タイトル:酒楽 以詰 キャラクター名:酒楽 以詰 種族:人間 年齢:野暮な事きくんじゃないわヨォン 性別:野暮な事きくんじゃないわヨォン 髪の色:ピンク / 瞳の色:オレンジ / 肌の色:褐色 身長:189 体重:野暮な事きくんじゃないわヨォン ワークス  :何でも屋 カヴァー  :メイクアップアーティスト シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 航空機 【感覚】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL7 / 判定 8r+7 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL / 判定 8r メイクアップ 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》              /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》            /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》             /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /C値-2 《小さな塵》              /7 /メジャー /対決/-     /武器/2   /攻撃力+14 《ピンポイントレーザー》        /1 /メジャー /対決/-     /武器/2   /装甲無視、攻撃力-4 《レーザーファン》           /3 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /2   /対象を範囲(選択)にする、同エンゲージ攻撃不可、シナリオ3回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ チェーンガン        2   8r+6 15      100m Sourire de sorcière     2   8r+6 25      100m 1+2+3、C値8、装甲無視 Le câlin de sorcière    2   8r+6 25      100m 1+2+3+4、C値8、装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15   0 pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 戦闘ヘリ      0   1   0   経験点50消費で取得、装甲値+18、行動値-3、チェーンガン装備 照準器       5   1   5   チェーンガンの命中判定の達成値+1 コネ:要人への貸し 1   1   1   〈情報:〉判定ダイス+3個、シナリオ1回 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 (D)実験体            能力値4点上昇、侵蝕率基本値+5 父        懐旧 侮蔑  あれは犯罪に向いてなかったのヨ…馬鹿よネェン。 母        庇護 不安  アタシが守ってあげるからね…。 テレーズ・ブルム 庇護 憐憫  かわいそうな子…何とかしてあげたいワァン。 N市        執着 疎外感 この街が好きヨ。だから深くは関わるべきじゃないんだけどネェン…。 ■その他■ メモ: 「さけらくいづむ」 数々のトップモデル、世界的女優達を手掛けるメイクアップアーティスト。 最近は自称オシャレ学研究家としてメディアにも露出している。芸名は「レディ」。 ファッションブランド「Madame sorcière」を展開しており、セレブに愛されている。 …それは表の顔である。 その実態は、密輸、傭兵などを請け負うなんでも屋である。 幼い頃に警察官であった父が犯罪組織への銃の横流しで逮捕され、母と二人肩身の狭い思いで暮らした。 しかし母にこれ以上の苦労はさせまいと奮起。 立ち上げたファッションブランド「Madame sorcière」で成功し、母は大変喜んだ。 …その裏で、我が子が父と同じ業を背負っていることも知らずに。 しばらくして、レディの拠点はN市に落ち着いた。 母の住むN市。いつしかレディはこの街にも愛着のようなものが湧いていた。 レディのなんでも屋としての名前は、このN市でだけは平和なものとして扱っている。 街の住人の困り事を解決することで平和的にお金を得る。 そんな日常に、だんだんと喜びを感じ始めていた。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1416800