タイトル:ラシーク・オスカ キャラクター名:ラシーク・オスカ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:30代半ば 性別:男 髪の色:銀(紫混じり) / 瞳の色:青紫 / 肌の色:褐色 身長:180 体重:重めですよ、ええ 経歴1:未だ叶わない夢がある 経歴2:始まりの剣を求めている(いた) 経歴3:絶対に知られたくない秘密がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    4      8      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   6  10   7  10   6 成長   7   3   9  10  18  16 →計:63 修正 =合計= 19  13  27  25  39  31 ボーナス  3   2   4   4   6   5    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  18  19  67  73 特技         0  15 修正 =合計= 18  20  69  90 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:14 Lv プリースト/ライフォス 14 Lv  / セージ 9 Lv アルケミスト      3 Lv  /      Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名      : 効果                   : 前提 [pIB34]ルーンマスター   : 魔法拡大を宣言せずに使用出来る      : 魔法技能1つのLv11 [p2120]鋭い目       : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p2121]弱点看破      : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍   : セージLv.7 [p2123]マナセーブ     : 消費MP-1(最低1)             : セージLv.9 [pIB39]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [pIB31]武器習熟A/スタッフ : ダメージ+1、Aランク装備可能       : [pIB31]武器習熟S/スタッフ : さらにダメージ+2、Sランク装備可能    : [pIB33]MP軽減/プリースト : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    : [pIB31]防具習熟A/金属鎧  : 防護点+1、Aランク装備可能        : [pIB37]ダブルキャスト   : 魔法の行使を2つ同時に行う。ただし魔力-10 : [pIB29]キャパシティ    : 最大MPに+15。グラスランナーは無効    :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  15   0  13  45 修正 特技        2 =合計= 15   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名      : 効果: 前提 [p]  バークメイル    :   : [p]  パラライズミスト  :   : [p]  クラッシュファング :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格  用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 22500  2H  10   1   1  20  12   3 [スタッフS] *ブラックロッド / 魔法の消費MP-1 (p) =価格合計= 22500 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 27  -3  10  18200 フォートレス / Aランク金属鎧 魔法の鎧 盾 :              / 修正: = 合計 =   -3  12  18200 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称                       / 効果 頭 :15000 祈りのアミュレット withディスプレイサーガジェット / HP回復魔法効果+1 耳 :2000  ゴールデン耳栓                  / 呪歌に対する抵抗判定+2 顔 :4000  ひらめき眼鏡                   / 見識、探索判定+1 首 :100  聖印                       / ライフォスの聖印。金ピカ。 背中:10000 英雄のマント                   / ブレス攻撃ダメージ-2 右手:1000  叡智の腕輪                    / 知力+2 壊して+14 左手:200  アルケミーキット                 / 腰 :3000  ブラックベルト                  / 防護点+1 足 :                             / 他 :5000  信念のリング                   / 精神抵抗+1 =合計=40300 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格  備考 ○消耗品         1   0 魔晶石(10点)   1500 15  22500 魔晶石(20点)   8000 2   16000              1   0 緑カードA      200  10  2000 緑カードS      2000 10  20000 赤カードA      200  10  2000 赤カードS      2000 5   10000              1   0 月光の魔符+2    1500 3   4500 陽光の魔符+2    1500 3   4500              1   0              1   0 ○その他         1   0 冒険者セット    100  1   100 保存食(一週間分) 50  1   50 着替えセット    10  1   10              1   0 ライフォス賛歌集  10  1   10   …ライフォスに関する頁以外は、硬く閉ざされている…。 巡礼者のローブ   50  2   100              1   0              1   0              1   0 =所持品合計=   81770 G =装備合計=    81000 G = 価格総計 =   162770 G 所持金    3430G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 14      20 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     ○ - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 [地方] ○ ○ ダグニア地方 [種族] ○ - ノスフェラトゥ語 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語、9個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称    称号『』  50 専用化:フォートレス  50 専用化:ブラックベルト  50 専用化:聖印 1000 コネクション・友人/イスマエル・ビスカイノ 200 コネクション・顔見知り/イシュメル・チャーチ 所持名誉点: 300 点 合計名誉点:1650 点 ■その他■ 経験点:1000点 (使用経験点:86000点、獲得経験点:84000点) セッション回数:63回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      84000点(84000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 「我が神、全ての始まりなる御方こそが正しい。それ以外の神など、有象無象の虫に過ぎん」 「ックハハハ…!狂っている?私が狂っているだと? 断じて否、私は正気だ。正気だとも」 「私が目指す物は調和、かの御方が掲げるそれも調和。神が、私の正気を証明してくれる」 「私の神の正気――? ああ、私が証明しよう。お前達が狂気と呼んだ、私の信仰を以て!」 始まりの神、ライフォスこそが全て。かの神ならぬ物は全て、狂った神もどき、有象無象の人間だ。 穏やかな仮面を張り付けながら、信者らにそう説く始祖神の司祭。セフィリアでも、非常に、極端な。 太陽神でさえ、彼は認めない。下に在る、大神や小神など以ての外。皆、等しく排斥されるべき物と。 その思想ゆえ、異教徒を 同じ人族や人間として見ているかどうかは非常に怪しいと疑われている。 彼が語る調和とは「全てが同一に、均一に」と云うそれ。ライフォスが本来掲げる調和とは、程遠い。 そう語る彼の夢は、総ての人間がライフォスに帰依する事。そして、全ての蛮族が等しく滅ぶ事だ。 その為に、彼は始まりの剣――ルミエルを求めている。その力を以て成し遂げ、始祖神に捧げる。 だが、一向に機会は来ず…彼は信仰心が足りないのだと考え、益々信仰は深くなって行った。 彼の狂信。否、狂信とさえ呼ぶのもおぞましい信仰の様な何かは、彼自身の後ろめたさも在る。 彼には、妻が居た。子が居た。だが、その子は、あろう事か蛮族としてこの世に生を受けた。 始祖神の信徒として嘆かわしい――…… そう感じた彼は、妻と子を【棄てた】のだ。 蛮族を産み、調和を乱したゆえの処罰。その父である自身も、許し難き罪人である。 誰一人、鼠一匹でさえも知られてはならない。知ってはならない。 それを胸にし、彼は躍起になりながら、信仰を深め続ける。何処までも、何処までも。 この世が、調和で満たされるまで。この世の全てに、かの始祖神の威光を知らしめるまで。 ライフォスに見放されてもおかしくはない。だが、それでも自分は奇蹟を手にして居続けられる。 その事実こそが、彼の正気の証明。蛮族共を殺し、異教徒を排他し、それでも自分は正しいのだと、彼は叫ぶ。 この信仰に至るまでの、大それた答えは無い。大それた過去は無い。ただ「そうだから」こそ、信仰が生まれた――。