タイトル:宇津田志遠 キャラクター名:宇津田 志遠(うつだ しおん) 種族: 年齢:16歳 性別:男 髪の色:薄青 / 瞳の色:茶 / 肌の色:オークル0 身長:175cm 体重:52kg ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :UGNチルドレン シンドローム:サラマンダー、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:17 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:3 成長:12) 〈白兵〉:SL7 / 判定 17r+7 〈回避〉:SL1 / 判定 17r+1 〈運転〉:SL / 判定 17r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL4 / 判定 3r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    58 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《時の棺》      /1 /オート  /自動/単体 /視界/10  /<対称:範囲>or<対象:範囲(選択)>を<対象:単体>に、シナリオ1回判定を失敗させる、シナリオ1回 《氷盾》       /3 /オート  /自動/自身 /至近/3   /ガード値+[Lv*5](+15/+20) 《C:バロール》    /3 /メジャー   /  /   /  /2   /C値-Lv 《氷の回廊》     /1 /マイナー   /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で移動/移動距離+[Lv×2] 《氷の加護》     /5 /マイナー   /自動/自身 /至近/3   /メインの間攻撃力+[Lv×2] 《バーニングハート》 /5 /オート    /自動/自身 /至近/2   /HPダメージ直後使用/シーン間攻撃+[Lv×2]/バステ暴走付与 《巨人の斧》     /3 /メジャー   /対決/自身 /武器/3   /攻撃力+[Lv×3]/判定D-2 《小さき魔眼》    /5 /セット    /自動/自身 /至近/3   /R中攻撃力+[Lv×2] 《氷の刃(炎の刃相当)》/5 /メジャー   /対決/-   /武器/2   /攻撃力+[Lv×2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ フォールンブレイド    0   0   9    3   至近 命中判定直前に使用でC値-1/この効果使用後のメイン終了時に武器が破壊              0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 思い出の一品  2   1   2   <意思>の達成値+2。桐生嚆矢と書いてあるIDカード。やや擦りきれているが大事に、捨てられないでいる。 情報収集チーム 2   1   2   <情報:>達成値+2、1シナリオ3回 ウェポンケース 1   1   1 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  13 pt ■ロイス■ 対象                好意          悪意     備考 Dロイス:秘密兵器<トイボックス>                    フォールンシールドを取得 桐生 嚆矢(OR/タイタス)       たいせつなひと、だった 倒すべき相手 表:ネガティブ 大切だった人。倒すべき相手。始めたのは、僕たちだから。 中禅寺 覚(PU)           優しい人        かわいそう  表:ポジティブ とても優しい人。そんなに責めないで。あなたがいたから僕は、立ち向かうことができるんです。 ■その他■ メモ: メモリー:懐かしの日々(対象:桐生嚆矢) 感情(○P:幸せだった頃/N:もう戻れない日々) 今がどうであれ、あの日、二人が友達だったことは真実だ。僕らはあの温かな牢獄で、二人だけが世界だった。きみさえいれば、よかったんだ。  - - - - UGNチルドレン。友達は少ない。 小中学生時代はUGNで訓練を受けていたため、まともに学校に通えたのは高校生になってから。 父親は元々UGN職員であったがFHに心酔しており、ある時、拘束されていたFHセルリーダーを勝手に解放させてしまった。 志遠の生まれる前の出来事であり、彼は生まれてからずっと犯罪者の子として遠巻きにされている。 そんな彼の友人となったのが桐生嚆矢である。彼とはUGNチルドレンとして施設にて訓練を受けている際に出会い、親しくなっていった。 遠慮しがちで、自己犠牲の強い性格。自分の意見もあまりない。 家族の愛を知らないで育ち、チルドレン時代の学友たちも次々と消えたため、今あるものや仲間をどうにかしてでも守ろうとしている。 桐生に関しては、まだ育ち切っていない未熟な感性のまま、おぼつかなくも友として慕っている。一番失いたくない人。彼の死を告げられたとき動揺の中、彼が死ぬはずないと思って桐生を探している。 そんな彼と再び会い見えたが、もう道を共にすることはできなかった。止められなかった彼の<望み>により、世界は一瞬の後に変貌を遂げた。最悪の形で。 志遠はただ、嚆矢のことを探し、嚆矢を止めるために剣を手にした。 始まりは二人だった。 拙い夢と、慰めのような会話たちは今も鮮明に思い出せる。彼に付けてもらった名は、今だって捨てられない。だから、志遠が止めなければならない。何としてでも。そのためなら、この身は惜しくなんてない。  - - - - 作り出した重力の場と氷の欠片たちが織り成す世界は、宇宙によく似ていた。 宙を旋回し続ける人工衛星のように、彼はひとりであろうと全てを観測し、全てを守り続ける。 戦闘スタイルはただ一つ、守りたいキミを持ちうる力で守るだけ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1429500