タイトル:結城 鷹人 キャラクター名:結城 鷹人(ゆうき たかひと) 種族:人 年齢:22 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:176 体重:62 ワークス  :情報屋 カヴァー  :教師 シンドローム:エンジェルハィロゥ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+2 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r+2 〈意志〉:SL / 判定 5r 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 【HP】    27 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング     /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《フラッシュゲイズ》          /3 /オートアクション  /-      /単体 /視界/2   /対象が判定を行う直前に宣言する。その判定のダイスをーLv×2する。1ラウンドに1回使用可能 《絶対の孤独》             /3 /メジャーアクション /シンドローム/単体 /視界/3   /射撃攻撃を行う。命中した場合、そのラウンド中対象が行うあらゆる判定のダイスをーLv+1 《灰色の庭》              /3 /セットアッププロセス/自動    /単体 /視界/2   /ラウンドの間、対象の行動値を-Lv×3 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャーアクション /自動    /自身 /至近/2   /クリティカル値を減少 《時の棺》               /1 /オートアクション  /-      /単体 /視界/10  /相手が判定を行う直前に使用する。その判定を失敗にする。シナリオに一回まで使用可能。 《冥界の檻》              /5 /オートアクション  /RC     /単体 /視界/5   /対象が戦闘移動、全力移動を宣言した際に宣言する。対象に射撃攻撃を行い、命中した場合、対象の移動を失敗させる。この判定にダイスを+Lvする。1シーンに1回のみ使用可能。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:警察官      1   1   1   <情報:警察>の判定のダイスに+2個 コネ:ハッカー     1   1   1   <情報;ウェブ>の判定のダイスに+2個 担当生徒達との集合写真 2   1   2   思い出の一品。自身の行う意志の判定の達成値に+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 父親       親近感 憤懣 公文阿須羅    信頼  脅威 テレーズ・ブルム 尊敬  嫉妬 高嶋悠      尊敬  嫉妬  オレもあいつみたいな学校生活が送りたかったよ・・・ カズキ・サクラバ 純愛  不安  アイツは良い女なぶん、色々心配しちまうんだよ。親心ってやつ? 南雲秋彦     庇護  敵愾心 梔子彩華     執着  恐怖 ■その他■ メモ: 「キミは高校教師をしている・・・・だが、最近妙な生徒を一人発見した」 GM:「それが高崎悠・・・キミの担任をしているクラスの一人だ」 GM:「どうやら悩み事を抱えているようだが・・・・その事を聞けぬまま失踪してしまった・・・・それと同時に超巨大な生物が現れた・・・・何か関係があるのだろうか・・・・」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1416777