タイトル:神崎 天汰 キャラクター名:神崎 天汰 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm 体重: ワークス  :高校生 カヴァー  :剣術道場門下生 シンドローム:サラマンダー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:無知 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 6r+5 〈回避〉:SL2 / 判定 6r+2 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 2r+2 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL3 / 判定 3r+3 噂話 【HP】    34 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー       /  /   /  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする 《炎の刃》            /2 /メジャー       /対決/   /武器/2   /攻撃の攻撃力を+[LV×2]する 《一閃》             /2 /メジャー       /対決/武器 /  /2   /一瞬にして敵に近づき、攻撃するエフェクト 技能<白兵> 《炎氷の剣》           /2 /マイナー       /自動/自身 /至近/3   /1のP160 炎の刀を作りだす 《クロスバースト》        /3 /メジャー       /対決/   /  /4   /2の163 《炎神の怒り》          /2 /メジャー/リアクション/  /   /  /3   /1P156 HPを3点失うがダイスを+[LV+1]する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 絶刀・天之尾羽張    1   9r+3 12   9   武器 侵食率9 クリティカル8 氷炎の剣+炎の刃+コンセントレイト:サラマンダー+一閃+炎神の怒り HP-3点             1   7r+1 20   13  武器 侵食率9 80↑でクロスバーストをプラス クリティカル8 HP-3点             1   8r+3 31   13  武器 100↑コンセントレイト クリティカル7 HP-3点 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 2   1   2           1   0           1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 蒼石輪廻  ◯友情 自由 D:生還者  ◯執着 恐怖 Dロイス 高宮 水守 ◯慈愛 不安 ■その他■ メモ: 神崎 天汰(かなざき あまた) 貧乏な家に生まれた剣術少年 家は両親共に健在。 両親に心配をかけない為に、新聞配達のバイトをしている。 同時に、近所の剣術道場で門下生をしながら手伝いをしている とても身軽で、ビルの壁を走ったり、水面を走って移動できるなど人間離れしている (炎を扱うのだが、同時に手に触る物を冷やしてしまう為)手が冷たく人との触れ合いが苦手 それ故に、自然と人との触れ合いを避ける傾向にある 日本刀を所持 幼いころから力は共にあったが、それを知らずにいる。 身体能力は常にトップ しかし、時折破壊衝動によって人や物を壊したくなる その衝動を常日頃、抑えている為、どこかで自分は普通の人間ではないのでは……?と自覚しており、それがオーヴァードなのはか分かっていない。 親友の遠藤に対して憧憬を抱いているが、反面眩しく人気者の彼の性格、人格、気質、あらゆる全てに劣等感を抱いている だが、同時にその劣等感を抱いている自分を激しく嫌悪している 剣術の師匠である黒鉄 黒鵜(くろがね くろう)に対しては心技体の頂点に立っていること、人格等、全てを含め尊敬を抱いているものの、いつかいなくなるのでは、と言う不安を持っている。 高宮 水守とは仲がいいクラスメイト。 高宮恭治さんとも知り合いで、彼女には無償の慈愛を向けており、同時にこの先の未来を思い不安を抱いている。 どこにでもいる普通の少年になりたかった少年。 しかし、今は自分にできることとして、非日常に備えてただ愚直に剣を磨く。 いつか自分も心技体を極め、剣の頂点に立てるように。 だが、もし自分が人でないのならば、自分の日常を、大切な人たちを守れるなら、自分は勇んで戦いへと赴くだろう、と心のどこかで思っている。 非日常とは程遠い、日常に居ながらも異質な存在。 今はかけがえのない親友 遠藤陸(えんどう りく)との日々、そしてクラスでは距離を感じている友人の蒼石輪廻と共に今日も何気ない日常を過ごしているはずだった。 コンボは絶刀・天之尾羽張(ぜっとう・あめのおはばり) 獲得ロイス 蒼石輪廻  友情 - 自由 遠藤 陸  憧憬 - 劣等感 黒鉄 黒鵜 尊敬 - 不安 タイタス 高宮 水守 慈愛 - 不安 御厨 楓  感服 - 憐憫 PC2 タイタス 高宮 恭治 信頼 - 恐怖 PC3 水守ちゃんのお父さん 御厨 一樹 誠意 - 不安 PC2の兄 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1400709