているという情報を得ることができた。また、デバンダルの領主が近々結婚式を上げるということも聞くことができ、ツララが漏らした情報とも一致することを確認する。  山の間道を抜けていく最中、エスカルラータの手勢の襲撃にあって死亡した商人、エルタークのゴーストから襲撃時にブラッドサッカー種をエスカルラータの表向きの部下が率いていたことなどの情報を聞くことができた。彼の無念を晴らすためにも、まずはデバンダルに住む石工のギャレスへ彼の死を伝え、協力を願うことにしてゴールデンベルは再びデバンダルへと向かい直す。  エスカルラータ側に到着などを知られないために、変装などの対策をしてデバンダルに到着したゴールデンベルは、結婚式の日程などの詳細を確認しつつ、どうやってエスカルラータ側の拠点へ潜入するか、そしてその悪事を暴くかの手がかりを探し始める。  ギャレスより拠点となっているバーニス城塞内部の地図や、エスカルラータの部下達の表向きの立場などを教わり、街の人々などから部下たちがどれほど街の人々を守り、そして信頼されているかなどの情報を得る。かつては小さな木こりの村だったデバンダルが、街と発展できたのも彼らの尽力のおかげであるとの情報も得ることができた。  その途中、かつてマルシアスに従っていて、彼の事件の後姿を消していたルーンフォーク、X-05がエスカルラータの周囲を調べ回っているらしいという情報を得ることとなり、ユキが彼女に呼び出される。呼び出された場所に指定通り一人で向かうと、彼女も姿を表してユキに「何をしに来たのか」と問いかける。ゴールデンベルが来た理由を伝えると、彼女は今の自分は「タマラ」という名前を得たことや、都市国家の一つに密偵のような仕事で雇われていることを告げた。そのうえで利害が近いことから、自分が集めた情報をユキにも共有し、ユキとタマラは互いの幸運を祈り合って別れる。  準備を整え、結婚式のリハーサルの日に、裏口より城塞内部へと侵入すると、そこには地下牢が存在した。そしてその地下牢には、シエン村の人々がアンデッドとして閉じ込められていた他、襲われてさらわれてきた人々が幽閉されており……牢を管理するアンデッドは、上位のブラッドサッカー、マッドブラッドにされたコウキの母、ルリ・シラユキ。  倒すこと自体は容易かったものの、貶められきった故郷の人々や母の姿に、コウキは思わず涙を零す。デイブレイクの太陽の光で浄化を行い、彼はエスカルラータを討つことを再度決意し直す。  城塞の地下を進む中、四肢を切り落とされ、血を供給するためだけに生かされている状態で幽閉されている人々も発見する。生きる意思を失いかけていたものの、失った四肢を治す術があることを告げて救助し、エスカルラータ討伐後に然るべき人に頼んで治療することを約束して一行は上階へと向かう。  だが、地上階に出たところで彷徨いていたレッサーヴァンパイアに発見され、無力化が間に合わずに侵入者の報を出されてエスカルラータにも気付かれてしまう。だが、圧倒的な力を得ていたエスカルラータは「最上階で待つ」と告げて上がってくるように求める。  こうなれば戦力を整えられている状態だと分かっていても向かうしかない。覚悟を決めて最上階へと向かったゴールデンベルは、エスカルラータとその部下たち、そしてエスカルラータに魅了されているシズクと相対する。魔神王イーリ・アノーヴから奪っていた力を女神リーリウムに取り返されたエスカルラータが弱体化する中、決戦の火蓋が落とされ、戦いが始まる。  エスカルラータを守るリャナンシーの騎士、ナーシャスタはユキが倒し、少し遅れてミネルヴァがレッサーヴァンパイアを倒す。その間、エスカルラータとそれを守るアンデッドジェネラルをコウキが相手取る。アンデッドジェネラルの剣筋が父、ハルカ・シラユキのものであることに気づき、その鎧の中が誰なのかに思い至りながら、コウキは貶められた父の成れの果てを断ち切る。  戦いの最中、ミネルヴァが薔薇の香気に魅了されて仲間へと刃を向けかけるものの、マレーネの声で正気に戻って戦線に復帰する場面もあったものの、激戦を越えてコウキは神滅の剣でエスカルラータに引導を渡す。  復活手段があることで余裕を見せていたエスカルラータだったが、ラーミナによって自分が神滅の対象に含まれたことに気づき、恨み言ではなく、どこか納得したように光の粒子となって消滅していく。それを見送りながら、ラーミナの残留思念がうっすらと姿を表し、彼へ言葉をかけて同じ様に光の粒子となって消失していった。  その直後、エスカルラータの部下でもあったナイトメア、オーギュストが最上階へと駆け込んできて、エスカルラータが倒れたことを知ってゴールデンベルへと詰め寄る。