タイトル:志道 光司 キャラクター名:志道 光司 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:茶/黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:黄 身長:160 体重:54 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :配達員 シンドローム:モルフェウス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 二輪 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 65% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト》 /2 /メジャー /  /   /  /2   /組み合わせた判定のC値を-LV(下限7) 《アーマークリエイト》/2 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /装甲値:[5+LV*2]の防具を作成して装備する 《ペネレイト》    /1 /メジャー /対決/   /武器/3   /対象の装甲値を無視 組み合わせた判定のダイスを-1 《カスタマイズ》   /2 /メジャー /対決/   /武器/2   /組み合わせた判定のダイス+LV個 《影走り》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /戦闘移動を行う。1シナリオにLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 木刀 3   1   5r+3 3    2   至近 =価格合計= 3 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 : 5+LV*2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7   0 pt ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考 バイク 5   1   5   攻撃力:5 行動:-3 全力移動;200m        1   0        1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      3 pt = 価格総計 =     8 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意 備考 両親(父親)     尊敬  嫌気 友人(同僚)     友情  不安 霧谷雄吾       信頼  恐怖 PC3(林丕承/林然二) 好奇心 脅威 PC5(エル)      友情  嫌悪 PC2(明智白鯨)    感服  憤懣 切り裂きジャック   純愛  嫌気 タイタス化済 ■その他■ メモ: 「だってほら、オレももう実質一人前ってとこじゃないスか。イケますって、多分」 良くも悪くも楽観的な若者。伊達眼鏡と軽いスーツを着用しており、髪は茶を軸に黒のメッシュが入っている。簡単に言うと漫画「魔王」の蝉。 新米エージェントであり、これが初仕事である……ということを加味して、N市に入る彼はもう内心ワクワクだったことだろう。 両親はUGNの構成員であり、レネゲイドウイルスへの知識と理解があった。 両親は人の好い性格で、組織へ貢献しようという意識が強くあった。実験でもなんでも、出来る限りの協力をしたという。 奉仕癖と言い換えても良い親のあいだに生まれた彼は、知識ある“おとな”に囲まれていた。物心つくころには、あらゆることに協力的な両親と共に色んな場所を飛び回ることになっていた。 丁度高校を卒業するような歳の時期に、彼の元にとある実験への参加要請が下る。 実験内容は、有り体に言えば人体実験だった。優秀な素体を見つけ出し、覚醒させる……そんな実験だった。そして、運がいいのか悪いのか。どうやら彼は素養があったらしい。 実験は滞りなく終了――という訳にもいかず、一人の被験者が暴走を開始。それに引き摺られる形で二人、三人と規模を広げていき……遺伝した正義感からか、それを止めに走った彼は負傷してしまう。 それで軽いパニックに陥った彼は、必死にその力を使おうとして更に引き摺られる形で暴走。その後のことはよく覚えていないが、どうも何人かに怪我をさせてしまったらしい。 その後、入院兼謹慎の期間に自分の行動を振り返る。あの行動は、きっと間違ってはいない。誰かに咎められることはあっても、否定はされていない。 呆れたような顔をした友人も、見舞いにくる両親や負傷させてしまった彼らも。褒められることはあっても、怒鳴られることはなかった。 多分、こういう使い方が正しいんだろうな。 そう理解した彼が正式にUGNエージェントを目指すのはそう時間のかかることではなく、ちょっとしたコネもあった彼が、最初の事件に関わるのもまた……。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1380624