タイトル:レムナント キャラクター名:レムナント 種族: 享年:9 髪の色:金  / 瞳の色:金  / 肌の色:白 身長:127 体重:25 ポジション:ホリック クラス: タナトス / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 98:殺戮の天使 人を殺すことを教え込まれた。何の疑問もなく、あなたは何度も人を殺した…殺せば褒めてもらえた。今いるのは死なない世界、殺し続ける世界。もっともっと殺し続けたら、褒めてくれるだろうか。 90:海岸    打ち寄せる波…白い砂浜、どこまでも広がる海。時折は魚が跳ねる、あなたの記憶の中にある海。きっと世界がこうなっても海はあるはずだけれど。それは記憶の中と同じ生命に満ちた海だろうか? [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気 : オート   :    : 自身: 発狂状態の未練がある際、攻撃判定+1 [メインクラス] 死神     : オート   :    : 自身: 白兵攻撃判定+1 [メインクラス] 殺劇     : オート   :    : 自身: バトルパートで同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした的に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1 [サブクラス]  失敗作    : オート   :    : 自身: 攻撃・切断判定+1。バトルパートのターン終了、戦闘終了時パーツ1つ損傷 [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン : オート   :    : 自身: 1 [頭]      カンフー   : オート   :    : 自身: 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      鉄球鎖    : アクション : 2   : 0~1 : 白兵攻撃1+転倒 [腕]      名刀     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃2+切断、攻撃判定+1 [胴]      しんぞう   : オート   :    : 自身: 1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      かわいい衣装 : オート   :    :   : ドレス [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: "生命を奪うのは楽しいコト" そう教え込まれて人生を歩んできた。実際楽しかったし、殺せば褒めても貰えた。 だから、殺し続けた、色々な生き物を。 ドールとして目覚めた今も、その気持ちは変わらない。 アンデッドを、ドールを。殺して、殺して、殺しまくる。 もしかしたら、今の世界の方が、彼女には合っているのかもしれない… 「ねぇねぇっ! 殺し合い、しよっ?」 ■設計図 おまえには今の世界がお似合いだ。 殺す事しか頭にないバカなおまえは、きっと生き生きとその腕を振るうだろう。 存分に楽しむといい。おまえの遊び相手はいくらでもいるのだから。 死を撒き散らせ。 おまえの心は少しずつ【加速する狂気】に染まる。 さぁ、与えてやった【名刀】を構え【殺劇】の幕を開け。 【リミッター】を壊し、【しんぞう】の鼓動を早めて、素早く敵を殺す姿はまるで【死神】のようだな。 だが、おまえは自分の体の限界に気付かない。自らの体を壊しつつ敵を殺すおまえは【失敗作】だ。 此方に辿り着くのが先か、おまえが壊れるのが先か。せいぜい足掻いてこの世界を進むがいい。