タイトル:アリア キャラクター名:アリア 種族: 享年:10 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:135 体重:28 ポジション:ホリック クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:陥牢 [記憶のカケラ] 内容 クスリ(93) 孤立(07) [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 黄衣コート への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) ブランシュ への 友情 ■■■■ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ユリア   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) こてつ   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  加速する狂気  : オート   : 0   : 自身: 発狂状態の未練ありで攻撃判定+1 [メインクラス] 銃身      : オート   : 0   : 自身: 射撃攻撃判定出目+1 [メインクラス] 子守歌     : オート   : 0   : 自身: 射撃攻撃の攻撃判定出目-1、コスト-1 [サブクラス]  殺劇      : オート   : 0   : 自身: 同C内に他姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃で、攻撃判定出目+1、ダメージ+1 []              : オート   :    :   : [頭]      のうみそ    : オート   : 0   : 自身: 最大行動地+2 [頭]      めだま     : オート   : 0   : 自身: 最大行動地+1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー    : オート   : 0   : 自身: 最大行動地+1 [頭]      スコープ    : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2.射撃、砲撃攻撃にのみ可 []              : オート   :    :   : [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃攻撃1+爆発+全体攻撃 [腕]      リミッター   : オート   : 0   : 自身: パーツ損傷時、宣言して最大行動値+2、パート終了まで続き、効果中はこのパーツは修復不可 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      かわいい衣装  : オート   : 0   : なし: バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気店を1点減らす [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []              : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:2点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     2点(  2 /  )     死人工場 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 彼女に残っている僅かな記憶は自分がただひたすら真っ白な部屋で薬を飲み続けた記憶、そしてどこか見覚えのあるような、そんな気がする人間たちが自分から離れていく姿である。手を伸ばそうにも届かない、手に残されたのは薬だけ。そんな歯がゆい記憶だけが残っている。 そして今彼女はくすりと銃を手に届かないもの全てを壊そうとしている。