タイトル：さえらさん卓

キャラクター名：睦月　悠里（むつき　ゆうり）
種族：人間
年齢：26歳
性別：男
髪の色：茶色 / 瞳の色：茶色 / 肌の色：白っぽい
身長：175ｃｍ
体重：やや軽い

ワークス　　：UGNエージェントC
カヴァー　　：UGNエージェント
シンドローム：ブラム＝ストーカー、ノイマン、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：飢餓

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：6 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:1　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 6r+1
〈意志〉：SL4 / 判定 6r+4
〈知識〉：SL2 / 判定 6r+2

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL3 / 判定 1r+3
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 28
【侵蝕基本値】 30％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR：ﾌﾞﾗﾑ=ｽﾄｰｶｰ》　　/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /‐　/‐　　/‐　/2　　 /C値　‐Lv
《赫き剣》　　　　　　/4　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/3　　 /武器作成　HP消費<=Lv*2
《破壊の血》　　　　　/2　/ﾏｲﾅｰ　　　/自動/自身　/至近/2　　 /《赫き剣》と組み合わせ　武器強化　HP-2
《渇きの主》　　　　　/3　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/単体　/至近/4　　 /装甲無視・HPLv*4回復
《鮮血の一撃》　　　　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/‐　　/武器/2　　 /白兵攻撃D+LV+1　HP-2
《コントロールソート》/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /対決/‐　　/武器/2　　 /判定を【精神】で行う⇒〈意志〉で行う
《生き字引》　　　　　/1　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /‐　/自身　/至近/1　　 /すべての〈情報：〉判定の代わり　この時D+Lv個
《スタートダッシュ》　/2　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動/自身　/至近/3　　 /戦闘移動　離脱可能　1シーンLV回
《冥府の棺》　　　　　/1　/ｵｰﾄ　　　 /自動/自身　/至近/2　　 /重圧時可能　暴走以外のBS一つ回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
《赫き剣》+《破壊の血》+《コントロールソート》 0　　　1　　 6r+4　※　　　5　　 至近　攻+[-HP分]+8　+Lv*3

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　　単価　個数　価格　備考
応急手当てキット　3　　 1　　 3　　 ﾒｼﾞｬｰで2ｄ10回復
　　　　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
テレーズ・ブルム　　　　　　 尊敬　劣等感　色々とお世話になっている。苦労してるのはお互い様。
ウェル　　　　　　　　　　　 友情　悔悟　　大切だった相棒。最期まで支えてくれた彼のことは決して忘れない。




Dロイス：生還者(リターナー)　　　　　　　　バックトラックのダイス+3個　タイタス時のダイス+10不可


■その他■

メモ：
彼はUGNエージェントである。基本的に仕事人間でよく疲れた顔をしている。あまり激しい感情を表に出すことはなく落ち着いている。
二年前に、長いこと相棒だったアニマル型レネゲイドビーイングのウェルを喪っている。

～経歴～
貧乏な家庭で生まれた。両親は共働きだったため、幼少期は祖母の元で過ごした時間が長い。そのため、おばあちゃん子である。
彼はその家庭の貧乏さと、内気な性格からたびたび虐げられていた。
中学にあがってからも、それは変わることなく続き、学年が上がるにつれ、より一層酷く悪質になっていった。
一方、ちょうどその頃、不自然に大型の犬を裏手の山で見つけ、一緒に遊んでやるようになる。人懐こい良いやつという意味で"ウェル"と名付ける。
学校ではいじめられながらも、祖母と過ごすこと、ウェルと遊ぶことで彼は自分の精神のバランスを保っていた。
しかし、長くは続かず、中学のいじめっ子がウェルを知り、いじめ始め、彼は塞ぎ混んだ。塞ぎこんだ彼を心配して気苦労が増えた祖母に対し、いじめっ子達は追い討ちをかけて祖母を死に追いやった。

彼はそのとき覚醒した。レネゲイドの感染源自体はRBであったウェルだったが、覚醒原因は祖母の死だった。彼は衝動のままにいじめてきたやつらを殺した。覚醒したばかりの力は暴走していた。しばらく、暴れたあとUGNの保護され観察下にはいった。

UGN内で紆余曲折あり、現在のような立ち位置になる。保護観察直後はウェルと会わせてもらえなかったが、安全と判断された頃にコンビとして活動することを許された。ほとんどの任務を一人と一匹でこなしたが、とある事件でウェルを失った。
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