タイトル:ガルト・ブラッドフォード キャラクター名:ガルト・ブラッドフォード 種族:吸血鬼 年齢:内緒 性別:男 髪の色:ピンク / 瞳の色:紫~ピンク / 肌の色:白っぽい 身長:174cm 体重:59 ワークス  :ダークワンC カヴァー  :ディレッタント シンドローム:ノイマン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス: ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:3,1 ワークス: ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:6 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 6r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 6r+2 社交界 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 神秘 【HP】    26 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アドヴァイス》/3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /C値-1(下限6)、D+Lv個 《弱点看破》  /3 /メジャー /自動/単体 /視界/3   /攻撃力+[Lv×3] 《導きの華》  /3 /メジャー /自動/単体 /視界/4   /達成値+[Lv×2] 《要の陣形》  /3 /メジャー /-  /3体 /-  /3   /対象を3体に変更。シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称                  価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ (~99%)アドヴァイス+弱点看破+導きの華     5   6r+2 +9         C値-1(下限6)、D+3個、達成値+6(11↑) (~159%)アドヴァイス+弱点看破+導きの華    5   6r+2 +12        C値-1(下限6)、D+4個、達成値+8(11↑) (160%~)アドヴァイス+弱点看破+導きの華    5   6r+2 +15        C値-1(下限6)、D+5個、達成値+10(11↑) +要の陣形                  0                シナリオ3回まで3人にできる(14↑) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 モーニングジュエリー    1   2   思い出の写真。〈意思〉判定+1 オーバーコート       1   4   冬コート。装甲2、ドッジ-1               1   0 =所持品合計=     6 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  8 pt ■ロイス■ 対象           好意   悪意 備考 触媒(カタリスト)     Dロイス    イニチアチブプロセスに自分以外のメインプロセスを行なえる。行動済でも使えるし、使っても行動済にならない。 ジェームズ・モリアーティ 好奇心  偏愛 とても面白い御人だ。清々しいほどの悪に染まる姿が魅力的だ。 ケネス・ローウェル    好意   偏愛 穢れを受け付けないような純真さを感じるねぇ。儚げで素敵だよ。 ジンジャー        純愛   偏愛 振舞いとは対照的に聡明だ。将来私の愛しい人になってもいいのだよ? 劉 黒龍          慈愛   偏愛 キミの中にある禊ぐことのできない淀みに心惹かれてしまうねぇ。 ステイシー・リーバー   幸福感  偏愛 愛に狂うキミの姿はとても美しい!それを向けて貰えるのが私なら尚良かったのだが。 ■その他■ メモ: 近年ロンドンに住んでいる吸血鬼。 自身の事は「恋多き愛情深き紳士」であると称している。 吸血鬼くせに平生は街を闊歩している。 陽の光を浴びると力が弱まりとても眠いが、 本人曰く「なぁに月経時の乙女のようなものだよ!」ということらしい。 独自の美的感覚アンテナに引っかかった人間はすぐに口説こうとする。 普段は人間のような顔をしてロンドンに住んでいるので、近所に住む人間たちには 奇人変人だと噂され奇異なものを見るような目で見られている。 本人はまったく気にしてないのでご近所にルンルンであいさつをする。 * 彼は自称美食家である。 彼が「美」とする食事とは愛する者の血である。 愛した人間が死を迎えるまでその血を味わい尽くすことをポリシーにしている。 「飼育」する人間は彼に惚れて、彼に愛されることを受け入れた人間のみ。 彼と出会い、彼の神秘、狂気に魅せられた人間を住処に連れて行き「飼育」を行う。 彼は自分が本当に見初めた「餌」と恋をするのだ。 溺れるほどの愛情を注ぎ、狂うほどに愛でて精神を壊していく。 愛しい「餌」の生命の灯が消えるまで、恋人ごっこは続くのである。 長く生かす事が目的でないため、衰弱しても毎日血を吸うことはやめないので、 長く持っても数か月で「餌」は死んでしまう。 「餌」だった人間の名前はすべて覚えており、彼が身に付けているたくさんの モーニングジュエリーの中にはかつての「恋人」たちの写真が入っている。 持ち歩けない分の写真は家に保存している。 彼が人間を飼育している場所は、「不可視の領域」で隠されており、 近所の人間にはバレていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1434130