タイトル:シャルム・カントナータ キャラクター名:シャルム・カントナータ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:魔神使い ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:26 性別:男 髪の色:黒  / 瞳の色:緑  / 肌の色:健康的な肌色 身長:179 体重:ちょっと軽め 経歴1:競い合う友人がいた 経歴2:かつて大嫌いだったものが今は大好き 経歴3:魔物に襲われたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    3      8     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   7   6  12   6   4  11 成長   8   3  10   4  14  11 →計:50 修正 =合計= 18  12  30  18  30  32 ボーナス  3   2   5   3   5   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  16  18  57  71 特技         0  15 修正 =合計= 16  19  57  86 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:13 Lv セージ    6 Lv  / エンハンサー   6 Lv アルケミスト 2 Lv  / デーモンルーラー 13 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名     : 効果                             : 前提 [pIB34]ルーンマスター  : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る                : 魔法技能1つのLv11 [p2120]鋭い目      : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [pIB32]魔法誘導     : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [pIB39]魔力撃      : 近接攻撃ダメージに+魔力、回避・生命抵抗・精神抵抗-1     : [pIB39]魔法拡大/数   : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [pIB39]マルチアクション : 制限移動を条件に、近接攻撃と魔法を両方行使できる       : [pIB32]魔力撃強化    : 魔力撃の命中に+知力。ただし回避、抵抗に-2          : [pIB37]ダブルキャスト  : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10           : [pIB29]キャパシティ   : 最大MPに+15。グラスランナーは無効              :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   0  12  51 修正 特技        0 =合計= 11   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名       : 効果: 前提 [p]  マッスルベアー    :   : [p]  キャッツアイ     :   : [p]  メディテーション   :   : [p]  ビートルスキン    :   : [p]  スフィンクスノレッジ :   : [p]  デーモンフィンガー  :   : [p]  ヴォーパルウェポン  :   : [p]  パラライズミスト   :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 10200 1H両  17      0  17  10   0 [ソードB] *バスタードソード / 【ケルベロス】を封入している (232p)      2H  17      0  27  10   0 [ソードB] *バスタードソード / 同上 (232p) =価格合計= 10200 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      6  33000 マナコート / 防護点+[知力B] 魔法の鎧 盾 : 20  -1   3  1800 グレートウォール / 必筋+10で装備 修正: = 合計 =   -1  10  34800 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称                  / 効果 頭 :3000  とんがり帽子              / 魔物知識判定+1 耳 :11000 小熊の爪 withディスプレイサーガジェット / 顔 :                        / 首 :10000 奇跡の首飾り              / 背中:                        / 右手:1000  叡智の腕輪               / 左手:200  アルケミーキット            / 腰 :3000  ブラックベルト             / 足 :2000  韋駄天ブーツ              / 他 :5000  信念のリング              / =合計=35200 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格  備考 ○消耗品         1   0 魔晶石(3点)    300  30  9000 魔晶石(5点)    500  20  10000 魔晶石(10点)   1500 10  15000              1   0 魔神の契約書    10  100  1000              1   0 赤カードA      200  5   1000 赤カードS      2000 2   4000 緑カードB      20  20  400 緑カードA      200  10  2000 緑カードS      2000 3   6000              1   0 ○その他         1   0 冒険者セット    100  1   100 保存食(一週間分) 50  1   50              1   0 ライフォス賛歌集  10  1   10 妖精神の香水    200  2   400 誓いのナイフ    100  1   100              1   0 =所持品合計=   49060 G =装備合計=    80200 G = 価格総計 =   129260 G 所持金    1940G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 5 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 召異魔法 13      18 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 ○ - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、魔神語、魔法文明語の読文、6個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 900 人族以上に人族 所持名誉点: 400 点 合計名誉点:1300 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:71000点、獲得経験点:68000点) セッション回数:50回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      68000点(68000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 特筆すべき所の無い、平々凡々とした生まれの青年。街の片隅で生まれて、そのまま死ぬ…筈だった。 くだらない事を、何でも競い合ってきた幼馴染が居たのだが、呆気なくそれを失ってしまったのだ。 日常に居た彼と幼馴染を襲ったのは、魔神―― 世界の外から来たる、理から外れた邪悪な者ども。 何の力もない子供だった二人は逃げ惑った…が、当然逃げ切れる筈もなく、攻撃を受けてしまう。 その攻撃により…幼馴染は帰らぬ人に。彼は一命を取り留めたが、心身共に弱り切っていた。 魔神への恐怖からか塞ぎ込み、長い間、廃人のような生活を送る。生きているのか、怪しい程の。 が、始まりが呆気ない物であれば、終わりも呆気ないもので。それを、克服する機会が与えられた。 ぼんやりと、英雄譚を読んでいたその時に… ふと、心に引っかかりを覚え。…鼓動が、早くなった。 恐怖を克服する為には、恐怖するものを支配すれば良い。 そう、魔神の恐怖は 魔神を支配すれば。 余りにも突飛、余りにも飛躍した。そんな答えが天啓の様に降りて来て。彼を動かすには、十分過ぎた。 魔神を支配する方法を探す為に、あらゆる書物を漁り、数多の冒険者に教えや話を粘り強く請い続ける。 廃人のような彼を見ていた家族らは、心配しつつも、内容までは知らず、復帰しようとする彼を支えた。 …そして、辿り着いた先は 魔神使い。デーモンルーラーと言う道。異端の道。しかし、迷わずに飛び込む。 魔神使いとして、魔神を支配する。そのような形で、恐怖を克服する。召異術を手にした彼に、怖い物は無い。 知れば知るほど、魔神の存在や歴史は深く、何時の間にかあれほど恐怖していた魔神を、愛するようになった。 彼は、克服したその力を…正しい事の為に使う。自らを取り巻く、全てに報いるために。 あの幼馴染の、ために。 「恐ろしい力… だからこそ、僕はこれを正しく使わなくっちゃあいけないんだ」 「毒を以て毒を制す―― 僕はこのやり方で、皆を守る。それがきっと、アイツの為でもあるんだッ!」