タイトル:お邪魔 キャラクター名:天川 すみれ 種族:人間 年齢:10歳 性別:女の子 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:110 体重:何でそんな事聞くんですかっ! ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :小学生 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL2 / 判定 1r+2 ファッション 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:8 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL6 / 判定 8r+6 〈調達〉:SL2 / 判定 8r+2 〈情報〉:SL4 / 判定 8r+4 魔女 【HP】    6 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》       /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》     /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》      /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》     /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /ダイス+LV クリ値-1 《戦場の魔術師》     /3 /メジャー  /自動/3体  /視界/2   /アドヴァイスの対象を3人に変更する。シナリオLv+1回 《導きの華》       /5 /メジャー  /自動/単体 /視界/4   /達成値Lv*2 調達判定には反映されない 《リフレックス:ノイマン》/3 /リアクション/-  /自身 /至近/2   /クリ値を-Lv 《言葉の盾》       /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /交渉でリアクションを行う 《束縛の領域》      /1 /オート   /対決/自身 /至近/5   /視界内に存在する相手が攻撃判定をした後使用可能。その達成値に対してリアクションを行い、勝利した場合判定を失敗させる。シーン1回 《運命の切り替え》    /2 /オート   /自動/単体 /視界/3   /対象がリアクションに失敗した相手に対して使用可能。その達成値にリアクションを行い勝利した場合リアクションに成功したことにする。シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ドロップアウト    1   0 命の終着点      1   0   リフレックスを3レべで取得。最大HP-20 思い出の一品  2   1   2   お姉ちゃんがくれた髪留め。お姉ちゃんにはピアスを上げたの お子様携帯      1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 20 pt 【財産ポイント】  18 pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 実験体                  能力値を4割り振り。基本侵食率+5 天川 恵梨花        尽力  疎外感 P表 立花 唯鈴        好奇心 嫌悪  P表 ブラック・マリーゴールド 連帯感 隔意  N表 ■その他■ メモ: 私は、本当に小さいころ。まだお母さんとかの顔を覚えているか分からない時にいないです。 そして、私は引き取られました。そこで私は分かってたから、後ろしか向くことができなくて。そして私から避けてました そんな私にとって。かけがえのないことは二つありました。一つはお姉ちゃんです ずっと避けてくれていた私に声をかけて、振り向かせようとずと頑張ってくれて。それでお姉ちゃんなんだなって……嬉しかったです もう一つは唯鈴ちゃんのおかげです。クラスで避けていた私をずっと気にかけてくれました。 そのおかげで、私は少しずつ前を向くことができました。けど、もう一つきっかけがあります。あまり良いことではありませんが…… ブラック・マリーゴールド。彼女が私を色彩の勇者にしました。 ちょっと学校で遅くなっちゃって、一人でお家に帰っていた時です。……あの時は、いきなり訳の分からない奴らが襲ってきたんです。 後から空白の使途って言う、敵って分かるのですが。必死に逃げてました。……その時マリーが力を授けて私は彼らと戦う。色彩の勇者になりました。 事情を説明してもらって、戦ってもらうって決めた時……これは今でも分かりません。 絶対にお姉ちゃんは色彩の勇者にしないこと。お姉ちゃんは巻き込みたくなかったから。……その時の私の顔怖かったんですかね?コクコクと首を何回も縦に振って約束を守ってくれました。 そこから数か月、私は一人でずーっと戦いました。だって、誰も巻き込みたくなかったから。 一人称は私。過去に実の親を亡くしており、そこ関係でどうにも一人特別視してしまう毛がある。 結構ギリギリまで本音は隠し通す。しかし大切に思っている人には言われると話すところがある。 大人ぶっているようにみえるが、実は結構な甘えん坊。嫌いな物は多く、そこはまだ子供が抜けていない。 姉が読書モデルをやっており、それの影響で声をかけられて少しやっている。と言っても基本姉と同伴だが けど、一人で戦っていたのは。無茶していたみたいで……色彩の勇者の時は何故か体調が悪くなっていって。 そこで、ある日。決定的な事があって。……戦っていた時、今まで無理していたのが重なっちゃって。空白の使途の攻撃を食らっちゃって。 その時偶然なのか分からないけど、飛ばされたところにお姉ちゃんがいて。何でって思ったもん…… お姉ちゃんを守るために、動こうとするけど。身体も動かなくって、意識も朦朧としてきて……結果、マリーは勝手にお姉ちゃんを色彩の勇者にしちゃったの。 その時は後悔とか何か色んなのが重なったのは記憶にあるけど……お姉ちゃんが倒してた時にはもうスヤスヤと寝てたみたい。 それで、次に起きた時は。私のお家です。そこで……すっごく怒っているお姉ちゃんがいました。 マリーも色々と事情を話したみたいで……マリーに対して怒りたかったけど、そんな事よりもでした。 そこで、色々と久しぶりにじっくりと話し合いました。大切にされてたんだなって、お姉ちゃんは不器用だけど話してくれて。嬉しくって、涙がボロボロでちゃいました。当然、後悔もあります。 だから、次は一緒に色彩の勇者として戦っていく。一人で戦わない。……私には、頼れるお姉ちゃんがいるんだから 一人称は私 三人称はあなたやちゃんなど色々と使う。過去の影響である程度はどうにかなっているが、内気な部分がある url: https://charasheet.vampire-blood.net/1388810