タイトル:三線 キャラクター名:饒平名 風音 種族:人間 年齢:15 性別:女の子 髪の色:白(黒) / 瞳の色:黄色 / 肌の色:黄色 身長:140 体重:35 ワークス  :フリーター カヴァー  :路上ミュージシャン シンドローム:ハヌマーン、モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈射撃〉:SL / 判定 5r 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL5 / 判定 5r+5 音楽 【精神】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL3 / 判定 3r+3 〈知識〉:SL2 / 判定 3r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 ウェブ 【HP】    29 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ/モルフェウス》/3 /     /  /   /  /   /C-Lv 《巨匠の記憶》     /2 /     /  /   /  /   / 《エンジェルボイス》  /1 /     /  /   /  /   / 《援護の風》      /5 /     /  /   /  /   / 《ウインドブレス》   /3 /     /  /   /  /   / 《波紋の方陣》     /5 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 三線           1   0 父の服          1   0 母の服          1   0 携帯電話         1   0 ノートパソコン   2   1   2 思い出の品(三線) 2   1   2 メモリー:両親      1   0 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 シナリオロイス:いばら姫 親戚           誠意 隔意 PC間: ■その他■ メモ: 沖縄民族学者の父と沖縄出身の母の元で生まれた。父の仕事の関係で内地でほとんどの期間を過ごしてきた 父と母は三線の教室の繋がりで出会い。その後結婚。風音が生まれ、大学での仕事の為に内地へと戻る 生まれた頃から二人にとって大事な繋がりである三線を聴いて育った風音は1歳のころから三線で遊んでいた 温かな両親の愛情の中で育ち、12歳まで彼女はすくすくと育って行った が、父が研究中に見つけてしまった遺産を持ち帰り調べていたところ、それを目的に襲撃してきたFHにより家族は皆殺しとなった 父と母に隠され1人生き残った風音。だが、父たちの断末魔と嵐が過ぎ去った後に見た両親の死体を見て心が折れる 母譲りの綺麗な黒髪はほとんどが白に染まる その後保護されるも事件は強盗殺人として迷宮入り、彼女は親戚が受け取りを拒否し、施設に預けられる 施設では優しくされた彼女も学校ではその黒交じりの白髪を理由に揶揄われる 中学を卒業した後、家を管理していた親戚に家を解体すると告げられる 曰くつきで貸すことも住むこともできない家だからと 土地も売って風音の今後の資金にすると言われるも彼女はその場を飛び出した 定期的に訪れ掃除していた我が家で彼女は父たちの寝室から家族の大事な三線を見つける それを引き、泣きながら父の好きだった曲を歌う やがて、彼女は三線と両親の服。父のリュックを持ち、家を出た 彼女は事件の時に不思議な力に目覚めていた 風や音の振動、いろんなものを生み出したり変えたりする力に 高校への進学を辞め、親戚たちや施設の人の説得を押し切り、彼女は施設を出る そのまま内地を歩き、路上ミュージシャンをしながら生まれの地。沖縄を目指していた 日々の生活はモルフェウスの力で、歌の時にハヌマーンの力が作用し、人々を止め。元気を与える そんな生活をしながら、彼女は今日も歩いていた フード付きのコートは父の 黄色いスカートは母の 大きいのでコートは膝まであり、スカートは腰の部分でベルトで固定している url: https://charasheet.vampire-blood.net/1401155