タイトル:黒のマリルー キャラクター名:“黒の”マリルー = ジェルマン 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:17 性別:女 髪の色:金  / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長:150 体重: 経歴1:子供の頃家出したことがある 経歴2:同姓の家族がいない 経歴3:空腹のあまり失神したことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      7      9    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   8   8   8  10   7 成長      4   2   4   5   1 →計:16 修正 =合計=  8  17  17  19  25  17 ボーナス  1   2   2   3   4   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8   7  34  32 特技         0   0 修正 =合計=  8   7  36  34 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:5 Lv フェアリーテイマー 5 Lv  / セージ 5 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名          : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目          : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p223] 魔法誘導         : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p226] 魔法拡大/数        : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] MP軽減/フェアリーテイマー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍              : 冒険者Lv5    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   9   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  9   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :       3   150 黒いソフトレザー / 盾 :       1   100 ラウンドシールド(黒) / 修正: = 合計 =    0   4   250 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称             / 効果 頭 :3000 黒いとんがり帽子       / 耳 :100  黒のピアス          / 顔 :4000 ひらめき眼鏡(黒いフレーム) / 首 :500  華美なる宝石飾り(黒)    / 背中:100  黒いロングマント       / 右手:500  知性の指輪          / 左手:500  知性の指輪          / 腰 :35  黒いベルト          / 足 :100  黒いブーツ          / 他 :500  知性の指輪          / =合計=9335 G ■所持品■ 名称           単価     個数 価格 備考 冒険者セット       100      1   100 魔晶石5点         500      10  5000 アウェイクP        100      2  200 保存食1週間分      50      2   100 なんか変な黒い雑貨    200      1   200 宝石類          1200     1   1200 宝石飾りに 白紙じゃなくなった黒い本 30      5   150 インク(黒)       3       5   15 軽い羽ペン(黒)     50      1   50 化粧品セット       100      1   100 まだ白紙の黒い本     30      3   90 黒い食器セット      12      1   12 着替えセット(全部黒)  10      1   10 煙草12本         24      2   48 迅速の火縄壺       100      1   100 女性の絵         プライスレス 1   0   黒い髪の女性の絵                     1   0 =所持品合計=    7375 G =装備合計=     9585 G = 価格総計 =   16960 G 所持金    4040G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 妖精魔法 5       9 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     ○ - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       ○ - 魔法文明語 - ○ / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:妖精語、5個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  20 華美なる宝石飾り  50 ひらめき眼鏡(黒いフレーム)専用化  50 黒いとんがり帽子専用化  10 軽い羽ペン  20 迅速の火縄壺  10 称号:黒の 所持名誉点: 29 点 合計名誉点: 189 点 ■その他■ 経験点:500点 (使用経験点:12500点、獲得経験点:10000点) セッション回数:16回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   8000点(   /8000 / 回)  SwordWorld2.0 : [2,2]->(敏捷度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [6,1]->(精神力 or 器用度) | [4,4]->(生命力) | [5,6]->(知力 or 精神力) | [1,2]->(器用度 or 敏捷度) | [4,4]->(生命力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) | [1,5]->(器用度 or 知力) | [3,2]->(筋力 or 敏捷度) | [5,1]->(知力 or 器用度) | [1,4]->(器用度 or 生命力) 2- 知力      0点(   /   / 回) 3- 精神力     0点(   /   / 回) 4- 生命力     0点(   /   / 回) 5- 知力      0点(   /   / 回) 6- 敏捷度     0点(   /   / 回) 7- 生命力     0点(   /   / 回) 8- 筋力      0点(   /   / 回) 9- 知力      0点(   /   / 回) 10- 敏捷度    0点(   /   / 回) 11- 知力     0点(   /   / 回) 12- 生命力    0点(   /   / 回) 13- 知力     0点(   /   / 回)  [5,3]->(知力 or 筋力) | [4,2]->(生命力 or 敏捷度) | [2,3]->(敏捷度 or 筋力) | [3,1]->(筋力 or 器用度) 14- 生命力    0点(   /   / 回) 15- 敏捷度    0点(   /   / 回) 16- 筋力    2000点(   /2000 / 回) メモ: 作家5 司書4 薬剤師1 今でも使う決め台詞を持っている 特定の色に強い思い入れがある(あった) 大きな失敗をしたことがある これらも設定に採用 黒に異常なこだわりを持つ妖精使い。 独自の感覚というか嗜好を持ち、それに傾倒している。 そのことで一度失敗しており態度はどうあれ人の話をちゃんと聞く。 外見も喋り方も変わっており、一度見たら大体忘れられない。 過去は語らない。何にも言わない。 「これ以上進むのはやめるべきだな、進むというならそれが人生最後の失敗になる可能性を示唆しておこう。」 ---------------------------------------------------------------------- 語らない過去 元家出少女である。現在も継続中。 母の顔を知らずに過ごした幼少期、疑問にも思うことはなかったが ある日友人からちょっとしたことが切っ掛けでそのことを指摘される。 父に聞いたところ母は出て行ってしまったというので名前を聞き出し追いかけてみることにした。 数年後、母はすでに他界しており、結局母の下にたどり着くことはなかったが亡くなった母のことを知る人物に出会う。 その人物の家に招待され、今まで知らなかった母のことを知ることになった。母に関するものをたくさん見ることができた。 そこで母の肖像画を見て、初めて顔を知ることができた。 何となく自分に似ている気がしたがその肖像画の女性は黒髪黒目だった。 自分は父と同じ金の髪に青い目をしていた。それも嫌いではなかったが肖像画の女性はとても美しく見えた。 そこから病的に黒にこだわりを持つようになった。 「これが私のルーツ、栄光のロードの到達点である」 「いきなりの娘の変貌に父は驚愕、まさに天地開闢の如く精神に負荷が掛かるわけだ、控えめに言って死ぬな」 「その状況を打破すべく父は私を説得しようとする、旨い物とかちらつかせてな」 「そんな卑怯な振る舞いに私の心はクイックステップ、シュババシュババの電光石火という訳よ」 「結論から言うと家出した」 「苦しい時もあったものの、悲しい時もあったのか?辛いときはあったはず」 「空腹でひもじさが出て、顔にまで出てしまったこともあるな」 「しかし今はこの通り、特に誇ろうとも思えんが言うコト無しだな!」 「しゃべり方?元からだな?それが何か?」 「ああ、決め台詞的なものがご所望なのだな!いつもお世話になっております。」 「何かをいただく、それが私、黒のマリルーの誇りで矜持で絶対律、ゆめゆめ忘れることなかれ、いや覚えろ」