問いかけるのは、「何故彼を打倒したのか」の一つ。  返答如何によっては主君の仇を取らねばならない、と告げる彼に、コウキは自分も仇討ちと、エスカルラータのかつての友から頼まれたことをなすためだったと答える。それを聞き、オーギュストは矛を収め、エスカルラータの最後の命令である「真っ当な手段でデバンダルを発展させよ」を完遂するために動き始める。  ……だが、シズクは心に深く、大きな傷を負ってしまったことで意識を取り戻さなかった。  デバンダルを発ち、ルキスラへの帰路についたゴールデンベルは、その途中の夜に妖精神アステリアに誘われて夢を通じ、アステリアの庭園へと招待される。アステリアはリーリウムを救ってくれたことと、その御蔭で一部だけとはいえラクシアにリーリウムが帰還できたことの礼を告げ、一行に加護を授ける。  そして次々に目を覚ましていった皆が、庭園であったことを振り返る中……コウキを呼ぶ声が聴こえる。  コウキが振り向くと、そこには目を覚ましたシズクの姿。アステリアの力で心の傷を拭ってもらったことで、再び目をさますことができた彼女は、コウキとの再会を喜ぶと再び眠りにつく。その表情には微笑みがあり、穏やかな寝顔。  せっかく助けることができた大切な人の手を、放さないようにと皆から言われながら、彼はできる限りのことはすると告げるのだった……。 能力値ぎめダイス ◆ミニュル:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 さてどうなるかー。 #1 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[3,3]+10[4,6]+3[3]+8[5,3]+6[4,2]+6[3,3] → 39 ◆ミニュル:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 さてどうなるかー。 #2 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 6[1,5]+4[1,3]+1[1]+5[1,4]+7[6,1]+12[6,6] → 35 ◆ミニュル:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 さてどうなるかー。 #3 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 5[4,1]+2[1,1]+5[5]+5[3,2]+5[4,1]+5[3,2] → 27 ◆ミニュル:2d6+2d6+1d6+2d6+2d6+2d6 SwordWorld2.0 : (2D6+2D6+1D6+2D6+2D6+2D6) → 10[4,6]+6[2,4]+5[5]+9[6,3]+11[6,5]+10[5,5] → 51 四番目を選択。 《夜戦用バイザー[スターゲイザー]》 知名度:20 形状:顔面を覆うヘッドセット付きバイザー 装備可能部位:顏 制作年代:魔動機文明時代 取引額:12800ガメル 概要:軽く金属並みの硬度を持った素材で作られたヘッドセット付きのバイザー。マナを動力として着用者のサポートをする機能が搭載されている。    夜戦用と銘打たれている通り、主に着用者の視角を支援し作戦を有利に進める事が出来る。 効果: 【〇機械の瞳:この装備を装着している時は、視覚に関する判定のみ装着者の感覚を「機械」として扱う。】 【☆星を睨む者:この能力を使用すると「3」点のMPを消費して「3分(18ラウンド)」の間、着用者は【暗視】の能力を得る事ができる。】 【☆冷徹なる一撃:この能力を使用すると「3」点のMPを消費して「10秒(1ラウンド)」の間、着用者は戦闘特技【鷹の目】を得る事ができる。】 〈狐女神のヴェール〉 基本取引価格:取引不能 知名度:18 形状:狐耳の生えた純白のヴェール 装備可能部位:頭 概要:アステリア神官限定女神のヴェール 製作時期:古代魔法文明○ 効果: ○狐女神の微笑み  狐女神のヴェールを身に着けたものに完全に警戒心を持っていない人物(GMの許可が無い限り味方PCのみ)に対して、  アステリアの特殊神聖魔法を行使するとき、達成値に+2のボーナス修正を得ます。  狐女神のヴェールはアステリアの〈聖印〉として扱い、アステリアを信仰している女性にしか装備することができません。 ○女神の祝福  狐女神のヴェールを身に着けたものが【キュア・ウーンズ】をはじめとする威力表を用いる回復効果を持った魔法を行使した際、  クリティカル値が10であるものとして扱い、通常の魔法同様クリティカルするようになります。  