タイトル:プレイヤー2 キャラクター名:多智花 天林 年齢:24 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:琥珀色 / 肌の色:色白 身長:192 体重:89 キャラクターレベル:1 Lv ワークス :無法者 スタイル:レイヤー:ヒロイック ■能力値■ HP:53 MP:44      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12  12  11   8  10   7 作成時    2   0   0   0   3   0 →/5点 成長等 その他   +2  +2        +4 =基本値=  16  14  11   8  17   7 スタイル   1   2   0   0   2   1 他修正 =合計=    6   6   3   2   7   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+6 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 aaaaaa     0         0 合計  0       0 0 =防具= 重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 他修正 合計     0   0    0     0     0    0    0   9   14  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      0 = 重量総計 =     0 / 32 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング/判定  /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《武器熟練》 1 /常時   /    /  /  /   /  /○/武器をひとつ選択してその種別で行う攻撃に+1Dする 《技能鍛錬》 1 /常時   /    /  /  /   /  /○/:技能ひとつのを3レベルにする 《英雄の装束》1 /常時   /自動  /自分/  /   /  /○/英雄の装束:防具をひとつ選択してその〈体内〉以外の防御力に+[Lv×2]、行動修正と移動修正に+[Lv]する、〈英雄の武器〉のスキルで選択した武器と同時なら〈体内〉にも適用 《英雄の武具》1 /常時   /自動  /自分/  /   /  /○/選択した武器の攻撃力に+[Lv×2]し、行動修正と移動修正に+[Lv]する、〈英雄の装束〉と同時使用なら攻撃力にさらに+1D 《英雄の武技》1 /メジャー /効果参照/単体/武器/5   /  /FW/対象に〈英雄の武具〉で選択した武器による白兵攻撃または射撃攻撃を行う、ダメージに+〈精神〉、判定に使用する技能を選択した武器の技能にする 《英雄の絶技》1 /メジャー /自動  /自分/  /天運2 /  /FW/〈英雄の武具〉で選択した武器による攻撃、または英雄武技のダメージロールに使用、ダメージに+[『基本精神値』×2]する、1シーンに一回 《英雄存在》 1 /判定の直後/自動  /自分/  /4   /  /○/行った判定の達成値+[意志]レベル、1ラウンドに一回 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:遭遇/ 経験1:庶民の味方/ 経験2:復讐/ 目的:合一/ 禁忌:虐殺/ 趣味嗜好:枕が変わると眠れない/ ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情    /   / 誠意   / 嫌悪    /   /      / メモ: プレイヤー2 指定:アーティスト 貴方は死んでしまったロード、イクタサーバルと共にネーデルラント但馬に住んでいた。 イクタとは、君が若い時に起きた[ある事件]の復讐にてさまよっていたところを保護され、育ててくれた恩の中だ。 回りはどう見るかわからないが、二人の中は良かった。しかし、イクタは貴方を戦場へとは連れて行かなかった なぜだ、と問答をしても答えを言う人は既にいない。 なまじ自分の力を確信しており、必ずイクタの役に立つと思っていた貴方は絶望を感じていた。 今後は、君の隣にいるイクタの子ども、[PC1]と共に歩むことになる。 君はこのイクタの子どもと共に歩めるか、イクタにあった忠義は子どもに向けるに値するか、見極めるつもりだ。