タイトル:コンセルへ・エボルシオン キャラクター名:コンセルへ・エボルシオン 種族: 享年:12歳 髪の色:白  / 瞳の色:灰色 / 肌の色:白 身長:140cm 体重:22kg ポジション:オートマトン クラス: バロック / ステーシー 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:破局 [記憶のカケラ] 内容 『恋の華』  あなたは隣室のある少女が好きだった。能力適性がなくても頑張る彼女が好きだった。けれど彼女ははいつも弟の心配ばかり。あなたのことを目にも留めてくれない。 『いじめ』  同室に彼女の双子の弟がいた。姉と違って誰より高いESP適性を見せる彼は、いつも研究員から特別扱い。それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼に嫌がらせをしていた。 『開発訓練』 チェス盤を使った開発訓練。見えないチェス盤で勝負させられ、負けたら罰。しかし、それ以上にこの庭園の迷路で行われた、正解の道以外で受ける罰が、恐ろしかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) リエーブ  への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) 屍     への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛          2 =合計=   1   3   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護       : オート   : 0   : 0~1 : 1ターンに一回射程内のほかの姉妹がアクションマニュー場を宣言したとき合意の上で自信の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい。 [メインクラス] 再生       : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1。1ターンに何度も使用可。 [メインクラス] 結晶化      : ジャッジ  : 1   : 自身: 『切断』『爆発』『移動』を無効化する。1ターンに何度も使用可。 [サブクラス]  庇う       : ダメージ  : 0   : 0~1 : 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。1ターンに何度も使用可。 []               : オート   :    :   : [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      けもみみ     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1。行動判定に使用し大失敗しても損傷しない。 []               : オート   :    :   : [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ゾンビボム    : ダメージ  : 0   : 0  : このパーツが損傷したときにのみ使用可。判定値8(ジャッジタイミング発生)の「砲撃攻撃2+爆発+全体攻撃」 []               : オート   :    :   : [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      しんぞう     : ジャッジ  : なし  : 自身: 最大行動値+1 [胴]      ジャンクパーツ  : オート   : なし  : 0 : 戦闘終了後にこのパーツが破壊されていなければ、装備箇所の損傷した基本パーツをすべて元に戻す。 [胴]      だるま      : オート   : なし  : 自信: ダメージを受けた場合、任意の箇所を選択して割り振れる・『切断判定』は選べる [胴]      お気に入りの衣装 : オート   :    :   : お気に入りの衣装。この衣装があるから、自分が自分でいられる気がする。 [胴]      白のポーン    : オート   :    :   : [胴]      黒のビショップ  : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      キャンサー    : オート   : なし  : 自信: 足のみ、ダメージに対して常に「防御1」。バトルパート移動時、白兵・肉弾攻撃マニューバを一つ「ラピッド」で使用可。 []               : オート   :    :   : []               : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:20点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     20点( 10 / 10)     黒白庭園1 黒のビショップ にて獲得 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 【暗示】:『破局』 思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出すほかない。 【宝物】:『お気に入りの衣装』お気に入りの衣装。この衣装があるから、自分が自分でいられる気がする。      『白のビショップ』 ・ドールは全員生前に、あるESP開発施設にあるいは拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非人道的な訓練をさせられていた。 ・施設では生活の場は二つしかなく、男女別にのみ分かれていた。 ・ESP能力に適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに生活していた 【関係性】  A・【カバネ 】ふが  B・【】NPC  C・【】NPC  D・【リエーブ】ろろ 【追加】 【本を読んだ記憶】・・・「ルカ」ESPに高い適性があった少年。「マリア」適性がなかった「ルカ」の姉。二人を知っている。            「ルカ」をいじめていた。「マリア」が好きだった。 【黒のビショップの妄言】・・・「黒のキング」を崇拝している。「神」という名 【もう一つの部屋】・・・壁一面に赤黒い血痕で[許さない]という言葉。 【記憶他】カバネ・(頭蓋穿孔)あなたは生きながら頭に穴をあけられ、脳をいじられた。何か、あなたには理解できない実験をされたのだ。その結果がどう         なったのか、どうしてそんな実験をされたのか、思い出せない。      リエー・(嫉妬)機会をみつけて声をかけても、あの人は姉の話ばかり。彼女の無能力と、受けていた罰を教えたとき、あの人は悲しみ苦しむ。             あの姉が妬ましかった。