更に、あらゆるHP、MPを回復する魔法を行使する時、魔力が3高いものとして処理を行います。 解説:  華やかで美しい、純白のヴェールです。世の女性たちの憧れの対象で、慈愛と献身の象徴ともされています。 ……ただし、一緒についている狐耳のせいか、別のフェチズム的なものを寄せ付けますが。  付属している狐耳は極めて自然に頭部に張り付き、自主的に取り外さなければ外れることはまずありません。 さらに、装着者の感情に合わせて細やかに稼働するため、もはや身体の一部としてしか認識されないでしょう。触覚も存在するようです。 なお、ヴェール部分は狐耳が無ければ装着できないものの、狐耳自体はヴェールとは関係なしに装着可能です(装備部位を使用しません)。  なぜ狐耳が付いているのか、それはイズモと呼ばれる地方のアステリア信仰に基づくとされます。 イズモの一部では、アステリアは9つの尾を持つ美しい女性として信仰され、狐はアステリアの眷属とされます。  アステリア神官が〈女神のヴェール〉に【レベレイション】をかけることでのみ作成することができます。 〈アステリアしっぽ〉 基本取引価格:取引不能 知名度:18 形状:狐のような美しいつけしっぽ 装備可能部位:腰 概要:アステリア神官限定ティンダーしっぽ 制作時期:古代魔法文明○ 効果: ○〆狐女神の微熱  アステリアしっぽを装備する限り、寒さによって発生するあらゆるペナルティを受けません。  主動作でアステリアしっぽを振って、戦端をなにかにかすらせると、そこに小さな火が生じます。  火は一瞬で消えるため、保つには枯れ木など可燃物が必要です。この効果で他者にダメージを与えることはできません。  アステリアしっぽはアステリアの〈聖印〉として扱い、アステリアを信仰している女性にしか装備することができません。 ○狐女神の加護  狐女神のヴェールと同時に装備した場合、あらゆる妖精魔法、及び「精神効果」「呪い」「病気」  属性の効果に対する精神抵抗力、及び生命抵抗力判定に+4のボーナス習性を受け、それらの効果から受けるダメージを3点軽減します。 解説:  アステリアの加護を受けた(らしい)ティンダーしっぽです。仄かに赤い色合いをした狐のような尻尾であり、 常に適度な熱気を放っています。そのため、これを装備する限り寒さに悩まされることはありません。 妖精魔法や、装備者を蝕む様々な効果を防ぐ力があり、女神からの何らかの加護を感じることに間違いはありません。  装備者の感情に合わせて動く他、触覚まで備わっており、もはや何の違和感も無く装備者の体の一部のように一体化します。 自主的に取り外そうという意識が無ければ外すこともできないため、別種の種族扱いされることもあるかもしれません。  伝承によれば、イズモのアステリアの逸話に従い9つの種類があるとされますが、実際の所は不明です。  アステリア神官が〈ティンダーしっぽ〉に【レベレイション】をかけることでのみ作成することができます。 〈マナ狐巫女服〉 基本取引価格:48000G(非売品) 知名度:18 形状:臀部に穴が開いた巫女装束 〈カテゴリ〉ランク:〈非金属鎧〉B 必筋:3 回避:0 防護点:※ 概要:知力と精神力に応じてダメージを軽減する 制作時期:現代○ 効果: ○不思議な布  マナ狐巫女服の防護点は「装着者の知力ボーナス」点になります。ただし、防護点は最大でも「7」点までとなります。  〈マナコートプラス〉を消費することで、以後この最大値は「9」点となります。 ○聖なる狐巫女服(破損)  「装備者の精神力ボーナスの半分」点、魔法ダメージを軽減します。  この効果は最大でも「装着者のプリースト技能の半分」点までであり、「毒」「病気」「呪い」のいずれかの属性を持つダメージは軽減できません。  この狐巫女服はアステリアを信仰するプリースト技能がレベル10以上の女性にしか装備できません。 解説:  イズモの神職の一種、巫女……の、一部。アステリアに仕える巫女のために作られた服……が破損したものを、マナコートによって修復したものです。臀部に狐尻尾をとおすための穴があり、尻尾を持たない人物が着るには向きません。尻尾が無ければ常に穴あきになってしまいます。また、巫女の宿命なのかこの服を着る限り一切の下着を着ることができなくなるため、穴があるというのは致命的なものになります。  なお、如何なる物理法則の賜物か、臀部の穴以外からは下着が無いというのに服の内側を見ることはできません。 ……本来の巫女服との差異は穴のみであり、他の一切は通常の巫女服と何も変わりません。 穴を塞ぐように修繕した場合、この服の魔法的な効果はすべて失われます。