タイトル:楠本 桜花 キャラクター名:楠本 桜花(くすもと おうか) 種族: 年齢:13 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:142 体重: ワークス  :刑事 カヴァー  :警官(エリート) シンドローム:ノイマン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 【感覚】:4 (シンドローム:0,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:3,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    25 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ノイマン》    /2 /メジャー /  /   /  /2   /C値-Lv 《神機妙算》     /1 /メジャー /  /   /  /3   /攻撃を範囲化 シーン[Lv]回 《マルチウェポン》  /2 /メジャー /  /   /  /3   /武器ふたつ合計 達成値-[5-Lv] 《ハンドレットガンズ》/5 /マイナー /  /   /  /3   /攻撃[Lv+4+5]の武器作成 《ダブルクリエイト》 /1 /マイナー /  /   /  /3   /二つ武器を作る 《魔弾の悪魔》    /2 /オート  /  /   /  /4   /達成値+10 シナリオ[Lv]回 《フェイタルヒット》 /3 /メジャー /  /   /  /4   /ダメージ+[Lv]D ラウンド1回 《生き字引》     /1 /メジャー /  /   /  /1   /情報を精神で +Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレットガンズ    2   4r+1 15         中折れ式のリボルバー式拳銃 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0  11   4 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し 1   1   1   親繋がり。恐らく事件でも解決したんだと思います。              1   0              1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 D:錬金術師             ハンドレットガンズのダメージ+5 楠本 繁明 (父親)   尊敬 食傷 ボクに家庭に入れなど土台無理な話だよ…… 斎藤 実(帝国海軍高官) 憧憬 隔意 この国を賢く強くしてやらなきゃ それは頷ける話さ。 ■その他■ メモ: 華族出身の才媛。昔から頭の回転が早く、女性ながら留学生として幼い頃から外国を旅して歩いた。 その経験からすっかり外国的考え方にかぶれ、より日本は力をつけなければあっという間に列強に置いて行かれる、との思考が根強い。 また、渡航時の事故により沈没を免れる代わりにオーヴァードに覚醒。その時に手に入れた『物質の解析能力』は、見聞きしたものを簡単に再現することで、技術の持ち込みを容易にする、半ば産業スパイのようなこともできるようになっている。 帰国後は一旦警視庁に所属し、持ち前の解析能力と思考回路、列強からという触れ込みでロジカルな思考方法を紹介し数々の難事件を解決。現在は警視の位に付き、着実に実績を重ねている。 いつか、国のトップに立ち、この島国を列強の地位へと押し上げるのだ、とこっそりと気炎を上げている。 女だからとバカにされないために、男のような口調で話す。余裕を持っていることが分かるように、人を食ったような話し方をする。 その実、自分が頑張っていることを隠すため、努力の結晶であることを悟らせないための手段だったり。 当然、女であること、子供であること、そして男の三歩後ろを歩く気がさらさら無いことから、周囲のお偉い様方からは大変不評である。しかし、今のところは数々の実績を持って黙らせていられるのだ。所詮、高々警察風情でしかないのだから。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1397483