タイトル:ルーファス(長槍兵2) キャラクター名:ルーファス・エンフィールド 年齢:17 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:橙 / 肌の色:黄 身長:170 体重:67 キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族B スタイル:パラディン ■能力値■ HP:78 MP:40      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12   9  10   9   8 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等       1      1   1 その他 =基本値=  12  13   9  13  13   8 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正    3   1         1 =合計=    8   7   3   4   7   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中/威力 /射程/MC/コスト/効果など 《武器攻撃》3d+6/2d+12/0sq / /-   / 《》    0  /   /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》 回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》/2d+5 /○/-   / ■装備■ =武器=      重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ハンドアックス 5    3d+6 3 2   0sq 投擲可能 ラージシールド 6    2d+7 7 0   0sq 装備中、<武器><衝撃>防御力+2 合計      11      10 2 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ブレストプレート 5          7     3     4    0    -2  -1  -1 ハーフヘルム   2          2     0     0    0    0   -1  0 長槍兵2                5     3     4            5   1 他修正                2          1            -2  -1 合計       7   0   0    16    6     9    0    -2  12  12  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      18 = 重量総計 =     18 / 24 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング /判定 /対象  /射程/コスト/制限/MC/効果など 《庇護の印》1 /DR直前   /自動 /単体  /1sq /3   /-  /○/カバーリングを行う。このカバーリングでは行動不能にならず、全ての防御力に+【精神】する。1プロセス1回。 《光盾の印》1 /ガード   /自動 /自身  /-  /3   /-  /○/ガードの防御力を+3する。また、このガードは<炎熱><衝撃>の防御力も上昇する。 《武器の印》2 /いつでも  /自動 /アイテム/-  /4   /-  /○/自身の装備している武器を一つ選択し、その武器の攻撃力化ガード値をシーン間、+4する。 《城塞の印》1 /DR直前   /自動 /自身  /-  /天運1 /偉業/FW/自身が対象に含まれる攻撃を受けた時に使用する。その攻撃の対象を使用者のみに変更する。 《カリスマ》1 /メジャー  /<聖印>/シーン /視界/5   /-  /○/対象の<意志>と対決し、勝利すれば使用者の言葉を信用させる。 《武器防御》1 /常時    /-   /自身  /-  /-   /-  /○/ガードが可能になる。 《浄化の印》1 /イニシアチブ/自動 /単体  /0sq /3   /-  / /対象のバッドステータスをLV個解除できる。ラウンド1回。 《指揮能力》1 /常時    /-   /自身  /-  /-   /-  / /統率する部隊の行動修正に+3、移動修正に+1する。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:隠し子/旧カサドール男爵が女官に手を付けて生まれた子。宮中で生まれたが、疎まれ疎外されていた。 経験1:裏切り/男爵の政治のせいで苦しんでいる民が多いことから、レジスタンスへ手を貸すようになる。 経験2:失政/民のためを思って行った行動が、結果として魔物を領内へ誘い入れる形となった。 目的:守護/二度と民を裏切らず、護りきるという誓い。 禁忌:怯懦/困っている人を見過ごせない甘さ。 趣味嗜好:決闘から逃げない/『逃げ出す』ことにトラウマがある ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   /      /    /   /      / メモ: 旧カサドール男爵の嫡子であり、現在はクレア姫に仕える騎士。 性格は明るくお人好し。貴族育ちとは思えない性質。 生まれの経緯により、宮中では冷遇され、親しかったのは給仕など地位の低い人間ばかりだった。 その中で、自然と身分を隠して街中で遊ぶことが増えていった。 そのため庶民感覚に優れ、父である男爵が領民に優しくない税を掛けていることに怒りを覚える。 彼の運命が一変したのは1年前、以前から町で遊んでいた少年たちが、男爵へ税金を下げるように働きかけを行う組織を作ったというのだ。 参加している者は皆貧しい者ばかり。男爵の不興を買えばどうなるかもわからない、けれど彼らの覚悟は本物だった。 そのためルーファスは彼らに自分の身分を明かして、男爵への直訴に協力すると伝えた。 城に戻り、城の中にいる者達にも彼らの主張を伝え、協力者を募った。 兵士や給仕といった地位の低い人間は彼の味方となってくれた。 そして、男爵への直訴が行われる日、ルーファス達は少年たちを城に招き入れた。 いつもと雰囲気が違ったが、緊張しているのだろうと気にしなかった。……これが命取りとなった。 彼らは男爵の前に立つと豹変し、彼らが使えるはずもない魔法や邪紋を使って男爵や周囲の騎士を殺害していった。 何が起きたかわからないまま、ルーファスは母親を守っていた騎士に連れられ、ミスタリアへ逃げ延びた。 その後、あの事件はパンドラという組織が起こしたものと知る。 いつからかわからないが、計画を知りそれを利用されたのだろう。少年たちがどうなったのかもわからない。 自分の愚かさ、無力さには怒りを覚える。だが……一つだけは言える。 パンドラを放置すれば、また誰かが同じ目に遭う。それだけは阻止しなければならない。