タイトル:三途川(みとがわ) キャラクター名:三途川(みとがわ) 種族: 年齢:21歳 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:166cm 体重:60kg ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :警備員 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈RC〉:SL6 / 判定 4r+6 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 4r+1 〈調達〉:SL3 / 判定 4r+3 〈情報〉:SL3 / 判定 4r+3 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ジャミング》 /3 /オート  /自動/単体 /視界/3   /判定ダイス-Lv個/1R1回 《死神の瞳》  /3 /メジャー /対決/-   /視界/3   /射撃攻撃/対象が次に受けるダメージを+Lv+2Dする。 《拘束する大地》/3 /メジャー /対決/単体 /視界/3   /射撃攻撃/ラウンド中の判定ダイス-Lv+2 《時の棺》   /1 /オート  /自動/自身 /視界/10  /判定を失敗させる/1シナリオに1回 《妖精の手》  /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /ダイス目ひとつを10に変更/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 携帯電話    0   1   0 ケチャップ   0   1   0   最早直飲みしている 思い出の一品  2   1   2   意思の判定+1/誰かさんの赤いスカーフ コネ:ハッカー 1   1   1   情報:ウェブの判定+ダイス2 コネ:UGN幹部  1   1   1   情報:UGNの判定+ダイス2 解毒剤     2   1   2   マイナーで邪毒回復 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意  備考 春日恭二    感服  不快感 その不屈の姿勢だけは評価するけどなぁ…。 弟       幸福感 疎外感 笑顔でいてくれるだけで幸せになる、たまにテンションについていけなくなるがな。 記憶の中の誰か 幸福感 無関心 大事なことを忘れてしまったような。 八咫神 颯    好奇心 憐憫  新顔故に気になる。なんつーか、お前も運が悪いな。 土巻 マキノ   信頼  不安  信頼はしてるぜ?不安なとこは俺が何とかしてやろう、気が向いたらな。 八咫神 小夜子  庇護  隔意  守ってやるさ、アンタのお兄ちゃんのことも、慣れるまでサポートするさ。 誘凪 我妻    友情  食傷  なんかもうお前色々と眩しいわ ■その他■ メモ: 表向きは兄弟と一緒に夜間警備員をしている、弟は真面目に仕事をしているが彼はお気楽マイペース。 感情荒げることがほとんどなく、至ってクール。 下らないジョークやいたずらが好き。いじりがいがありそうな人を選んで仕掛ける。 「三途川」は偽名。本名を聞いてものらりくらりで躱される。 また偏食家であり、重度のケチャラー。 誕生日:4月4日 血液型:B型 イメージCV:KENN 本名は「八夜 悠(はちや はるか)」。弟の「八夜 優(はちや すなお)」と読みを同じにして付けられた。 何故偽名を名乗るか。 「悠」を、「優の兄」を、非日常に侵食させないためだ。 そんなことをしたとしても何の意味はないとわかっている、こんなものただの気休めだ。 それでもこの力を使うときだけは「優の兄」ではなく、「三途川」という別人でありたいと望むのだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1404295