タイトル:にくたてちゃん キャラクター名:るい 種族: 享年:16 髪の色:ライトブルー / 瞳の色:ライトブルー / 肌の色:しろ 身長:160 体重:40 ポジション:ジャンク クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥穿 [記憶のカケラ] 内容 黒い館 おふとん [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) エル    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ユキホ   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  半壊      : オート   : なし  : 自身: 宝物破損で狂気点の増加を受けない。 [ポジション]  おたから    : オート   :    :   : (アクセサリー) [メインクラス] 肉の盾     : ダメージ  : 0   : 0-1 : ダメージに付随する効果をすべて打ち消す。 [メインクラス] 庇う      : オート   : 0   : 0-1 : 対象が受けたダメージを代わりに自分が受ける。 [サブクラス]  肉の宴     : アクション : 1   : 自身: 損傷した基本パーツを修復する。 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      どろどろ    : ダメージ  : 1   : 0-1 : ダメージを受けたときダメージを与えた対象に肉弾攻撃2 [胴]      うろこ     : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [頭]      やぶれひまく  : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2 [胴]      アーマースキン : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 男の娘 一人称私 私が覚えているのはふたつだけ。 おおきな、おおきな、くろいおやしき。私の家。 そこが私のすべてで、私を縛るおおきな鳥かごだった。 そこにいる私は男物の服を着てて、男の子としてくらしてたの。 それが気持ちわるくて、嫌で、嫌でやでいやでいやでいやで… まず、服を、変えてみた。生まれ変わるような気持だった!! これが本当の自分なんだって!やっぱり私は女の子なんだって! それから話し方にしぐさ、お化粧も覚えたの。どんどんきれいになっていって、すごくうれしくなった! 私が「おんなのこ」になって、しばらくしたらね、おか*さまにおと*さまがおやしきに来てくれたの! すっごく久しぶりで!すぐに駆け寄って二人に伝えたわ!! 私は女の子だったんだ!本当の自分を見つけたんだって!… そこから先は、覚えてないの…でも!お**さまにお**さまも喜んでくれたに違いないわ! だってわたしの…あれ?***さまに***さまって…誰だっけ…? もう一つはおふとん。あたたかいおふとん。 いつだってわたしをやさしく包んでくれて、夢の世界に連れて行ってくれる。 誰かにぶたれても、おこられても、おふとんにはいっちやったらそんなことしてくる人はいない。 私だけの、やさしくてあたたかい、砂糖菓子みたいにあまいゆめ。 そこで私はきれいなドレスをきて、おともだち?と遊ぶの! いたことないから話し方とか、遊び方とか、わかんなくても手をひいて遊んでくれる。 優しい友達。きれいな服。あまいおかし。そして何より、おんなのこの私。 男の子のわたしなんて夢の世界にはいないの。ここにいるのはきれいでかわいいドレスを着た女の子の私。 そんな世界に連れて行ってくれるおふとんが大好き。あたたかい、ふかふかのおふとん。